10年後も世界で通じるエンジニアであるために Developers Summit 2012 行ってきた。 今回は開発プロセスや手法(所謂agile系)の話が枠的に多く、自分も何個かそれ系の講演を聞いたのだけど、様々な視点から語られた講演を聞いてる中で、各講演の内容が自分の中でつながっていくような感覚があったので、今回は各セッションのまとめというよりは、その辺をまとめていこうかと思う。 自分なりの解釈の中で内容をつぎはぎにしてしまうので、各セッションの内容を詳細に知りたい場合は他の方が色々とまとめていたり、togetterがあったりしますので、そちらをご覧いただければと。 参加した講演の自分の中でのグループ分け 全体を俯瞰した視点からの講演 【16-A-1】見る前に翔べ 〜ギークの工夫で社会を変えよう〜 及川 卓也 氏 【17-B-5】アジャイルマニフェスト ディケイド 角谷 信太郎 氏 現
Developers Summit 2013 の1日目だけ参加しました。 資料は↓に適宜アップされていく模様。 デブサミ2013、講演関連資料まとめ:CodeZine エンタープライズ、ソーシャル、スタートアップ 3つの世界 玉川さん(司会)、三谷慶一郎さん、naoyaさん、孫泰蔵さん 今回はこのセッションが圧倒的に印象的だった。パネルというよりは3人の凄い人が色々と喋ってたという感じでしたが、玉川さんの問題提起も興味深かったし、何より、孫泰蔵さんの話が強烈でした。 東アジアベンチャー生態系の話等夢見心地にさせてくれる話もありつつ、自分的には、手を変え品を変え今がいかに恵まれた、チャンスの多い時代であるかを語っていたのが、とても心に染みました。 時代の変化や技術の進化に対して、会社/個人ともについていかなければダメになるという危機感駆動で変化を促す話が巷には多いような気がしますが、それだと
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