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ESP32の検索結果1 - 40 件 / 129件

  • ドアホンが鳴ったらGoogleHome,Slack,Discordに通知する (ESP32) - Qiita

    ドアホンが鳴ったらGoogleHome,Slack,Discordに通知する リモートワークなどで玄関から遠い部屋で作業をしていると、ドアホンのチャイムがちょっと聞こえにくいことがありませんか? これを解決するために、Google HomeやSlack,Discordなどへ通知する方法です。 特徴 グループ登録すれば複数のGoogle Homeに対してブロードキャストすることができます。家の各所にGoogle Homeを設置すれば死角なしです。 Discord,Slackへの通知すれば、ヘッドホンをしながらPCを使っていても安心。 外出先からもチャイムの確認ができます。 チャイムが何日何時何分に鳴ったか、長期間のログになります。 使用可能なドアホン 作例ではドアホンはPanasonicのVL-MV38を使っています。この機種は「A接点出力」という機能がついており、チャイムが鳴った時に、2接

      ドアホンが鳴ったらGoogleHome,Slack,Discordに通知する (ESP32) - Qiita
    • 10億台超のIoT機器に搭載の「ESP32」に悪用可能な隠し機能発見

      スペインのセキュリティ企業Tarlogic Securityは3月6日(現地時間)、中国Espressif Systems製のMCU(マイクロコントローラ)「ESP32」にバックドア(後に「隠し機能」に訂正)を発見したと発表した。 【UPDATE】同社は9日、発表文で、「ESP32 コントローラーのメモリの読み取りや変更などの操作を可能にする独自の HCI コマンドの存在は、『バックドア』ではなく「隠し機能』と呼ぶ方が適切であることを明確にしたいと思います」と修正したため、この記事も修正します。 ESP32は、Wi-FiとBluetoothの接続機能を備えるMCU。低コストなため、多くのスマートデバイス、家電製品、産業機器などに搭載されている。Espressif Systemsによると、2023年には全世界で10億個以上のESP32が出荷されたという。 Tarlogic Securityが

        10億台超のIoT機器に搭載の「ESP32」に悪用可能な隠し機能発見
      • ESP32のベーシックな回路図をツイートしたら全方位からマサカリが飛んできてすごい勢いで回路図が改善されていくスレッド

        カワヅ @necobut 「ESP32を自分で実装する基板作ったことないから作ってみたかった」などと供述しており、当局ではツッコミどころがないか操作しております。 pic.twitter.com/fXI04eMTAV 2021-11-23 13:07:26

          ESP32のベーシックな回路図をツイートしたら全方位からマサカリが飛んできてすごい勢いで回路図が改善されていくスレッド
        • ESP32でAirTagを自作してみた(OpenHayStack + HomeAssistant + ESPHome)

          こんにちは。エンジニアの八尾です。 今回ですが、自宅で余っているESP32をAppleのAirTagのように動作させてみました。 ESP32をAirTagのようにBluetooth信号を発信し、その位置を追跡可能にするオープンソースプロジェクト OpenHayStack を紹介します。 OpenHayStackは、Appleの「Find My」ネットワークを利用して、自作のBluetooth端末を追跡できるオープンソースプロジェクトです。(Find My Networkに接続するため、MacOSのメールアプリにプラグインとしてインストールして動作させます。) プロジェクト内のPythonスクリプトでESP32などの端末にファームウェアを書き込むことで、端末に電力を供給した際に自動的にBluetooth信号を発信させて、端末の位置を追跡することができます。 https://github.co

          • 「ESP32」の(「バックドア」改め)隠し機能の悪用方法について、Tarlogicが説明

            スペインのセキュリティ企業Tarlogic Securityは3月10日(現地時間)、6日に発表した「ESP32」の「隠し機能」の悪用方法について、改めて公式ブログで説明した。 ESP32は、中国Espressif Systems製のMCU(マイクロコントローラ)チップ。多数の市販IoTデバイスに搭載されていることから、この発表は注目を集めた。ただ、Tarlogicは当初、この隠し機能を「バックドア」と説明したため、批判された。 バックドアは意図的に組み込まれた侵入経路を指す言葉だが、ESP32に存在するのはメーカーが文書化していない隠されたコマンドであり、バックドアとは異なる。 これらの隠し機能を使うと、チップの機能を拡張したり、通常はアクセスできない領域を制御したりできる可能性があるとTarlogicは説明する。 例えば、Bluetooth Low-Levelプロトコルにアクセスできる

