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LT会の検索結果1 - 40 件 / 44件

  • スライド1枚で参加OK! LT会の面白いやり方と内容を公開します!(本番環境でやらかしちゃった選手権、この技術書がすごい!) - MonotaRO Tech Blog

    はじめに こんにちは、SREグループ 新卒2年目の佐藤です。 私が所属するSREグループでは毎週LT会が開催されています。 先日のLT会ではいつもと違う工夫がされていて、参加・発表のしやすさがグッと上がり、楽しく学びのあるLT会になりました。 そのLT会でされていた工夫は面白く再現もしやすいので、本記事でみなさんに共有します。さらに、実際のLT会の資料も公開します。MonotaRO(の1グループ)ではどのようなLT会が行われているかの雰囲気も知っていただければ幸いです。 はじめに スライド1枚で参加OKなLT会 どんな良いことが起こったか スライド大公開! 本番環境でやらかしちゃった選手権 この技術書がすごい!2023夏 感想 当日の感想スレッドの様子 さいごに スライド1枚で参加OKなLT会 私のグループでのLT会は週1で実施され、発表希望者がテーマを決め、資料を作成し、グループ内に発表

      スライド1枚で参加OK! LT会の面白いやり方と内容を公開します!(本番環境でやらかしちゃった選手権、この技術書がすごい!) - MonotaRO Tech Blog
    • 2024.02.19 W&B AIエージェントLT会 / AIエージェントが業務を代行するための計画と実行 / Algomatic 宮脇

      こちらの LT で登壇した資料になります。 https://wandb.connpass.com/event/343838/

        2024.02.19 W&B AIエージェントLT会 / AIエージェントが業務を代行するための計画と実行 / Algomatic 宮脇
      • メンバーの「スキ」をわかりあいたい!フロントエンドのLT会を開催しました - Mirrativ Tech Blog

        こんにちは!フロントエンドエンジニアの どじねこ です。 今回は少し前となりますが 2024年5月に社内で開催したLT会についてご紹介したいと思います。 よろしければ先日公開されました「iOS・Android 合同のLT大会を開催しました!」も合わせてご覧ください tech.mirrativ.stream ⛳️ LT会を開催した背景 ミラティブには多数のエンジニアが在籍しており、配信やライブゲームを楽しんでいただけるよう日々活動しています。メンバーの技術分野はバックエンド、フロントエンド、Unity、インフラなど多岐にわたり、それぞれの専門性を活かして課題解決に取り組んでいます。 Webフロントエンドではモバイルと異なりチームではなく、強く興味を持ったメンバーで構成されるギルドが主体となって定期的に勉強会や知見の共有会を行っています。今回はそうした勉強会の延長として、社内外に向けて発信する

          メンバーの「スキ」をわかりあいたい!フロントエンドのLT会を開催しました - Mirrativ Tech Blog
        • Go Generics 超入門 / Kyoto.go Remote #28 LT会 (2022/02/23)

          2022/02/23のKyoto.go Remote #28 LT会 登壇資料です。 https://kyotogo.connpass.com/event/238059/

            Go Generics 超入門 / Kyoto.go Remote #28 LT会 (2022/02/23)
          • 【登壇資料】「Software Design 定期購読のススメ」というタイトルで「おすすめの技術書 LT会 vol.3 #itbookslt 」に登壇しました | DevelopersIO

            おすすめの技術書 LT会 vol.3 #itbookslt とは 株式会社ラクスが運営するエンジニア向け勉強会のひとつで、今回は「おすすめの技術書」がテーマの LT 大会です。 登壇資料 今回はそちらに3分 LT で登壇させていただきました。 タイトルは「Software Design 定期購読のススメ」です。 感想 前回 LT 大会に登壇してから半年も空いてしまったので緊張しました。(声震えてましたよね……?) 私自身が Software Design を定期購読したのは実は去年ですので一緒に読む人を増やしたい、たまに弊社のメンバーが寄稿しているので応援したいそういった意味を込めて紹介させていただきました。 また他の登壇者が紹介していた本は「Googleのソフトウェアエンジニアリング」や「Clean Architecture」や「Web APIの設計」や「Design It!」などがあり

              【登壇資料】「Software Design 定期購読のススメ」というタイトルで「おすすめの技術書 LT会 vol.3 #itbookslt 」に登壇しました | DevelopersIO
            • 「第3木曜LT会 #16」を開催しました!|エンジニアのためのLT&交流会 -re:shine(リシャイン)-

