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カウンターカルチャーの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • 開発者に訊きました : スプラトゥーン3 - CHAPTER1 カウンターカルチャー|任天堂

    任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第7回として、 9月9日(金)に発売となる 『スプラトゥーン3』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。

      開発者に訊きました : スプラトゥーン3 - CHAPTER1 カウンターカルチャー|任天堂
    • アンジェラ・ネイグル 著『リア充を殺せ! ―― 匿名掲示板とカウンターカルチャーは、いかにしてオルタナ右翼を育て上げたか』(2017年)/80点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む

      紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 原題 著者について はじめに オバマの希望からハランベの死まで 第一章 リーダー不在のデジタル反革命 第二章 逸脱のオンライン・ポリティクス 第三章 オルタナ右翼のグラムシ主義者たち 第四章 ブキャナンからヤノプルスまでの保守文化戦争 第五章 「Tumblr」からキャンパス・ウォーズへ:美徳のオンライン経済における希少性の作り方 第六章 「男性圏」を覗いてみると 第七章 よくいる女、リア充、マスゴミ 結論 「ネタだよ」と言われてももう笑えない 評価(評者・田楽心) お知らせ ★その1 サイト運営者の一人、青野浩の翻訳書が出ます。 ★その2 友人が最近本を出したので、よろしくお願いします。 紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 2016年のトランプ当選を受けて、アメリカ人の多くが、2008年のオバマ当選時との「不可解なギャップ」に首を

        アンジェラ・ネイグル 著『リア充を殺せ! ―― 匿名掲示板とカウンターカルチャーは、いかにしてオルタナ右翼を育て上げたか』(2017年)/80点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む
      • 『犬王』レビュー: “異端児”を描くのに古いロックみたいなカウンターカルチャーを持ち出すのは正しいのか?

        ※本稿には映画『犬王』本編の内容に大きく触れる記述が含まれますのでご注意ください。 ジャンルを変えてしまう人物は謎に満ちていることが少なくない。アーティストの裏側をインターネットからSNS、動画サイトで溢れる情報から推測できてしまう現代と、情報が限られていた昔は違う。謎は守られ、謎が芸事の評価に繋がった。謎によって異質さが生まれ、異質さによって既成のジャンルを書き換えていったのだから。 まさしく『犬王』とはそんな謎の人物についての物語である。古川日出男の原作『平家物語 犬王の巻』を元に、猿楽能(現代の能楽)で革新的な舞を見せた能楽師・犬王の生涯を描く。湯浅政明監督らしくただの歴史劇ではなく、なんとロックオペラとして、革命的な人物を描いてみせる。 しかし実際の映画を観るとひっかかりを覚えた。日本の伝統芸能となった能楽をロックやダンスで描く奇策は湯浅監督ならではだし、犬王の異様さを表現するのに

          『犬王』レビュー: “異端児”を描くのに古いロックみたいなカウンターカルチャーを持ち出すのは正しいのか?
        • カウンターカルチャー神話が音を立てて崩れていくーー速水健朗の「『ローリング・ストーン』の時代」評

          『ローリング・ストーン』誌の創刊は、1967年。サンフランシスコのヘイト・アシュベリーで盛り上がっているヒッピーやマリファナやLSD、そして、その街のロックミュージック。その文化に近い場所にいた若きヤン・ウェナーは、新しい世代に向けたメディアの創刊を思いつく。 グレートフル・デッドやジェファーソン・エアプレーンといった地元のロックバンド、そのシーンやボブ・ディラン、ローリングストーンズなど、60年代のロックシーン話は、いくつも登場しているが、本書にとって前段に過ぎない。むしろ、メインとして掘り下げるのは、『ローリング・ストーン』誌の創刊編集長ヤン・ウェナーの人間そのものだ。1967年の時点では、シリアスな"ロック批評"も、雑誌の役割のひとつだったが、編集方針は瞬く間に変わっていく。 音楽と広告が交差するメディアとしての確立も、比較的早い段階のこと。インタビューの次のページに見開きでレコード