              「ESP32」の(「バックドア」改め)隠し機能の悪用方法について、Tarlogicが説明
            • ESP32 と乾電池で実現する WiFi 温湿度センサー

              ESP32 と 単三乾電池3本で,ワイヤレス温度センサーを324日間屋外で動作させることができましたので紹介します. 機能概要 作ったのはこんな感じの温度センサーです. 30秒ごとに温湿度を計測し,10分ごとに WiFi 経由で計測データを送信 電源は 単三乾電池3本 データーの送信は Fluentd を使用し,InfluxDB にデータを蓄え,Kindle や Grafana 等で表示するようにしています. 特に Kindle による屋外気温の表示が便利で,外出する前には家族全員が活用しています.今では無くてはならないインフラです. 回路構成 使った回路は次のようなシンプルなものです. 単三乾電池3本の先に,Strawberry Linux の TPS62742 モジュールを接続 TPS62742 の出力電圧は 3.0V 設定にし,ESP-WROOM-32 と Sensirion SHT

                ESP32 と乾電池で実現する WiFi 温湿度センサー
              • ULPを活用した電池駆動ESP32雨センサシステムを作る - The Negligible Lab

                はじめに 明けましておめでとうございます🐇 とうとう昨年(2022年)の記事がただの1件から増えることがないまま2023年を迎えてしまいました。令和も何ともう5年です。さらにはもう2月ですね。 さて,新型コロナウイルスの流行が始まってから,筆者はほぼ在宅勤務となっています。その仕事机はちょうどバルコニー*1に通じる窓の直近に位置しています。このバルコニーには洗濯物も干しているのですが,雨が降り始めてもすぐ近くに座っている筆者がそれに気付かず,洗濯物を濡らしてしまうことが多々ありました。雨滴を検知して雨の降り始めをお知らせしてくれるシステムがあれば…いや,自分で作るのだ…! そこで,雨が降り始めたらLINEに通知を送ってくれる雨センサシステムを製作します。 まずは図1,2に完成形を示します。 図1: ESP32マイコンによる雨センサシステム 図2: “素”のESP32マイコンを搭載する基板

                  ULPを活用した電池駆動ESP32雨センサシステムを作る - The Negligible Lab
                • ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog

                  ファームウェアエンジニアの井田です。 今回はESP32系MCUで無線LANによる受信ができなくなる問題の原因と調査方法について解説します。 背景 ESP32にてそこそこ頻繁に無線LAN経由の通信を行っているときに、環境によっては急に通信ができなくなる現象が発生しました。 そこで、Wiresharkを用いて通信状況を確認すると、どうもESP32側からの送信パケットは届いているものの、ESP32へのパケットは受信されていないような状況が確認されました。 例えば、ESP32側からDNSのリクエストを投げて、ルーターが返答をしているのにも関わらず、ESP32のログ上は名前解決に失敗した状態になっています。 また、TCPによる通信も何度も再送が発生しており、よくよく見てみると、ESP32側がACKを返さないので、通信相手のサーバが再送してきているという状態でした。 現象より、ESP32の無線LANド

                    ESP32系MCUで無線LAN受信バッファが枯渇するときの調査方法 - Nature Engineering Blog
                  • ESP32の隠しコマンドを試してみた - ラック・セキュリティごった煮ブログ

                    免責事項 当記事の内容は教育・学習およびセキュリティの向上目的で執筆されており、サイバー攻撃行為を推奨するものではありません。​ 第三者が所有する資産に管理者の許可なく攻撃行為を行うと各種の法律に抵触する可能性があります。​ 当記事の内容を使用して起こるいかなる損害や損失に対し、当社は一切責任を負いません。​ ※当記事の検証では自社で保有している環境を使用しております。試行する際は自身の所有する環境に対して実施してください。 はじめに デジタルペンテスト部のν(ニュー)です。 先日、以下のような記事が公開され、話題となっています。 www.itmedia.co.jp www.tarlogic.com ESP32は身近な機器でも多く使用されており、IoT家電などでよく見かけることがあります。 また、安価にモジュールが手に入り、開発環境も無償のため、趣味の電子工作などにも使われることが多いです

                      ESP32の隠しコマンドを試してみた - ラック・セキュリティごった煮ブログ
                    • ESP32でドローンを自作するガイド、スマホでちゃんと操作可能