              2025年4月15日に開催した第16回目の「第3木曜LT会」についてのレポートです。

                「第3木曜LT会 #16」を開催しました!|エンジニアのためのLT&交流会 -re:shine(リシャイン)-
              • 【登壇資料】 「aws-nuke + Github Actoinsで AWSアカウントのクリーンアップを 自動化した話」#自動化エンジニアのLT会 | DevelopersIO

                2022/09/14に開催された 自動化大好きエンジニアLT会 - vol.8の 「aws-nuke + Github Actoinsで AWSアカウントのクリーンアップを 自動化した話」の資料です。 登壇資料 おわりに aws-nukeについて、他にも何本か記事を書きました。 よかったらご覧ください。 以上、AWS事業本部の佐藤(@chari7311)でした。

                  【登壇資料】 「aws-nuke + Github Actoinsで AWSアカウントのクリーンアップを 自動化した話」#自動化エンジニアのLT会 | DevelopersIO
                • 渋谷でビール片手にLT会! ※初心者大歓迎 (2025/05/15 18:00〜)

                  新機能 connpass API をメジャーバージョンアップし、「connpass API v2」を公開しました。APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。なお、旧バージョンの connpass API v1 は2025年末に廃止される予定です。

                    渋谷でビール片手にLT会! ※初心者大歓迎 (2025/05/15 18:00〜)
                  • 【LT会の裏側】YouTube配信にCSSアニメーションで作った待機画面を取り込む - 虎の穴ラボ技術ブログ

                    こんにちは、虎の穴ラボの磯江です。 虎の穴ラボでは、コロナ禍でもオンラインLT会を定期的に開催しています。 2020/6/24にも「フリーテーマLT」をYouTubeLiveで実施しました。 yumenosora.connpass.com 待機画面の役割 YouTube配信では、配信の始めや休憩中に待機画面があると便利です。 裏でLT会の準備を進めたり、連絡事項の伝達をすることができます。 CSSアニメーションで待機画面を作る 完成品 今回の完成品は、LT会のタイトル画像の前でメイドちゃんがぴょんぴょんする形にしました。 利用するメイドちゃんは虎の穴ラボで配布している素材です。 LTスライドにぜひご利用ください。 yumenosora.co.jp なぜCSSアニメーションを利用するのか 一般的にアニメーションの作成には動画編集が必要です。 それには専用ソフトとそれを扱う知識が必要です。 動

                      【LT会の裏側】YouTube配信にCSSアニメーションで作った待機画面を取り込む - 虎の穴ラボ技術ブログ
                    • メタップスHDにおけるAWSコストダウン 【第3木曜LT会 #9】

                      srest(スレスト)は、AWSやクラウド監視ツールAWSやクラウド監視ツールなどのインフラログやコストを横断的に収集し可視化、一元管理を実現するサービスです。 サービスの課題を可視化し、インフラ運用における業務の効率化と信頼性向上に貢献します。

                        メタップスHDにおけるAWSコストダウン 【第3木曜LT会 #9】
                      • LT会やりました(2020-10) - ハウテレビジョンブログ

                        どうも、CTOの大里です。 恒例の社内LT会を10月にも実施したので、そこでのLT資料を紹介いたします。 今回は、Rust、コンパイラ、Webpack、AR、ベクトル探索などのテーマでLTが行われました。 1本目「Rui Ueyama先生の低レイヤを知りたい人のためのCコンパイラ作成入門をRustでやってみる」 ハウテレビジョンOBでLT会に遊びに来てくれた@ymgytさん発表。 普段の開発ではなかなか意識することのない機械語へのコンパイルについて、簡単な四則演算の処理を例にお話しいただきました。 余談ですが、もともとGolang大好きだった@ymgytさんに「連休中どこか行きましたか?」と聞くと「Rustに留学してました」と返されたことがあります。 あと、ハウテレビジョンの開発チームでも、数年前にRustを触ってみたことがありました↓ blog.howtelevision.co.jp 2

                          LT会やりました(2020-10) - ハウテレビジョンブログ
                        • 大阪Ruby会議03参加レポート:RAILS_ENVを統合する取り組みについてLT会で発表してきました - ANDPAD Tech Blog

                          1. はじめに こんにちは、SWEのあかりです。 記事を書くまでがカンファレンスということで、(1)大阪Ruby会議03のLT会で発表した「RAILS_ENVを統合する取り組み」についてと(2)大阪Ruby会議03に参加した感想について報告させていただきます。 2. 発表内容について LT会では、「RAILS_ENVを統合する取り組み: 開発用デプロイ環境をよりシンプルに」というタイトルで発表してきました。 発表スライドは以下のSpeaker Deckにて公開しているので、よければご参照ください。 speakerdeck.com 発表内容のストーリー自体はシンプルで、かつ、説明もスライド内に全て盛り込んでいるので、ここでは説明を省略させていただきます。 ですが、結論だけは超重要なので、本記事でも文字サイズを大にして書かせてください。 デプロイ環境ごとにRAILS_ENVを用意することはやめ