            カウンターカルチャー神話が音を立てて崩れていくーー速水健朗の「『ローリング・ストーン』の時代」評
          • 『反逆の神話〔新版〕: 「反体制」はカネになる 』カウンターカルチャーへの愛憎相半ばする複雑な気持ち - HONZ

            反体制はカネになる。ん、どういうことだ?、違和感があると同時に居心地が悪い。だって、反体制の人たちはおカネよりも大切なもの、例えば、自然とか文化とか、コミュニティとか、スタイルとか色々とあるから。儲かることや経済とは一線を画して、独自路線を進んでいるのであって、おカネや儲かるという言葉とは縁遠いはずだ。 だけど、読み終えると、そんなやわな考えは吹き飛んでしまう。反体制が儲かることに納得せざるをえない。オーガニック食品、カウンターカルチャー、スローフード、反グローバリズムなどのオルタナティブな活動がどのように経済的に成立しているのか、豊かな生活を発信することを可能にしているのか、その舞台裏を覗きにいくようなものだ。喉の奥に長年刺さっていた魚の小骨がぽろっととれたような、すっきりとした読後感がある。 なぜ反体制とカネがつながるのか、スケートボートを事例に筋道を踏んでいく。2021年の東京オリン

              『反逆の神話〔新版〕: 「反体制」はカネになる 』カウンターカルチャーへの愛憎相半ばする複雑な気持ち - HONZ
            • コバヤシトシマサ on Twitter: "「ファイトクラブ」。記号消費によって消耗し切った主人公が、突拍子もない方法(=暴力)によって身体性を取り戻す。面白い。でもジョセフ・ヒース(「反逆の神話」)なら、それこそがカウンターカルチャーのマーケティング戦略に過ぎないと指摘するだろう。"

              「ファイトクラブ」。記号消費によって消耗し切った主人公が、突拍子もない方法(=暴力)によって身体性を取り戻す。面白い。でもジョセフ・ヒース(「反逆の神話」)なら、それこそがカウンターカルチャーのマーケティング戦略に過ぎないと指摘するだろう。

                コバヤシトシマサ on Twitter: "「ファイトクラブ」。記号消費によって消耗し切った主人公が、突拍子もない方法(=暴力)によって身体性を取り戻す。面白い。でもジョセフ・ヒース(「反逆の神話」)なら、それこそがカウンターカルチャーのマーケティング戦略に過ぎないと指摘するだろう。"
              • トマス・フランク 著『クールの征服――ビジネス文化、カウンターカルチャー、そしてヒップ消費主義の台頭』(1998年) - リベラルアーツの扉【別館】

                タイトル 簡単な紹介 原題 著者について 紹介(評者・田楽心 Den Gakushin) 感想 タイトル クールの征服――ビジネス文化、カウンターカルチャー、そしてヒップ消費主義の台頭*1 The Conquest of Cool: Business Culture, Counterculture, and the Rise of Hip Consumerism https://www.amazon.co.jp/dp/0226260127 簡単な紹介 1960年代を中心に、広告の自意識が大きく変化したことを論じる。画一的な価値観へ訴えかける古い広告から、個性の解放と差異を求め、反抗的価値観へ訴えかける新しい広告へ。 しばしば、この変化は対抗文化(カウンターカルチャー)からビジネス業界への一方的影響によるというものだとされる。商業主義が後からカウンターカルチャーを乗っ取ったとされる。フランク

                  トマス・フランク 著『クールの征服――ビジネス文化、カウンターカルチャー、そしてヒップ消費主義の台頭』(1998年) - リベラルアーツの扉【別館】
                • ジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター「カウンターカルチャーはシステムへの脅威ではなく…システムそのものだとしたら?:『反逆の神話』フランス語新版発売記念インタビュー」(2020年3月4日)|WARE_bluefield

                  ジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター「カウンターカルチャーはシステムへの脅威ではなく…システムそのものだとしたら?:『反逆の神話』フランス語新版発売記念インタビュー」(2020年3月4日) 〔訳注:最初に。本エントリは、『反逆の神話』のフランス語新版の刊行を記念して、フランスメディアによって行われた、ジョセフ・ヒース&アンドルー・ポターへのインタビュー記事の翻訳である。訳者(WARE_bulefield)フランス語に堪能でない為、基本的に意訳となっている。インタビュー内容は、ポターとヒースの過去の執筆記事や別のインタビュー記事と重複しているものが多く、本意の8割以上は翻訳できていると思われるが、あくまでも意訳であることを留意して読んでいただけると幸いである。〕 Et si la contre-culture n'était pas une menace pour le système...

