東京というローカルな地域の問題にしか思えないんだよね。 まあ結局日本=東京で、東京=日本なんだけど。 この言葉を借りるのは癪だが、まだ東京で消耗してるのという感じ。 もちろん元増田が書いたようなことが日本の何処かで起きてるなら由々しき事態だしさっさと解決してほしいと思う。
角度が変わるローターを搭載し、垂直離着陸(VTOL)と高速飛行を両立させたティルトローター機「V-22 オスプレイ」の後継者とも言える新しい機種の開発が開始されようとしています。新たに開発が進められることになるVTOL機は、前後の翼にそれぞれ小さな電動プロペラを挟みこむという、今までにない設計が取り入れられることになりそうです。 DARPA Announces VTOL X-Plane Phase 2 Design http://www.darpa.mil/news-events/2016-03-03 アメリカで軍用技術の開発を行う政府機関DARPA(国防高等研究計画局)が、新たなVTOL機の実現に向けた一連の開発「VTOL X-Plane Phase 2(VTOL Xプレーン・フェイズ2)」を開始することを発表しました。発表の中でDARPAは、Aurora Flight Sciences
小学生の頃、同じマンションに住むピアノの先生の家に週に一回、通っていた。自分の家にピアノがないのに習うというのは、今考えるとかなり無謀な挑戦だった。練習に使用したのは、赤い表紙のバイエル教則本。正直、つまらなかった。赤を終えると黄色になったが、依然としてつまらなかった。同じことの繰り返しで飽き飽きした。 少し楽しくなってきたのは、父親が電気オルガンを買ってくれてから。発表会に向けて課題曲も決まった。テオドール・エステン作の「人形の夢と目覚め」。静かでゆったりとしたメロディーで始まり、途中から軽やかなテンポに変わる。まさに眠りから覚めた人形が突然踊り出すような可愛らしい曲だった。 転居先の町でも引き続きピアノ教室に通った。だが、私のピアノはここで練習したチェルニー教則本で終わる。シャープやフラットの数が増えてわけがわからなくなったためだ。いや、もっと決定的な理由がある。ラジオから流れてきたビ
なんか選挙権すらない日本人が米国大統領選にグダグダ言うの流行ってるみたいだから、俺もやってみる。 共和党候補として有力なのって、トランプ、クルーズ、ルビオでしょ。 で、定番の話題といえばやっぱりドナルド・トランプか。でも、トランプはどうでもいい。 日本のテレビ番組だと「トランプは反日、ルビオは親日」だから、ルビオがいいみたいなこと言ってる。 例えば、ニューヨークの弁護士資格を持つ八代英輝(@TBS『ひるおび』)さんなんかね。 でもさ、ルビオって経歴ヤバイでしょ。Wikipediaで経歴見てびっくりしたよ。 以下に俺がヤバイと思ったこと列挙するね。 ・不法移民の子ども(キューバ系2世) ・遠縁に麻薬密売組織の関係者がいる ・レイプ被害者も含めて人工中絶廃止 ・元モルモン教徒 ← ・ウォール街(金融資本)の犬 ・茶会党(米国のネトウヨみたいな連中)に支持されている ・LGBTへの権利拡大に反対
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