                            大阪Ruby会議03参加レポート:RAILS_ENVを統合する取り組みについてLT会で発表してきました - ANDPAD Tech Blog
                          • Deno についてのLT会 toranoana.deno #0 を開催しました - 虎の穴ラボ技術ブログ

                            皆さんこんにちは、虎の穴ラボのおっくんです。 2021年 8月 17日 (火) に Deno についてのLT会 『toranoana.deno #0』を開催しました。 yumenosora.connpass.com 目的意識 開催にあたっての目的意識としては、次のようなものがありました。 虎の穴ラボにDenoが好きな人がいる =>もっとDenoについて知りたい =>勉強したことを共有したい 虎の穴ラボでDenoを使っていきたい =>社内外に向けたアピール 社外の人の話を聞きたい =>虎の穴ラボ社内では知見に限界がある 開催概要 時間 内容 発表者 19:30〜19:35 虎の穴ラボについて 虎の穴ラボ 藤原 19:35〜19:45 今まで公開してきた Deno Third Party Modules 虎の穴ラボ 奥谷 19:45〜19:55 Denoで自己紹介ページを作るツールを作った カ

                              Deno についてのLT会 toranoana.deno #0 を開催しました - 虎の穴ラボ技術ブログ
                            • 改めて考えるフロントエンドライブラリAngular, Vue, React, jQuery etc... 〜何を利用してる?共有LT会〜|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

                              イベント内容 概要 これまでほぼ毎日テック系イベントをお届けし、合計7万名以上のTECH PLAYERの方々にご来場いただいているTECH PLAY SHIBUYA。 その活気をオンライン上に再現し、たくさんの方々に楽しんで頂くためにTECH PLAYはこれから週1回以上イベントコンテンツを配信していきます! 題してTECH PLAY SHIBUYA@Online。 第一回のテーマはフロントエンドライブラリです。 Angular, Vue, React, jQuery など... フロントエンドのデータ管理について、自身(自社)が利用している理由や、ノウハウをLT形式で各登壇者から発表していただきます。 オンラインLT登壇も1名募集します。 興味ある方ぜひご応募ください! ※オンラインイベントはzoomのウェビナー機能を利用して配信予定です。 応募いただいた方々にはTECH PLAY登録メ

                                改めて考えるフロントエンドライブラリAngular, Vue, React, jQuery etc... 〜何を利用してる?共有LT会〜|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]
                              • プログラミングスクールのフィヨルドブートキャンプでLT会を主催しました。 - uetennis’s diary

                                フィヨルドブートキャンプって? プログラマーとして就職を目指せるだけのスキルを身につけることを目標としたオンラインプログラミングスクールです。就職を目指せるスキルを弊社では「現場の人間にとって、戦力になるプログラマー」としています。具体的には、一人でWebサービスを作ることをゴールとした課題をやるのですが、それだけでなくチーム開発も経験できます。 (引用元: https://bootcamp.fjord.jp/) 下記は詳しい情報です。 nekorails.hatenablog.com フィヨルドブートキャンプって? フィヨルドブートキャンプと私の関係と少し自己紹介 LTとは? 今回のLT会の主催する事になった経緯 伊藤淳一さんについて 登壇者の方のスライド @yoshihiroUeki @sasabo さん @masuyama13 さん @masuyama13 さんのブログ @gogut

                                  プログラミングスクールのフィヨルドブートキャンプでLT会を主催しました。 - uetennis’s diary
                                • 社内LT会で半年間、毎月登壇をし続けた話 〜実際の登壇内容も添えて〜 - BASEプロダクトチームブログ

                                  はじめに はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Division(以下、BANKチーム)のフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回はBANKチームの中で職種横断で行っている「月次会」というLT会について紹介させてください! この月次会(LT会)を毎月実施していることで、チームにとってどんなメリットがあるのか?や、実施における工夫を知っていただき、皆さんのチームでもスモールスタートで実施してみていただけるととっても嬉しいなと思っています! また、今回は記事のタイトルの通り、その月次会で半年間(実際には2月~10月の計8回)、毎月様々なお題でLTをしたので、ついでにその内容とそこから得た知見もすこし紹介させてください! もし、開催予定の技術イベントのテーマで合致しそうなタイトルがあれば X などで気軽にお声がけいただけると嬉しい