                      マイクロコントローラー「ESP32」と市販のプラスチックプロペラ、カスタムPCBを使い、ドローンを自作する方法が公開されました。 We built a Drone using ESP32 | Now on Kickstarter - YouTube How to Build a Low-Cost Drone with ESP32 https://www.digikey.com/en/maker/projects/a-step-by-step-guide-to-build-a-low-cost-drone-using-esp32/8afccd0690574bcebfa0d2ad6fd0a391 ドローンの作り方を公開したのはエンジニアのジョビット・ジョセフ氏。ジョセフ氏いわく、このドローンは小型で、ESP32モジュール、ジャイロスコープ・加速度センサーモジュールの「MPU6050」、コアレス

                        ESP32でドローンを自作するガイド、スマホでちゃんと操作可能
                      • 4.7インチ電子ペーパー搭載のESP32開発キット、価格は6,900円

                          4.7インチ電子ペーパー搭載のESP32開発キット、価格は6,900円
                        • C#でLED電光掲示板を作ろう! .NET nanoFrameworkとESP32でIoTプログラミング!

                          対象読者 IoTに興味があり、C#と電子工作の基本的な知識がある方を対象とします。C#や電子工作のごく初歩的な説明は割愛していますので、「C#ではじめるラズパイIoTプログラミング」の記事なども併せて参照してください。 はじめに 連載第5回の今回は、マトリックスLEDを使った電光掲示板表示や距離センサーの値を表示するプログラムを作成します。 マトリックスLEDとは マトリックスLEDは、複数のLEDを行列状にならべて一体化したLEDです。今回は、8×8ドット(LED縦横8個、計64個)のマトリックスLEDを利用します。 マトリックスLEDは、行と列を選択して特定のLEDを点灯させます。8×8ドットなら、計16ビットのデータで制御できるということです。前回解説した16ビットシフトレジスタMAX7219を使うことで、かんたんに制御することができます。 マトリックスLEDディスプレイモジュール

                          • Wiiリモコンを再利用——ESP32搭載コントローラーボード「OpenMote」|fabcross

                            Arduino互換のコントローラーボード「OpenMote」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 OpenMoteは、Wiiリモコンの基板と交換することで、Arduino互換コントローラーに変換できる開発プラットフォームだ。Arduinoの開発環境やコミュニティを利用でき、ホームオートメーションやゲームなど、さまざまなDIYプロジェクトに活用できる。 ボードには、Wi-Fi/Bluetooth 5.0 LEをサポートするMCU「ESP32S3」、ボタン×12、LED×4、赤外線エミッター、スピーカー、オーディオドライバー、振動モーター、6軸センサー(IMU)、SDカードスロット、充電回路、USB Type-Cポートを搭載。Wi-Fi/Bluetooth通信をはじめ、センサーとモーターによるモーション&フィードバック、赤外線とボタンを使った操作、USB接続およびバッテリー給電

                              Wiiリモコンを再利用——ESP32搭載コントローラーボード「OpenMote」|fabcross
                            • Wokwi - Online ESP32, STM32, Arduino Simulator

                              What features do YOU care about? Wokwi Club is where your money supports what's important for you! See our roadmapThe Wokwi Club

                                Wokwi - Online ESP32, STM32, Arduino Simulator
                              • ラズパイ、Arduino、ESP8266、ESP32 - マイコンで動くJavaScript環境を世代別に振り返る

                                本記事は、TechFeed Experts Night#10 〜 イマドキのIoTを支える技術のセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 よろしくお願いします。「マイコンで動くJavaScript環境をまとめてみる」というタイトルで発表します。 「IoTLT」というコミュニティの主催をしていますのびすけと申します。普段はプロトタイピング専門スクールというプロトタイピング - ものづくりや試作開発ができる人を育てるスクールをやっております。個人の活動として、国内では最大のIoTコミュニティと言われているIoTLTの主催をしていたり、LINE APIエキスパート、Microsoft MVP、IBM Championなどの認定をいただいています

                                  ラズパイ、Arduino、ESP8266、ESP32 - マイコンで動くJavaScript環境を世代別に振り返る
                                • ESP32のアセンブリコードを読み解く

