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2016年4月27日のブックマーク (3件)

  • 大炎上 | 新連載「そしてボクは外道マンになる」 平松伸二の実話に基づく自伝的漫画

    『グランドジャンプPREMIUM』新連載、「そしてボクは外道マンになる」の第1話 うわー少年ジャンプ読書歴 約40年の私にとって懐かしさを感じずにいられない! 「ドーベルマン刑事」「ブラックエンジェルズ」「マーダーライセンス牙」などで知られる平松伸二先生の自伝的漫画が始まりました。当時子供だった自分の思い出もあるのでこれは紹介せずにいられませんよ。 平松少年は高校1年の時に描いた野球漫画「勝負」が漫画賞の佳作に入り『週刊少年ジャンプ』71年50号に掲載。以後、6の読み切りを発表して高校卒業と同時に上京。当時のジャンプで人気だった「アストロ球団」の中島徳博先生のアシスタントとなります。この中島先生はコーヒーとタバコの飲み過ぎで作画中だというのに嘔吐したり、原稿にタバコを落として燃やすなど、まだ駆け出しの平松少年にとっては信じられない光景だったようです。 その中島先生とアシスタント一同が恐怖

    大炎上 | 新連載「そしてボクは外道マンになる」 平松伸二の実話に基づく自伝的漫画
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    seats 2016/04/27
    「アオイホノオ」の堀江氏といいこれといいどうして当時のジャンプ編集部はこういう描写になるんだw バクマンでキレイな編集部にし過ぎた反動か。
  • 「もういいんだ、田舎に帰る」、キャリアプラン無き会社を辞めた話

    初日から徹夜になった。現場に着くなり、いきなりプログラムを作らされ、何がなんだか分からないまま、次々に作業を続けるはめになった。 ある金融関係のシステム開発現場に放り込まれた時のことだ。その仕事を請け負っているIT企業の下で働く、いわゆる2次派遣だった。 それから2カ月間、朝出勤し夜遅くまで現場に張り付いた。家に帰れたとしても、翌朝から勤務を再開しなければならず、疲れた身体を短時間横たえるだけで、仮眠以外のプライベートタイムは一切無かった。人と顔を会わせるのは、生気のない顔した同じメンバーばかり、といった日々が続いた。 難航する情報システム開発の状況を、火事に例えることがある。現場がすでに燃えている状況で投入された私は、とにかくプログラミングとドキュメント作成をがむしゃらにやるしかなかった。 約2カ月で解放されたのは、一応の火消しが終わったからだ。その後、別の金融関係の現場に同じく2カ月ほ

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    seats 2016/04/27
    この人の連載、同じような知人の話を今も聞くので「流石に吹かしすぎだろ」とか「良かった、壊れちゃったPGはいなかったんだ」とか思えずひたすらキツイ。そして下っ端が消耗品なのは業種に限らないのがこの国。
  • マスコミが被災地で繰り返し暴走するのはなぜか | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュー

    マスコミが被災地で繰り返し暴走するのはなぜか | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンライン
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    seats 2016/04/27
    報道に限らず「見せる画(ドラマ)づくり」を目的としていると、必ずその対象に無理を強いてしまう。逆に対象に配慮すると平凡な出来になってしまう。家族写真とアイドルグラビアの違い。で現状は方向性が間違ってる