                                    社内LT会で半年間、毎月登壇をし続けた話 〜実際の登壇内容も添えて〜 - BASEプロダクトチームブログ
                                  • Jetpack Composeのパフォーマンスのベストプラクティス @Google I/O報告LT会 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    こんにちは、モバイルチーム・Androidエンジニアの東條です。 今年の5月に Google I/O 2022 のイベントがありました。 モバイルチームでは、私を含めた6名のAndroidエンジニアがイベントの中で興味のあるセッションを一つ選び、その内容について紹介するLT会を開催しました。 LT会の詳細については 社内のAndroidエンジニア達を集めてGoogle I/O報告LT会をやってみた で紹介しています。 私はセッションの中からJetpack Composeのパフォーマンス面でのベストプラクティスについて紹介した Common performance gotchas in Jetpack Compose のセッションについて発表しました。 なお、当該セッションは公式ドキュメントの Composeのパフォーマンス とほぼ同じ内容でした。 このセッションを選んだ理由は、私が担当して

                                      Jetpack Composeのパフォーマンスのベストプラクティス @Google I/O報告LT会 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • シネマ de LT会〜あなたのナレッジ大上映〜 (2025/05/14 19:00〜)

                                      新機能 connpass API をメジャーバージョンアップし、「connpass API v2」を公開しました。APIの詳細な仕様や利用方法につきましては、 APIリファレンス をご確認ください。なお、旧バージョンの connpass API v1 は2025年末に廃止される予定です。 新機能 イベント参加者限定の懇親会やミニイベント開催に対応した「サブイベント機能」をリリースしました。 イベント運営を簡素化し、参加者の登録漏れや確認漏れを防ぐのにご活用ください。 主催の方はサブイベントを作成するから、参加者の方はサブイベントが設定されているイベントに参加するから詳細をご確認いただけます。

                                        シネマ de LT会〜あなたのナレッジ大上映〜 (2025/05/14 19:00〜)
                                      • 2022年12月 社内LT会フォトレポート - Speee DEVELOPER BLOG

                                        ※この記事は、2022 Speee Advent Calendar24日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp お疲れさまです、インフラとCICDを愛するデジタルトランスフォーメーション事業本部開発基盤グループの西田和史(@k_bigwheel)です。最近は事業部全体のWAFルールを改善しています。 先々週の12/09にSpeeeでは開発LT大会を行いました!この記事ではその雰囲気を画像とスライドで伝えたいと思います。 LT会の背景 このLT会はSpeeeのエンジニアが中心となって開催しました。 参加者はSpeee社内の人であれば誰でもOKにしており、当日は開発チームのBizメンバーだけではなく開発チーム外のメンバーも参加してくれていました。 Speeeには全く異なる事業部がたくさんあるのですが、その中から異なる事業部の異なる職種(エンジニア,Bizメンバー)がごち

                                          2022年12月 社内LT会フォトレポート - Speee DEVELOPER BLOG
                                        • LT会はじめました - ハウテレビジョン開発者ブログ

                                          どうも。毎年今くらいの時期になるとなぜか新しい自転車を買いたくなってしまい、今年はグラベルロードを注文して現在納車待ちのGo里です 🚴‍♂️ 今日は8月から始めた社内LT会の取り組みについて紹介したいと思います。 第1回LT会の模様(弊社オフィス) コロナでオンライン主体の開発チームに 6月に渋谷から六本木の新オフィスに移転したハウテレビジョンですが、コロナ禍ではリモートワーク主体となり、対面でのコミュニケーションがめっきり減ってしまいました。 4~5月頃の業務に関してはオンラインのコミュニケーションでも問題なく行えていたのですが、徐々にコロナが収束してオフラインのコミュニケーションをする機会が増え始めると「やっぱり対面の方が意思疎通が早かったり発言しやすかったりするなぁ」と感じる場面がありました。 社歴の長いメンバーはある程度コミュニケーションの貯金があるので何とかなるのですが、入社し

                                            LT会はじめました - ハウテレビジョン開発者ブログ
                                          • 過去の社内LT会を公式YouTubeチャンネルで公開します! - エムスリーテックブログ

                                            こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの瀬越です! 『SHIORI EXPERIENCE』の15巻が発売されましたね、相変わらず最高の漫画です…! さて、先日VPoEの山崎からも案内があった*1通り、YouTubeにてエムスリー公式テックチャンネルを開設しました! 今回は新しいシリーズ『M3 Tech Talk』のお知らせです。 www.youtube.com M3 Tech Talkとは? 隔週で開催している社内LT会です。 発表テーマは絞らず、エンジニアがそのとき発表したいことを自由に発表する場として毎回盛り上がっています! 仕事に直接関係ないネタも多く、外部参加者を招くこともあります。 過去のテーマ例 医療画像AIの論文紹介15本 文字列の話 令和のWebフロントエンド開発 個人開発サービスが成長軌道に乗ってきた話 他にもキーボードについて熱く語る回など、毎回興味深い発表が盛