                    ジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター「カウンターカルチャーはシステムへの脅威ではなく…システムそのものだとしたら?:『反逆の神話』フランス語新版発売記念インタビュー」(2020年3月4日)|WARE_bluefield
                  • 読書メモ:『反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか』(前半) - 道徳的動物日記

                    反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか 作者:ジョセフ・ヒース,アンドルー・ポター 発売日: 2014/09/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) 数年ぶりに読み返しているが、やはり面白い。著者であるヒースの嫌味さや性格の悪さが存分に発揮されている。 全体の論旨ももちろん重要なのだが、細かい部分でのネチネチとした指摘や皮肉がたまらなくて、都度引用したくなる。なので、おもしろいところを引用したうえで、自分のコメントや感想を付け加える形式にした。全体の論旨が気になる人は他の人の書評や感想を探せばよい。 「抑圧の政治」は「搾取の政治」と似ている。ただし、違うのは、抑圧の政治では不正の源を社会的ではなく心理的なものと考えるところだ。したがって、まず必要なのは、具体的な制度の変更ではなくて、抑圧された人たちの意識の変革である(だから初期のフェミニズム運動で「意識覚醒」グル

                      読書メモ:『反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか』(前半) - 道徳的動物日記
                    • コ口吉 on Twitter: "80年代末期~90年代にサブカルで名を上げた先生方には非常にシンドい時代だとは思うけど、とりあえず「社会の良識に敢えて楯突くのがカウンターカルチャー」みたいな認識を改めないと厳しいと思う。とっくに「表文化の良識の無さ」に反抗するの… https://t.co/rlgTHuGDLy"

                      80年代末期~90年代にサブカルで名を上げた先生方には非常にシンドい時代だとは思うけど、とりあえず「社会の良識に敢えて楯突くのがカウンターカルチャー」みたいな認識を改めないと厳しいと思う。とっくに「表文化の良識の無さ」に反抗するの… https://t.co/rlgTHuGDLy

                        コ口吉 on Twitter: "80年代末期~90年代にサブカルで名を上げた先生方には非常にシンドい時代だとは思うけど、とりあえず「社会の良識に敢えて楯突くのがカウンターカルチャー」みたいな認識を改めないと厳しいと思う。とっくに「表文化の良識の無さ」に反抗するの… https://t.co/rlgTHuGDLy"
                      • 総説・現代日本のカウンターカルチャー(随時アップデート予定) - 曇りなき眼で見定めブログ

                        総説 左派カウンターカルチャー 古き良き左派文化論の生き残りとしての反資本主義・新自由主義論壇 ツイフェミと化したフェミニスト アベ政治を許さない系文化人 れいわ新選組など 安倍晋三語録 外山恒一 右派カウンターカルチャー 弱者男性論壇 表現の自由戦士 古き良きネトウヨから反緊縮ネトウヨへ 反アカデミズム ゲンロン界隈 『土偶を読む』 橋下徹など維新ポピュリスト ネットメディア系 ひろゆき、成田悠輔など ガーシー、コレコレ、ガレソ 立花孝志 オラオラ系YouTuber 加藤純一などの配信者 私人逮捕系 ネットのアングラ文化 淫夢 恒心教 最後に 総説 先日、弱者男性論客として有名な「小山」先生がこんなツイートをしていた。 実際今どきの高学歴男子ってこういうチンポ騎士ばっかですよね。盲目的に権威に阿り党派に順応して独自性あるカウンターカルチャーを築けるような個性は持ってない。「変人でも天才で