                                  はじめに 前回の記事ではESP32を対象に、C/C++からインライン・アセンブラを使用する手順を説明しました。今回はもう少し踏み込んで、アセンブリ言語の練習にお勧めの方法と、調べてもわかりづらい重要なポイントを説明していきます。 前提条件 XtensaコアのESP32シリーズ (ESP32/ESP32-S2/ESP32-S3) を使用していること。 ArduinoIDEまたはVSCode+PlatformIOでESP32用のプログラムを実行できること。 C/C++をある程度読書きできること。 ※ ESP32-C3などはXtensaコアではないため、本記事の対象から外れます。 アセンブリコードのサンプルを手に入れる アセンブリ言語を書くためには、どんな命令が用意されているかを把握しておく必要があります。それには 前回の記事 の冒頭で入手をお勧めした Instruction Set Archi

                                    ESP32のアセンブリコードを読み解く
                                  • M5Stack Core2 for AWS - ESP32 IoT開発キット

                                    本製品について、2024年夏頃まで一時的に在庫薄となります。(2024年3月6日) 本製品の価格に加え、AWSの各サービスのご利用には別途料金が発生します。予めご認識の上、お買い求めください。 M5Stack Core2に、本製品用にカスタマイズされたM5GO Bottom2(M5Stack Core2専用バッテリーボトム)を加えたモデルです。Microchip社製のATECC608A Trust&GOセキュアエレメントが内蔵されています。 本製品はAWS IoT EduKitプログラムのリファレンスハードウェアで、AWSを使ったIoTのアプリケーション構築において、簡単でコストパフォーマンスの良い学習が行えます。 ESP32-D0WDQ6-V3マイコンを搭載。最大240 MHzで駆動するXtensa32ビットLX6デュアルコアで、2.4 GHz Wi-Fi、Bluetooth 4.2 B

                                      M5Stack Core2 for AWS - ESP32 IoT開発キット
                                    • 何百万台ものIoT端末に使用されているESP32チップに個人情報窃盗につながる可能性のある隠し機能が存在

                                      セキュリティ企業のTarlogic Securityが、数百万台のIoT端末に搭載されているWi-Fi接続・Bluetooth接続用のESP32チップに、個人情報を盗み取る目的で悪用可能な隠し機能があると報告しました。 Tarlogic detects a hidden feature in the mass-market ESP32 chip that could infect millions of IoT devices https://www.tarlogic.com/news/backdoor-esp32-chip-infect-ot-devices/ この発見は、スペイン・マドリードで開催されたセキュリティカンファレンス「RootedCON」で発表されました。 Tarlogic Securityによると、Bluetooth規格に関する研究を進める中で発見したものだそうです。 問

                                        何百万台ものIoT端末に使用されているESP32チップに個人情報窃盗につながる可能性のある隠し機能が存在
                                      • C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説

                                        .NET nanoFrameworkは、組み込みデバイス向けの.NET実装です。.NET nanoFrameworkを用いれば、ハードウェア的な制約のあるマイコンボードでも、C#でのプログラミングが可能になります。この連載では、.NET nanoFrameworkと、ESP32マイコンモジュール(ESP32-WROVERなど)を使い、C#によるIoTプログラミングを解説します。 対象読者 IoTに興味があり、C#と電子工作の基本的な知識がある方を対象とします。C#や電子工作のごく初歩的な説明は割愛していますので、「C#ではじめるラズパイIoTプログラミング」の記事なども併せて参照してください。 はじめに 連載第1回の今回は、.NET nanoFrameworkの概要と、ESP32というマイコンモジュールについて解説します。 ESP32マイコンとは? .NET nanoFrameworkを説

                                          C#とマイコンでIoTプログラミング! .NET nanoFrameworkとESP32の基本を解説
                                        • RISC-Vプロセッサ内蔵でWi-Fi 6とBluetooth 5による無線通信も可能なSoC「ESP32-C5」が登場、すでに開発ボードが2000円台で入手可能

                                          無線通信対応SoC「ESP32」などの開発で知られるEspressif Systemsが、RISC-VベースのSoC「ESP32-C5」の量産を開始しました。 ESP32-C5 2.4 and 5 GHz Dual-band Wi-Fi 6 MCU | Espressif Systems https://www.espressif.com/en/products/socs/esp32-c5 Espressif's ESP32-C5 is Now in Mass Production | Espressif Systems https://www.espressif.com/en/news/ESP32-C5_Mass_Production ESP32-C5は240MHzで動作する32ビットのRISC-VベースのCPUとROM、SRAM、無線通信コントローラーを1つのチップ内に収めたSoCです