                                              過去の社内LT会を公式YouTubeチャンネルで公開します! - エムスリーテックブログ
                                            • 【登壇資料】みんなの悩み?クラウドのコストについて語るLT会 『ECSネットワーク関連コストの話』のタイトルで登壇しました!#SHIFT_EVOLVE | DevelopersIO

                                              【登壇資料】みんなの悩み?クラウドのコストについて語るLT会 『ECSネットワーク関連コストの話』のタイトルで登壇しました!#SHIFT_EVOLVE

                                                【登壇資料】みんなの悩み?クラウドのコストについて語るLT会 『ECSネットワーク関連コストの話』のタイトルで登壇しました!#SHIFT_EVOLVE | DevelopersIO
                                              • マネーフォワードの様々なSREによるLT会「マネーフォワードSRE Meetup」#1を開催しました!#sreforward - Money Forward Developers Blog

                                                こんにちは、マネーフォワードでEnabling SREグループのリーダーをしていますtktnです。 先日8/23(火)に 【マネーフォワードSRE Meetup】多様化し続けるSREのLT会 を開催しました!今日はそのサマリとマネーフォワードSRE Meetupの今後のについて書きたいと思います! まずは、ご参加いただいた皆様!公募LTで登壇していただいた yoshikenさん、あんどぅさん ありがとうございました! 登壇&運営として参加したマネフォのメンバーもお疲れ様でした! おかげさまで初回開催は多くの方にご参加いただき、また公募LTも早々に埋まりました😁 ちなみに勉強会はアーカイブも上げているので是非そちらもご覧ください! https://youtu.be/7c64CC1WoB4 勉強会のサマリ 当日のマネーフォワードメンバーが話したセッションについてサマリをそれぞれの登壇者からも

                                                  マネーフォワードの様々なSREによるLT会「マネーフォワードSRE Meetup」#1を開催しました!#sreforward - Money Forward Developers Blog
                                                • RubyKaigi 2023をテーマにした社内LT会に参加しました - メドピア開発者ブログ

                                                  今年の4月に新卒で入社したエンジニアの冨家(@asahi05020934)です。 今回は、RubyKaigi 2023をテーマにした社内LT会に参加したので、それについてレポートします。 今回の社内LT会に参加する前 私は、新人研修としてRubyKaigi 2023に参加しました。 皆さんは、どのくらいセッションを理解できましたか? 私は、ほとんど理解できませんでした。 その原因の1つがセッションの内容を理解するために必要な知識が足りていないことだと思いました。 例えば、Power up your REPL life with typesを聞いたとき、 「そもそもこのセッションは何をしようとしているのか?」 ということや 「そもそも型を使うメリットは何なのか?」 ということがセッション中に引っかかって、全然頭に入ってきませんでした。 5月29日の社内LT会 しかし、先日、足りていない知識を

                                                    RubyKaigi 2023をテーマにした社内LT会に参加しました - メドピア開発者ブログ
                                                  • LT会を企画してみた!運営のコツと学び - Qiita

                                                    はじめに TRIAL&RetailAI Advent Calendar 2024 の6日目の記事です。昨日は @gerraywang さんの『エンジニアリング組織成長についての思考』という記事でした。 まだマネジメントをする立ち位置に無い私ですが、この記事を読んで、エンジニア視点でのプロダクト開発やエンジニア組織への考え方を知れました!とても参考になります。 本日は、『LT会を企画してみた!運営のコツと学び』です! 少しでもLT(ライトニングトーク)会を運営してみようかなと思っていただけたら幸いです。 LT会を企画するきっかけ 他部署の先輩と雑談している中で、終礼LTについて話題になりました。その中で、過去に社内でLT会を行っていたことを知り、「久しぶりに社内LTを開催したら面白いのでは?」と話が盛り上がり、企画へと至りました。 運営の構成 運営は私と先輩の二人でした。 私がアナウンスや当

                                                      LT会を企画してみた!運営のコツと学び - Qiita
                                                    • 好きなことを好きなだけ。学んだことLT会のコンテンツをまとめました!! - Gunosyデータ分析ブログ