                          総説・現代日本のカウンターカルチャー(随時アップデート予定) - 曇りなき眼で見定めブログ
                        • オブジェクト指向幻覚剤 カウンターカルチャーとしてのパーソナル・コンピューティング小史(仮)

                          2019年12月1日、Fukuoka Growth NextにてFGNエンジニアMeetup vol. 4に当社代表の石橋が登壇した際の記録映像を公開しました。タイトルは「オブジェクト指向幻覚剤 カウンターカルチャーとしてのパーソナル・コンピューティング小史(仮)」といいます。やばい歴史の話です。やばい年表もあります。 PC、OOP、GUI、OSS、WWWなどのデジタル技術は、もはや現代社会の不可欠なインフラです。それらの技術は共通の思想のもとに作られていますが、そのことは十分に理解されていません。 このトークでは1960年台のカウンターカルチャー史とコンピューター史を参照しつつ、両者の不可分な関係について論じます。 結論から言えば、LSDがなければGAFAは存在しなかった、という話です。 (なお、収録した音声が酷かったので、アフレコしました。初のチャレンジでしたが、アフレコはとても難しい

                            オブジェクト指向幻覚剤 カウンターカルチャーとしてのパーソナル・コンピューティング小史(仮)
                          • ZINE『HYPERTEXT #1:カウンターカルチャーと陰謀論』を販売します。

                            このプロジェクトは、2023-10-12に募集を開始し、521人の支援により1,495,649円の資金を集め、2023-11-05に募集を終了しました ●自己紹介改めまして、SAPPORO POSSEと申します。札幌を拠点に「個人サイト」として活動しております。 音楽やカルチャー関連の記事をたまに公開し、ネット上で突如界隈をざわつかせることに定評があります。 昨年、札幌のイベントで90ページほどからなるZINEを販売し、完売しました。 その後、札幌の独立系書店、および東京のタワレコ数店舗で販売しましたが、そちらも即完売となりました。 少部数の頒布ではありましたが、当該号は高く評価され、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』『日本のZINEについて知ってることすべて』(野中モモとの共著)などで知られる「ばるぼら」氏からは、「2022年のベスト本」との評価を、『新蒸気波要点

                              ZINE『HYPERTEXT #1:カウンターカルチャーと陰謀論』を販売します。
                            • ロードランナー様 on Twitter: "言うの忘れてたけど、もちろん日本でも保守の空洞化は起きてると思う。ネット保守論客がもちだすリベラル叩き、ヒースのカウンターカルチャー論とかピケティのバラモン左翼論とか、左派の自己反省的な議論ばっか援用してるじゃん。ありゃ保守派が自前の議論を提示できなくなってるからでしょ。"

                              言うの忘れてたけど、もちろん日本でも保守の空洞化は起きてると思う。ネット保守論客がもちだすリベラル叩き、ヒースのカウンターカルチャー論とかピケティのバラモン左翼論とか、左派の自己反省的な議論ばっか援用してるじゃん。ありゃ保守派が自前の議論を提示できなくなってるからでしょ。

                                ロードランナー様 on Twitter: "言うの忘れてたけど、もちろん日本でも保守の空洞化は起きてると思う。ネット保守論客がもちだすリベラル叩き、ヒースのカウンターカルチャー論とかピケティのバラモン左翼論とか、左派の自己反省的な議論ばっか援用してるじゃん。ありゃ保守派が自前の議論を提示できなくなってるからでしょ。"
                              • WEB連載:失われた未来を求めて 木澤佐登志 / 第四回 ユートピアの終焉、カウンターカルチャーの亡霊

                                「未来はわれらのものだ」と言いながら死んでいったサン=シモン、「未来を構築しなければならない」と言いながら自殺していったマーク・フィッシャー、そして「未来はここで終わる」と言ったリー・エーデルマン――。ルイス・キャロルは暗室の中で少女たちの写真を現像し、カール・マルクスは大英図書館で来るべき革命のための書を執筆する。これは、未来と子どもたち、近代と脱近代、革命と反動、19世紀と20世紀、ユートピアとディストピア、メランコリーとノスタルジー、テクノロジーとオカルティズム、そして失われた未来に捧げるエッセイである。 One pill makes you larger And one pill makes you small And the ones that mother gives you Don't do anything at all Go ask Alice When she's te