                                            RISC-Vプロセッサ内蔵でWi-Fi 6とBluetooth 5による無線通信も可能なSoC「ESP32-C5」が登場、すでに開発ボードが2000円台で入手可能
                                          • ESP32 向けに TinyGo をセットアップする - Qiita

                                            このページには、 ESP32 + TinyGo を使ってマイコンプログラミングを始めるための情報を記載します。 ESP32 を搭載したボードは多数ありますが、ボード固有の話よりもまずは ESP32 全般の環境を立ち上げます。 あと、試してないですが、 ESP8266 および ESP32-C もこのページに従って環境立ち上げできるはずです。 TinyGo とは マイコンや WASM などの Small Places 向けの Go Compiler です。 ここでは Go の文法でマイコン開発ができるもの、という程度の認識でよいです。 TinyGo - Go on Microcontrollers and WASM このページは 2021/11/18 にリリースされた TinyGo 0.21 を対象としています。 ESP32 とは WiFi + Bluetooth を内蔵するマイクロコントロー

                                              ESP32 向けに TinyGo をセットアップする - Qiita
                                            • ESP32+タッチ液晶搭載のIoT開発キット「T-Display S3 Pro」

                                                ESP32+タッチ液晶搭載のIoT開発キット「T-Display S3 Pro」
                                              • ESP32でiPhoneのカメラのリモートシャッターを自作してみた

                                                休日はもっぱら電子工作したりマイコンをいじっているホビーハッピーです。 今回は、iPhoneの制御をESP32でやってみようというお話です。 制御と言ってもそんなに大そうなものではなく、 以前記事にしたBluetoothキーボードの機能を使うだけです。 イメージとしては、ESP32搭載のマイコンボードをバッテリーで駆動。 その状態で、iPhoneとESP32搭載のマイコンボードをBluetoothで無線接続する。 無事無線接続が完了したら、ESP32搭載のマイコンボードからシャッターを切る。 こんな流れになります。 もちろん、人間のタイミングでシャッターを切りたいので、 ESP32搭載のマイコンボード側にはタクトスイッチをつけておきます。 いわゆる物理スイッチですね。そのスイッチを人間が押したら、 シャッターが切れるようにする。 つまりiPhoneのシャッターを切るトリガーは物理スイッチと

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                                                • GitHub - microsoft/devicescript: TypeScript for Tiny IoT Devices (ESP32, RP2040, ...)

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                                                  • ESP32シリーズの性能を比較してみる (M5Stack Core2 vs CoreS3 - PSRAMアクセス性能編)

                                                    こんにちは。ハードウェアチームの今井 @lovyan03 です。 M5Stackにも使用されているプロセッサ ESP32 シリーズですが、S2 , S3 , C3 など新しいラインナップが増えて来ました。それぞれ、高性能を目指しているもの、省電力を目指しているものなど、特徴があります。 各プロセッサの比較記事などもネットでよく見かけますが、性能差について詳しく言及しているものはあまり見受けられないように思います。 そこで、ESP32シリーズの性能比較を独自にやってみようと思います。比較できそうなネタが色々ありますので、複数回に分けて少しずつまとめて行きます。 今回は M5Stackユーザの皆さんが特に興味を持っていると思われる、M5Stackシリーズの Core2 と CoreS3 を用いて、基本性能の比較としてメモリアクセス速度のベンチマークを行います。 ESP32 と ESP32-S3

                                                      ESP32シリーズの性能を比較してみる (M5Stack Core2 vs CoreS3 - PSRAMアクセス性能編)
                                                    • ESP32でESP-NOWを使って通信してみよう

                                                      ESP-NOWとは ESP-NOWをもう少し詳しくみてみます。こちらにESP-NOWのドキュメントがありますので、目を通しておくと良いでしょう。 ESP-NOW-ESP32-—ESP-IDF Programming Guide latest documentation ドキュメントを翻訳すると、ESP-NOWは次のように説明されてます。 ESP-NOWは、Espressifによって定義された一種のコネクションレス型Wi-Fi通信プロトコルです。 ESP-NOWでは、アプリケーションデータはベンダー固有のアクションフレームにカプセル化され、接続なしで1つのWi-Fiデバイスから別のWi-Fiデバイスに送信されます。 CBC-MACプロトコル(CCMP)を使用したCTRは、セキュリティのためにアクションフレームを保護するために使用されます。 ESP-NOWは、スマートライト、リモートコントロー