                                                      こんにちは。GunosyTechLab MediaML 所属の suchida です。普段の業務では、記事配信アルゴリズムの開発を行っています。ここ最近は A/B テストの荒波が収まり、穏やかに開発を進めています。本ブログでは社内勉強会の一つである、"学んだことLT会"についての紹介とそこで取り上げられた本・記事の紹介を行いたいと思います。 学んだことLT会とは? 概要 "学んだことLT会"とは、新卒を中心とした若手メンバーが集まって開催している「業務内外で学んだことをフランクに共有しよう」という会です(通称:20〜22卒LT、雑LT)。 隔週に一度のペースでオンライン開催しており、10名程度のメンバーが各回2名ずつ持ち回りで資料作成と発表を行っています。ただ、各自の業務との兼ね合いであったり、発表したいことが特にない場合はスキップも自由*1、といったゆるめな会となっております。 基本的に

                                                        好きなことを好きなだけ。学んだことLT会のコンテンツをまとめました!! - Gunosyデータ分析ブログ
                                                      • AWS Dev Dayで喋れなかった人を全員救済するLT会「Reject Day」レポート! - Qiita

                                                        Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 地球最速レポです。 Reject Day 2023とは? AWSのユーザーコミュニティJAWS-UGやAWS Startup Communityの仲間と一緒に、AWS Dev Dayで登壇応募したものの惜しくも当選できなかった方を全員救済するLT会!を開催しました。 ちなみに会場はKDDIおよびKDDIアジャイル開発センターにて普段利用している虎ノ門ヒルズビジネスタワーにて用意しました。(休日なので設備借用の準備が実はかなり大変でした…w) 本記事では各セッションの内容抜粋&感想を雑にまとめます。 第1部 オンプレシステムのクラウドリフ

                                                          AWS Dev Dayで喋れなかった人を全員救済するLT会「Reject Day」レポート! - Qiita
                                                        • チーム横断で学びを共有する場を。社内LT会を運用するにあたって心掛けたこと

                                                          こんにちは!Magic Momentの山下です。 現在Magic Momentでは提供する価値でチームを分けて、スクラムで開発をしています。 Techがチーム毎に分かれたことにより、チーム横串で学びを共有する機会や、他チームの技術的なチャレンジを知る機会がなかなか無いなと思い、そういった場をつくるために昨年から社内LT会を始めました。 LT会が発表者、参加者にとって楽しく、有意義な場となるように心掛けていることを紹介していきたいと思います。 双方向のコミュニケーションが発生するようにする 発表をきっかけに色々と議論が発生し、発表者含め参加者全員にとって学びが深くなる場にするため、もっと詳しく知りたかったり自身の認識と異なる場合は、活発に意見が飛び交う環境が理想です。 ただ、知識が浅かったり未知のトピックに対して発言することのハードルの1つに、「知らなかったの?」や「今更?」といったネガティ

                                                            チーム横断で学びを共有する場を。社内LT会を運用するにあたって心掛けたこと
                                                          • Deno についてのLT会 toranoana.deno #3 を開催しました - 虎の穴開発室ブログ

                                                            皆さんこんにちは、虎の穴ラボのおっくんです。 2021年 12月 2日 (木) に Deno についてのLT会 『toranoana.deno #3』を開催しました。 yumenosora.connpass.com 目的意識 開催にあたっての目的意識としては、次のようなものがありました。 虎の穴ラボにDenoが好きな人がいる =>もっとDenoについて知りたい =>勉強したことを共有したい 虎の穴ラボでDenoを使っていきたい =>社内外に向けたアピール 社外の人の話を聞きたい =>虎の穴ラボ社内では知見に限界がある 開催概要 時間 内容 発表者 19:30〜19:35 虎の穴ラボについて 虎の穴ラボ 奥谷 19:35〜19:50 denoのffiでmysql接続 虎の穴ラボ 藤原 19:50〜20:05 Denoを開発するときにめっちゃ効率上げるコマンドを作った カワリミ人形 LT レポ

                                                              Deno についてのLT会 toranoana.deno #3 を開催しました - 虎の穴開発室ブログ
                                                            • 「360度動画によるフォトグラメトリ - 処理編」3Dスキャン何でもLT会 | ドクセル

                                                              スライド概要 360度カメラで撮影した動画からフォトグラメトリを行う際のTIPSを紹介。 エクイレクタングラーの状態から各方向に歪み補正した画像を書き出す手段と、FFmpegを用いた場合の設定例について解説。

                                                                「360度動画によるフォトグラメトリ - 処理編」3Dスキャン何でもLT会 | ドクセル
                                                              • ゆる~いLT会を通して「何者...?」状態から「〇〇〇の人だ!」状態に変化してきた話 - JMDC TECH BLOG

