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2015年2月3日のブックマーク (3件)

  • 恐怖の逆走が始まる この「円安」は突然、終わる ——「円安シフト」はもう遅い、地獄を見ることに(週刊現代) @gendai_biz

    いつまでも続くはずがない 円高株安という見たくもない光景が日市場に立ち現れたのは、1月半ばのことだった。 きっかけを作ったのはスイス。スイスの中央銀行は通貨スイスフランがユーロに対して高くならないように為替市場への無制限介入という政策を行っていたが、これを突如終了すると発表。大混乱に陥った投資家が株などのリスク資産を売る一方で、安全資産である円や日国債への資産逃避に雪崩を打ったのである。 メディアはこの事態を「有事の円買い」と解説。スイス・ショックの余波は時の経過とともにおさまり、為替は再び円安基調に戻っていくと説明している。 しかし、そんな「安全報道」を鵜呑みにしていられない事態が水面下で進行していることはあまり知られていない。 FXプライム・チーフストラテジストの高野やすのり氏が言う。 「スイス・ショックを契機に、投資家の間で中央銀行をどこまで信用していいものかという疑心暗鬼が広ま

    恐怖の逆走が始まる この「円安」は突然、終わる ——「円安シフト」はもう遅い、地獄を見ることに(週刊現代) @gendai_biz
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    seats 2015/02/03
    今度は円高恐怖煽りかい。「超円安スタフグレーションが!」って言ってたヤツはどこに行った。|米のはもう終わるしECBのに負けるわけにはいかんから、黒田は更迭されない限り止めないでしょ。
  • ゾンビ、ついにインド映画へ進出 「インド・オブ・ザ・デッド」日本で3月から公開 - はてなニュース

    映画「インド・オブ・ザ・デッド」(原題:Go Goa Gone)の日上陸が決定しました。年間1,000以上の製作数を誇る映画大国・インドにおける“初のゾンビコメディー”で、インドらしいユーモアにあふれた作品の中に、新型ドラッグによって人間から変貌を遂げたゾンビが登場します。上映される劇場は、東京のヒューマントラストシネマ渋谷と大阪のシネ・リーブル梅田。3月から順次公開です。 ▽ インド・オブ・ザ・デッド 公式サイト 「インド・オブ・ザ・デッド」は、アメリカ在住でインド人のラージ・ニディモールーさんとクリシュナDKさんが監督した映画です。“インド初のゾンビコメディー”として2013年に製作された同作は、映画をにぎやかに楽しむインドらしく、コメディー要素を散りばめた内容に仕上がっているとのこと。21世紀になって格的に生み出されてきたというインドのホラー映画の中でも、特に新鮮な作品になっ

    ゾンビ、ついにインド映画へ進出 「インド・オブ・ザ・デッド」日本で3月から公開 - はてなニュース
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    seats 2015/02/03
    ドゥルガー絡みとかじゃないんだ、と思ったが、そういうのはインドのホラー映画で既にあった気がする。まあインドで女神様を冒涜するわけにはいかんしな。
  • なぜ、技適なしスマホの解禁を外国人のみに限定するのか

    先日、海外SIMフリー端末など、技適を通っていない端末についての話題が再燃しました。 1月30日、『IIJmio meeting 6』に参加した総務省の担当者から「海外端末を日国内のSIMで使えるよう検討中」との回答があり、これが日人にも適用されるのではないか、と期待が高まったのです。 しかし実際には、訪日外国人の利用に限定した文脈での発言だったとして、後日、訂正が入りました。 なぜ技適の“緩和”を、外国人のみに限定するのでしょうか。 ■最先端ガジェットを国内利用できないという損失 日人が海外で買った技適なしのスマートフォンを国内で利用する場合、海外ローミングという抜け道はあるものの、割高です。できることなら、徐々に増えてきた外国人向けプリペイドSIMや、富士山などの観光地で整備される外国人向けWiFiを一緒に利用させて欲しいと思うのは自然なことです。 ちなみに、これらの外国人向け

    なぜ、技適なしスマホの解禁を外国人のみに限定するのか
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    seats 2015/02/03
    現実的にはTPPとか日欧EPAのからみで外から文句付けられて変わる展開しかないからなあ。下手にザル基準にしたら前世紀にあった違法無線機積んだトラックみたいな大問題になるってのも解るし。