                                  WEB連載:失われた未来を求めて 木澤佐登志 / 第四回 ユートピアの終焉、カウンターカルチャーの亡霊
                                • 『アンジェラ・ネイグル 著『リア充を殺せ! ―― 匿名掲示板とカウンターカルチャーは、いかにしてオルタナ右翼を育て上げたか』(2017年)/80点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む』へのコメント

                                  学び アンジェラ・ネイグル 著『リア充を殺せ! ―― 匿名掲示板とカウンターカルチャーは、いかにしてオルタナ右翼を育て上げたか』(2017年)/80点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む

                                    『アンジェラ・ネイグル 著『リア充を殺せ! ―― 匿名掲示板とカウンターカルチャーは、いかにしてオルタナ右翼を育て上げたか』(2017年)/80点 - リベラルアーツの扉:海外教養書を読む』へのコメント
                                  • D2C 3.0を象徴するカウンターカルチャーが生んだ新興シリアルブランド「OffLimits」|Off Topic - オフトピック

                                    Off Topicでは、D2C企業の話や最新テックニュースの解説をしているポッドキャストもやってます。最近はインスタグラムで新しいスタートアップやブランドを紹介しているので、ご興味ある方はチェックしてみてください! はじめにアメリカではD2C業界がどんどん進化していく中、新しいブランドが毎日のようにローンチされている。その中でもOff Topicが気になったのはシリアルブランド「OffLimits」。OffLimitsは直近でのD2C企業のローンチの中ではかなり上手くできている方だと思い、OffLimitsの創業者やブランディング、プロダクト、サイト、ミッションなどを調べたところ、今まさに出てきているD2C 3.0世代のブランドを象徴する要素がかなり組み込まれているのが分かりました。 今回は、直接OffLimitsのチームと話す機会があったので、このD2C 3.0世代でブランドを立ち上げる

                                      D2C 3.0を象徴するカウンターカルチャーが生んだ新興シリアルブランド「OffLimits」|Off Topic - オフトピック
                                    • 2020年 - 2030年で起きるデジタルのカウンターカルチャー10選|Toru

                                      2.プレミアムな個人向けSaaSメールアプリの置き換えを目指すSuperhuman、Heyなどが広告モデルのGmailなどの置き換えを目指しています。今までと違うのはこのメールアプリを使う事で圧倒的な速さでメールを返信出来る様になったり、フィルタリング機能が大幅に強化されたりと今までのメールサービスとは大きく異なります。Superhumanは月額30ドル、Heyは年間99ドルです。今後はメールのみならず広告モデルで提供されている品質の低いサービスをソロプレナー、プロシューマーと呼ばれる層が続々と乗り換えて行くでしょう。 Superhumanは以下に詳細があります 3.リアルタイム型SNS従来の非同期なTwitterやInstagramのSNSとは違い音声SNSとも言われるClubhuseはサービス自体がライブ配信を前提に設計されています。次世代のSNSとも言われておりTwitterを置き換

                                        2020年 - 2030年で起きるデジタルのカウンターカルチャー10選|Toru
                                      • 『マトリックス レザレクションズ』 "her"カウンターカルチャー|うまみゃんタイムズ

                                        『マトリックス レザクションズ』予習のために『反逆の神話〔新版〕』を読んだ。結果的には良かった。 2000年代:カウンターカルチャー批判 反逆の神話〔新版〕──「反体制」はカネになる-ハヤカワ・オンライン 著 ジョセフ・ヒース 著 アンドルー・ポター 訳 栗原 百代 ISBN 9784150505806 www.hayakawa-online.co.jp ジョセフ・ヒース&アンドル・ポター『反逆の神話〔新版〕: 「反体制」はカネになる』(2021)の原版は2004年刊。有名なカウンターカルチャー政治批判本で、その精神を象徴する『マトリックス』(1999)はネガティブに紹介される((*1))。ここで俎上に上がるギー・ドゥボール/ジャン・ボードリヤール経由のカウンターカルチャー精神、その起点を大雑把に紹介すると「この社会/文化はかりそめにすぎない」「そのことに気づいて目醒めることが"大敵"であ