                                                                こんにちは!プロダクト開発部の西川(@zuzuru_it)です。 皆さんが所属しているチーム、グループ、はたまた部門などの組織内で周りの方の情報をお互いにどれだけ認識できていますか? ここでいう情報とは「担当しているプロダクト」「技術スタック」「経歴」「趣味」などたくさんありますが、 組織の規模が大きくなればなるほど、情報の解像度が低くなっていくと考えています。また、最近ではリモートワークの普及によりさらに加速させている印象です。 このように相互把握の機会が減少している状況が続いてしまうと、心理的安全性の低下からチーム・グループの垣根を越えたコラボレーションの機会が失われてしまい、 ひいては開発組織としての競争力低下に繋がるおそれがあると考えています。 この記事では、コラボレーションの前段階として、相互把握の機会を作りながら心理的安全性を高めることを目的に、 LT会を実施するにあたって工夫

                                                                  ゆる~いLT会を通して「何者...?」状態から「〇〇〇の人だ!」状態に変化してきた話 - JMDC TECH BLOG
                                                                • 夏休みの自由研究感覚でLT会を楽しもう!社内イベントレポート - asoview! Tech Blog

                                                                  はじめに アソビュー! - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiita の9日目(表面)です! こんにちは!私はエンジニア兼技術広報をしている@koke_engineerです。 入社から半年、エンジニア同士が気軽に技術を共有し合える場を作りたい!ワクワクするような発表を通じて、エンジニア組織をさらに活発にしたい!という思いで、社内でLT(ライトニングトーク)会を企画しました。 この記事では、LT会の開催を通じて感じたことやエンジニア組織の雰囲気をお伝えします! LT会とは LTとは、「Lightning Talk」の略で、短い時間でテーマを絞ったプレゼンテーションを行う形式です。通常1人あたり3〜5分程度の発表時間で、気軽に取り組めるのが特徴です。 アソビューでは、毎週決まった時間に発表者を募り、テックトークという会を開催しています! 今回は、テックトークで開催し

                                                                    夏休みの自由研究感覚でLT会を楽しもう!社内イベントレポート - asoview! Tech Blog
                                                                  • 【JavaScript】Deno についてのLT会 toranoana.deno #6 を開催しました【TypeScript】 - 虎の穴開発室ブログ

                                                                    皆さんこんにちは、虎の穴ラボのおっくんです。 2022年 4月 27日 (水) に Deno についてのLT会 『toranoana.deno #6』を開催しました。 yumenosora.connpass.com 当初はアーカイブ配信の予定はなかったのですが、LT登壇が虎の穴ラボのメンバーだけだったこともあり、配信することになりました。 こちらから再生もできます。 www.youtube.com イベント紹介 虎の穴で、Deno の勉強会を開催する意図や、会社の案内をさせていただいています。 資料はこちらです。 toranoana.deno #6 アジェンダ 採用説明 from 虎の穴 開発室 www.slideshare.net 開催概要 時間 内容 発表者 19:30〜19:35 虎の穴ラボについて 虎の穴ラボ 藤原 19:35〜19:50 Supabase Edge Functio

                                                                      【JavaScript】Deno についてのLT会 toranoana.deno #6 を開催しました【TypeScript】 - 虎の穴開発室ブログ
                                                                    • 社内のAndroidエンジニア達を集めてGoogle I/O報告LT会をやってみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                      こんにちは、モバイルチームの向井田 (@mr_mkeeda) です。 Google I/O 2022は皆さん参加しましたか? Googleの人みんなPixel Watchぽい腕時計付けてましたね。 Googleがタブレット市場に戻ってきたのもアツい話でしたね。 Android関連のセッションもたくさんありました。 Androidアプリ開発者の人はセッションをチェックしましたか? いっぱいセッションがあるので、全部見るのは大変ですよね。 ということで、サイボウズではAndroidエンジニアを何人か集めて、Google I/OのAndroid系セッションの報告会をLT形式で開催してみました。 このブログではLT会をどのようにやったのかを紹介します。 LT会を実施した背景 サイボウズは2021年の秋頃からAndroidエンジニアの採用活動を改善し、Androidエンジニアが倍増しました (3人→

                                                                        社内のAndroidエンジニア達を集めてGoogle I/O報告LT会をやってみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                      • 第2回分析コンペLT会を実施しました - カレーちゃんブログ

                                                                        6月18日に「第2回分析コンペLT会」を実施しました kaggle-friends.connpass.com この会は、Kaggleなどのデータ分析のコンペに関連するLT(ライトニングトーク)を行う会として、企画しています。 目的としては、主に次の2点です。 分析コンペの技術・ネタで楽しみたい 仲間・知り合いを増やしたい 今回も次のように5名の方に、とても素敵な発表をしてもらいました。 発表者 タイトル 資料 nyk510 pythonで気軽にパッケージを作るのは良いという話。 資料 fkubota ルールベース画像処理のススメ 資料 Tawara みんなが知らない pytorch-pfn-extras 資料 fam_taro PyTorch Lightning 2021 (for MLコンペ) 資料 araisan Kaggle昔?話 資料 以下、発表資料と動画です。 pythonで気軽