                                                        ESP32でESP-NOWを使って通信してみよう
                                                      • ESP32 (M5Stick-C) で電波時計を合わせよう - Okiraku Programming

                                                        ふと気がついたら自宅の電波時計がかなり進んでいました。そこで、ESP32 (M5Stick-C)を使って擬似的に微弱なJJYの標準電波を発信するデバイスを作りました。 M5StickC 基本的には下記のコードをベースにしたものですが、ESP32のArduinoライブラリはNTP同期機能を含んでいるので、より簡単になっています。 neocat.hatenablog.com Arduino IDEでESP32を使用するためのセットアップ手順は、下記サイトなどを参考にしてください。 esp32_setup – スイッチサイエンス さて、JJYは40kHzまたは60kHzの信号ですが、これはLEDCをGPIOにアタッチし、 ledcWriteTone() で出力できます。 #define GPIO_PIN 10 /* JJY擬似信号を出力するピン. 10は内蔵の赤色LED */ #define L

                                                          ESP32 (M5Stick-C) で電波時計を合わせよう - Okiraku Programming
                                                        • GitHub - lovyan03/LovyanGFX: SPI LCD graphics library for ESP32 (ESP-IDF/ArduinoESP32) / ESP8266 (ArduinoESP8266) / SAMD51(Seeed ArduinoSAMD51)

                                                          プラットフォーム Platform ESP-IDF Arduino ESP32 Arduino ATSAMD51 (Seeed) Arduino RP2040 ディスプレイ Displays GC9107 (M5AtomS3) GC9A01 GDEW0154M09 (M5Stack CoreInk) HX8357 ILI9163 ILI9225 ILI9341 (WioTerminal, ESP-WROVER-KIT, ODROID-GO, LoLin D32 Pro, WiFiBoy Pro) ILI9342 (M5Stack, M5Stack Core2, ESP32-S3-BOX) ILI9481 ILI9486 ILI9488 (Makerfabs Touch with Camera) IT8951 (M5Paper) NT35510/OTM8009A R61529 RA8875

                                                            GitHub - lovyan03/LovyanGFX: SPI LCD graphics library for ESP32 (ESP-IDF/ArduinoESP32) / ESP8266 (ArduinoESP8266) / SAMD51(Seeed ArduinoSAMD51)
                                                          • 超小型&バッテリー駆動可能なESP32採用無線通信モジュール「TinyPICO」

                                                            Wi-FiやBluetoothといった無線通信規格に対応したマイクロコントローラ「ESP32」は、安価に入手できることからさまざまな無線通信機器に採用されています。「TinyPICO」はそんなESP32を採用しつつ「小型サイズ」「バッテリー駆動可能」「大容量メモリ搭載」といった特徴を備えた無線通信モジュールです。 TinyPICO https://www.tinypico.com/ TinyPICO - ESP32 Development Board [V2] : ID 4335 : $20.00 : Adafruit Industries, Unique & fun DIY electronics and kits https://www.adafruit.com/product/4335 TinyPICOを開発したUnexpected Maker氏によると、ESP32を採用した無線通信

                                                              超小型&バッテリー駆動可能なESP32採用無線通信モジュール「TinyPICO」
                                                            • 【ESP32-S3-DevKitC-1-N8R2】でCircuitPythonを使ってみる。

                                                              hobbyhappyです。 以前からESP32搭載のLolinD32の記事をいくつか挙げています。 ただこのLolinD32ですが、microPythonは導入できても、 CircuitPythonが導入できなかったんです。 CircuitPythonは、機種ごとの設定ファイルが用意されていて、 それにしっかり当てはまらないといけません。 LolinのESP32搭載のマイコンボードはいくつかあり、 その中の、Lolin S2 Miniまたは Pico、S3またはC3 Mini であればCircuitPythonが使用可能です。 バッテリーの充電も駆動もできるのに、 ちょっと残念… ESP32でCircuiPythonをやるのが目的だったので、 ここであきらめるわけにはいきません。 ということで新たに、 CircuitPythonで使用できることがわかっている、 ESP32-S3-DevKi

                                                                【ESP32-S3-DevKitC-1-N8R2】でCircuitPythonを使ってみる。
                                                              • GitHub - rossumur/espflix: A free video streaming service that runs on a ESP32

                                                                You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                                                • ESP32 と QuickJS で小さなJavaScript実行環境を作る - Qiita