                                          『マトリックス レザレクションズ』 "her"カウンターカルチャー|うまみゃんタイムズ
                                        • SOD初の配信先行単体レーベル「エモい女の子。」はファストAVのカウンターカルチャー? 狙いを聞いた

                                          ソフト・オン・デマンド(SOD)が、同社初となる配信先行の単体レーベル「エモい女の子。」を立ち上げました。 エモいな 素朴であか抜けない感じの女優を起用したり、この業界では珍しいヴィンテージ感あふれる古着コーデを本格的に取り入れたりと、サムネイルからすでにレトロなテイストが前面に出ている同レーベルは、DVDなどのパッケージ販売に先行して配信で提供するスタイルを導入。同レーベルのプロデューサー、アンチェイン雄一さんに狙いを聞きました。 アンチェイン雄一さん 同社では、2019年ごろから配信の売上がDVDなどのパッケージに拮抗(きっこう)してきているとのこと。ただし、正確には、「パッケージが売れていないわけではなく、下がっている中で売っていくのが大変ということ」(アンチェイン雄一さん)で、売上比率でみると、配信よりもVRの方が高いそう。つまり、配信は“てこ入れ”が必要なフェーズで、今後有望な選

                                            SOD初の配信先行単体レーベル「エモい女の子。」はファストAVのカウンターカルチャー? 狙いを聞いた
                                          • オブジェクト指向幻覚剤 カウンターカルチャーとしてのパーソナル・コンピューティング小史(仮)

                                            2019年12月1日、FGNエンジニアMeetup vol. 4にゼロベースの石橋秀仁が登壇した際の記録映像です。 https://www.zerobase.jp/salon/2019/12/01/object-oriented-psychedelics.html PC、OOP、GUI、OSS、WWWなどのデジタル技術は、もはや現代社会の不可欠なインフラです。それらの技術は共通の思想のもとに作られていますが、そのことは十分に理解されていません。 このトークでは1960年台のカウンターカルチャー史とコンピューター史を参照しつつ、両者の不可分な関係について論じます。 結論から言えば、LSDがなければGAFAは存在しなかった、という話です。 参考年表 https://www.evernote.com/l/AAeQBA7OY_tM6L8G0O3pCycFl8A6jAEA2VY FGNエ

                                              オブジェクト指向幻覚剤 カウンターカルチャーとしてのパーソナル・コンピューティング小史(仮)
                                            • WARE_bluefield on Twitter: "日本のトランプ支持者、「トランプが再選されて、リベラルが発狂するのを見たい」みたいな発言が散見されたように、ヒースが指摘する典型的な「右からのカウンターカルチャー」でしょう。 https://t.co/TBK8MJanIv"

                                              日本のトランプ支持者、「トランプが再選されて、リベラルが発狂するのを見たい」みたいな発言が散見されたように、ヒースが指摘する典型的な「右からのカウンターカルチャー」でしょう。 https://t.co/TBK8MJanIv

                                                WARE_bluefield on Twitter: "日本のトランプ支持者、「トランプが再選されて、リベラルが発狂するのを見たい」みたいな発言が散見されたように、ヒースが指摘する典型的な「右からのカウンターカルチャー」でしょう。 https://t.co/TBK8MJanIv"
                                              • 大森靖子が考える、“カウンターカルチャー”のあるべき姿 「人間が進化するために、常に疑問を投げかける人が必要」

                                                大森靖子が考える、“カウンターカルチャー”のあるべき姿 「人間が進化するために、常に疑問を投げかける人が必要」 冬にリリースされる大森靖子のニューアルバム『Kintsugi』からの配信第2弾は、その名も「counter culture」。自身がカウンターカルチャーとみなされることの多い大森靖子ならではの楽曲……と思いきや、本人は「勝手に立ち位置がカウンターみたいになっちゃってる」と語る。文化人を自称したほうが楽だと考えながらもそれを拒み、偶像崇拝よりも実像崇拝を求める大森靖子は、リスナーに何を伝えようとしているのか。「商業カウンター」ではなく、常に疑問を投げかけてしまう「ナチュラルカウンター」だという大森靖子に話を聞いた。(宗像明将) 常に自分の中で、カウンターと破壊と再生をやっているだけ ーー『Kintsugi』からの配信は、「シンガーソングライター」の次が「counter cultur