                                                                          第2回分析コンペLT会を実施しました - カレーちゃんブログ
                                                                        • 楽しいLT会を開催する方法

                                                                          概要 先日 AWS10 分 LT 会という 1 時間半の LT 会を開催しました。 LT 登壇者 5 人、見学者 58 人の申し込みがあり、当日の LT もたくさんのコメントを頂けて結構成功した LT 会だったのでは…と思ったので、技術 LT 会開催にあたっての知見をご紹介させて頂きたいと思います 🙇‍♀️ ちなみに先日のイベントはこちら ↓ 理想とした LT 会 まず、今回の LT 会開催にあたって理想とした LT 会は以下です。 登壇者の方がプレッシャーなく登壇できるようにする 見学者の方が気負いなく発言できるようにする 技術的なツッコミや質問も雰囲気を悪くすることなくできるようにする 全てを両立させることは難しいですが、できるだけ理想に近い形の LT 会にできる様アプローチを行いました。 LT 会開催までの流れ LT 会開催前に需要確認 これは LT 会を開催するきっかけになった出

                                                                            楽しいLT会を開催する方法
                                                                          • slogパッケージ超入門 Kyoto.go #43 オフラインLT会@マネフォ京都)

                                                                            Kyoto.go #43 オフラインLT会@マネフォ京都の登壇資料です。 Go1.21で導入予定のslogパッケージの紹介をしました。 合わせて、Blogも公開しておりますので参考にして下さい。 Kyoto.go #43: https://kyotogo.connpass.com/even…

                                                                              slogパッケージ超入門 Kyoto.go #43 オフラインLT会@マネフォ京都)
                                                                            • RustのLT会 Shinjuku.rs # 12 (オンライン) にて「ISUCONにRustで挑戦した話」というLTをした #shinjukurs - stefafafan の fa は3つです

                                                                              先日ブログにISUCONの感想も書きましたが、アウトプットチャンスでもあるということでRustのLT会 Shinjuku.rs #12 @オンラインにてLTもしました。資料は以下の通りです。 speakerdeck.com 今回のオンラインLT会について感想 100人近くGoogle Hangoutで繋いだ状態だった。ちょっとしたLT会で100人集めるの難しいと思うがオンラインだととても快適だし家からリラックスしながら参加できて良いですね。 Rustに興味がある人、Rustに詳しい人がたくさんいてかなり良い場だなとも思った。 また、LTの幅が広くて、Webの話やガベージコレクタの話など色々あり、楽しめた 質疑応答込みで10分は意外と短い またオンライン発表挑戦したい 関連 stefafafan.hatenablog.com

                                                                                RustのLT会 Shinjuku.rs # 12 (オンライン) にて「ISUCONにRustで挑戦した話」というLTをした #shinjukurs - stefafafan の fa は3つです
                                                                              • 意外に簡単! ドキュメント翻訳で始める OSS コントリビュート @ UV Study: Vue.js LT会 | ドクセル

                                                                                意外に簡単! ドキュメント翻訳で始める OSS コントリビュート @ UV Study: Vue.js LT会

                                                                                  意外に簡単! ドキュメント翻訳で始める OSS コントリビュート @ UV Study: Vue.js LT会 | ドクセル
                                                                                • Welcome Fintech Community #2 〜Fintechドメインを深掘るLT会〜を開催しました! - BASEプロダクトチームブログ

                                                                                  こんにちは! BASE BANK Divisionの松雪です。 8/5に Welcome Fintech Community #2を開催しました。 お盆を挟んでドタバタしていたら3週間ほど経ってしまいましたが、今回も大盛況だったのでその様子をお届けします! Welcome Fintech Communityについて コミュニティ立ち上げの経緯はこちらに記載しているのでぜひご覧ください。 devblog.thebase.in 6/20に開催した第1回がありがたいことに大反響だったため、鉄は熱いうちに打て!ということで1ヶ月半ほどで第2回を開催しました。 今回は第1回の懇親会で是非次があれば話したい! と意思表明してくださっていたSTORESさんとMIXIさんにお声がけし、公募LTと合わせて5人にご登壇いただきました。 また今回は初の試みとして、エンジニア転職サービスForkwellを運営する

                                                                                    Welcome Fintech Community #2 〜Fintechドメインを深掘るLT会〜を開催しました! - BASEプロダクトチームブログ