                                                                  社員ではない上に仕事とも関係ない内容ですが 第二のドワンゴ Advent Calendar 2020 用に書きました. はじめに IoT機器に組み込める JavaScript 実行環境が欲しくなったので,ESP32 を使った開発で QuickJS を使ってみました. ESP32のモジュールは小さい&簡単に使えそうな M5Atom を使います.24 x 24 x 10 mm に収まります. 誰でも入手可能でネットにつながる機器としては,世界最小&最安の JavaScript 実行環境ではないでしょうか(※当社調べ) . ニッチな内容なので読み飛ばしたい人のために,3行で書くと: ESP32 に QuickJS を載せて JavaScript を実行できるように Python や lua を組み込む感覚で JavaScript を使えると便利 使用メモリ削減のためのあれこれ JavaScrip

                                                                    ESP32 と QuickJS で小さなJavaScript実行環境を作る - Qiita
                                                                  • GitHub - wled/WLED: Control WS2812B and many more types of digital RGB LEDs with an ESP32 over WiFi!

                                                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                      GitHub - wled/WLED: Control WS2812B and many more types of digital RGB LEDs with an ESP32 over WiFi!
                                                                    • AWSで遊ぶ 〜M5StickC (ESP32) とAWS IoTのMQTT双方向通信〜 | MUDAなことをしよう。

                                                                      2020年1月17日 プログライズライターが概ね好評を頂いてひと安心し、また現在、(ちょっとしたものはあれども)特段作りたいものもないので、自分のものづくりの幅を広げるために、しばらくお勉強フェーズに入ります。ということで、AWS IoTとM5StickCをMQTTで繋いで双方向通信させてみました。ESP32(←M5StickCは正確にはESP32-picoですが)を使用しているということで、既に色々なところで情報が出ている話だとは思いますが、自分の勉強も兼ねて、改めて自分なりにまとめてみます。 自分のAWS(←言わずもがな、Amazon Web Services)の利用歴ですが、「仕事でとてもよく耳にするけれど、自分ではほぼ触ったことがないので、その場ではわかっている雰囲気で会話している」というレベルです。そこから自分の勉強のために色々調べながら書いていっておりますので、間違ったことを書

                                                                        AWSで遊ぶ 〜M5StickC (ESP32) とAWS IoTのMQTT双方向通信〜 | MUDAなことをしよう。
                                                                      • スイッチサイエンスが「M5Stamp C3」シリーズを販売開始──IoTエッジデバイス向けのEspressif ESP32-C3搭載|fabcross

                                                                        M5Stamp C3は、マイコンとしてWi-Fi/Bluetooth 5(LE)の機能が利用可能なIoTエッジデバイス向けのシングルコアプロセッサー「Espressif ESP32-C3」を搭載していることが特徴だ。Espressif ESP32-C3は32bit RISC-Vをベースとし、最大周波数160MHzで動作する。 400KBの内蔵RAMと4MBのフラッシュメモリーを備えており、さまざまなユースケースで利用できる。本体サイズは34×20×4.5mm、重量は3.8gで、5V→3.3VのDC/DC変換、GPIO×13に加えてプログラマブルRGB LED、リセットボタン、ボタンを各1つ備えるほか、安定した無線通信のための3Dアンテナを搭載している。 ロングレンジやメッシュネットワーク機能を含むフル機能のBluetooth 5.0 long-range(LR)により、広範囲なカバーエリア

                                                                          スイッチサイエンスが「M5Stamp C3」シリーズを販売開始──IoTエッジデバイス向けのEspressif ESP32-C3搭載|fabcross
                                                                        • (アキバ取材班) 大判電子ペーパー一体型のESP32搭載マイコンボードが近く入荷。価格は6,900円 - エルミタージュ秋葉原

                                                                          (アキバ取材班) 大判電子ペーパー一体型のESP32搭載マイコンボードが近く入荷。価格は6,900円 2024.10.28 10:47 更新 2024.10.28 取材 技適取得済みの「ESP32-S3」搭載、ラズパイGPIO互換端子付き 電子ペーパーディスプレイが一体化した、LILYGOブランドのマイコンボード「H716 T5-4.7inch S3 e-paper touch」がShigezoneにサンプル入荷。10月下旬の入荷を予定しており、税込6,900円で予約販売が始まっている。 操作用コンソールとして使用できる4.7型サイズのタッチ対応電子ペーパー(960×540)と一体化した、「ESP32-S3」搭載のマイコンボード。今回入荷したのは、月内の販売開始を予定しているという製品のサンプル品だ。 Wi-Fi+Bluetoothモジュールの「ESP32-S3」は技適取得済みで、ボード側

