最近、コツコツとRubyの写経をしているのでその環境のメモ。 RVM 素人としてはバージョンによる違いに悩まされることなく、本の通りに進んでいきたいので導入。gemの使い分けもできるので色んな本の写経にぴったり。 インストールや使い方はこの辺。 第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築|gihyo.jp … 技術評論社 第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2)|gihyo.jp … 技術評論社 自宅マシンはsnow leopardだったので上記の記事でさくっといけましたが、Moutain Lionではそのままインストールしようとするとエラーになった。 (OS X::Mountain Lion) RVMでRubyの環境構築メモ - jitsu102's blog の通りにやるとインストールできました。 ↑で出てくる H
ここ数年のデータ解析の重要性の高まりから、ログに関するソリューションが方々で活発に探求されている昨今でございます。ウェブサーバーの単純なアクセスログをそのまま保存するではなく追加情報を添加してみたり、あるいはアプリケーションから直接ログを吐いてそれらをデータウェアに投げ込んで・・・というのも当然のように行うようになりましたね。 しかしあまり自由度のない access_log の combined フォーマット。さてどうしたもんか・・・ ここで id:stanaka の登場です。 Labeled Tab Separated Valueというのは、はてなで使っているログフォーマットのことで、広く使われているTSV(Tab Separated Value)フォーマットにラベルを付けて扱い易くしたものです。はてなでは、もう3年以上、このフォーマットでログを残していて、one-linerからflue
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く