                                                  大森靖子が考える、“カウンターカルチャー”のあるべき姿 「人間が進化するために、常に疑問を投げかける人が必要」
                                                • 樫原辰郎 on Twitter: "日本のオタクコンテンツ、萌え絵とかは世界平和に相当貢献できるポテンシャルあるよ。60年代後半のロック、カウンターカルチャーを凌ぐ。"

                                                  日本のオタクコンテンツ、萌え絵とかは世界平和に相当貢献できるポテンシャルあるよ。60年代後半のロック、カウンターカルチャーを凌ぐ。

                                                    樫原辰郎 on Twitter: "日本のオタクコンテンツ、萌え絵とかは世界平和に相当貢献できるポテンシャルあるよ。60年代後半のロック、カウンターカルチャーを凌ぐ。"
                                                  • web3は「巨大プラットフォーマー」へのカウンターカルチャー インターネットの歴史から紐解く「経済圏」の変化

                                                    TOKYO創業ステーションの6周年を記念したスペシャルイベントの模様をお届けします。テーマは「web3×起業」。web3領域のスペシャリストをゲストに迎え、世界的に注目されるweb3を深掘りしていきます。本セッションではアル株式会社代表取締役のけんすう(古川健介)氏と株式会社ナナメウエ代表取締役の石濵嵩博氏が登壇した『インターネットの歴史から紐解く、web3』の模様を届けします。 web3とは「カウンターカルチャー」である けんすう氏(以下、けんすう):今日のトークテーマは「インターネットの歴史から紐解くWeb3」というのをやりたいなと思っています。 せっかく石濵さんもweb2.0時代というか、もうバリバリのコミュニティサービスとかを長らく作ってきたので、ぜひ話したいなぁと思ってるんですけど。なんでこっからするかというのをちょっと話したいなと思っています。 お聞きの人、まだweb3とかよく

                                                      web3は「巨大プラットフォーマー」へのカウンターカルチャー インターネットの歴史から紐解く「経済圏」の変化
                                                    • 1960年代のカウンターカルチャー - Wikipedia

                                                      ハリウッドにあるビートルズの☆型タイル。ビートルズはカウンター・カルチャーを代表するグループの一組だった。 本記事では1960年代のカウンターカルチャー(1960ねんだいのカウンターカルチャー、対抗文化)について記述する。 1960年代のカウンターカルチャーは当初、イギリスとアメリカ、西ヨーロッパ諸国で発生した。その後、1960年代半ばから1970年代前半にかけて、日本やブラジルなど世界各地に拡散した。サンフランシスコ、パリ、ロンドン、ニューヨークなどの都市は、カウンターカルチャーの拠点となった。 はじめに[編集] 当時、市民権運動は拡大しつづけていた。それは、ベトナム戦争[1]へのアメリカ政府の軍事介入がひろがってゆくのにともなって、やがて革命的なものになった[2][3][4]。 1960年代は、ほかの問題についても社会的な緊張がひろがった。たとえばセクシュアリティ、女性の権利、伝統的な

                                                        1960年代のカウンターカルチャー - Wikipedia
                                                      • 開発者に訊きました : スプラトゥーン3 - CHAPTER1 カウンターカルチャー|任天堂

                                                        任天堂のモノづくりに対する考えやこだわりを、 開発者みずからの言葉でお伝えする 「開発者に訊きました」の第7回として、 9月9日(金)に発売となる 『スプラトゥーン3』の 開発者のみなさんに話を訊いてみました。 まず、簡単に自己紹介をお願いできますか。

                                                          開発者に訊きました : スプラトゥーン3 - CHAPTER1 カウンターカルチャー|任天堂
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