                                                                            (アキバ取材班) 大判電子ペーパー一体型のESP32搭載マイコンボードが近く入荷。価格は6,900円 - エルミタージュ秋葉原
                                                                          • IoT用MCUのパイオニア Espressif社は 2021年に出荷開始されるESP32新ラインアップ全品種でRISC-Vを採用 | RISC-V 協会 | RISC-V Association

                                                                            無線IoT用MCUのパイオニア、中国、上海のEspressif社が2021年から出荷開始するESP32新世代チップラインアップは、全品種にRISC-V CPU1個をなんらかの形で搭載すると予想されます。TSMC社の40nmプロセスを使う点は以前の製品と同じです。 センサIoT向け ESP32-C3: メインプロセサはRISC-V CPU1個。低消費電力プロセサなし。 画像IoT向け ESP32-S2: メインプロセサはXtensa CPU1個。低消費電力プロセサとしてRISC-V CPU1個。 画像処理IoT向け ESP32-S3(推定): メインプロセサはXtensa CPU2個。低消費電力プロセサとしてRISC-V CPU1個。 ESP32-S3は、2021年末にできると思われています。Xtensa CPU2個+RISC-V1個を搭載すると見られる発表されます。ESP32-C3のワーキ

                                                                              IoT用MCUのパイオニア Espressif社は 2021年に出荷開始されるESP32新ラインアップ全品種でRISC-Vを採用 | RISC-V 協会 | RISC-V Association
                                                                            • 【電子工作】ESP32でNTPリピーターを自作してみた記録 - Qiita

                                                                              Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに NTPで同期した時刻を電波時計向けの電波として発信するNTPリピーターを自作してみました。 電子回路とか電気的な知識は殆どなく試行錯誤の末にできたものなので、内容については参考程度に・・・(本職はソフト屋です) かなり長くなってしまったので、最終的に作ったものを速やかに知りたい方はこの辺りからどうぞ。 きっかけ ずっとデスクの上に置いてある貰い物の電波時計の温湿度表示がイマイチ不正確な気がして、もっと精度が高そうなやつに買い換えたい気持ちが・・・ しかし、それよりもまず電波を受信できておらず時刻がズレまくりという致命的な問題が

                                                                                【電子工作】ESP32でNTPリピーターを自作してみた記録 - Qiita
                                                                              • ESP32シリーズの性能を比較してみる (M5Stack Core2 vs CoreS3 - SRAM容量編)

                                                                                こんにちは。ハードウェアチームの今井 @lovyan03 です。 前回の記事 ESP32シリーズの性能を比較してみる (M5Stack Core2 vs CoreS3 - PSRAMアクセス性能編) の続編となります。 前回の記事から、約一年もお待たせしましたことをお詫び申し上げます…。 さて、今回は M5Stack の SRAM の仕様について比較して行こうと思います。まずスペック表に記載されている SRAM の容量を比較すると、以下のようになっています。 Core2 CoreS3 SoC ESP32-D0WDQ6-V3 ESP32-S3 SRAM 520 KB 512 KB この値は搭載されている ESP32 と ESP32-S3 それぞれの SRAM 容量の公称値の通りですが、こうして比較表として見ると、 『CoreS3 の方が後継モデルなのに SRAM は増えないどころか 8 KB

                                                                                  ESP32シリーズの性能を比較してみる (M5Stack Core2 vs CoreS3 - SRAM容量編)
                                                                                • ESP32でesptool.pyの使い方

                                                                                  ざっくりと上記のコマンドがあります。 共通オプション シリアルポート(-p) シリアルポートを指定するオプションです。Windowsの場合-p COM1やLinuxやMacの場合-p /dev/ttyUSB0で指定します。指定しない場合、若い番号から自動検索して接続します。複数接続している場合には、間違った方に書き込む可能性があるので、なるべく指定しましょう。 転送速度(-b) デフォルトの転送速度は115200bpsです。M5StickCだと-b 1500000, -b 750000, -b 500000, -b 250000, -b 115200の5種類が利用できます。高速の場合には転送が失敗する場合があるので、失敗したらもう少し遅い速度で試してください。ボードによっては-b 921600や-b 460800、-b 230400などが利用できます。 主要コマンド解説 チップの情報取得(

                                                                                    ESP32でesptool.pyの使い方