「手造りハム・ソーセージ工房 ばあく」は、金剛山麓(五條市小和町579)にある。こちらの素晴らしい商品を全国に広めていただこうと、9/7(月)、東京からのお客様をこちらに案内させていただいた。 「ばあく」のことは奈良の食文化研究会の『出会い 大和の味』(奈良新聞社刊 1890円)に詳しい。《豚の飼育25年、ハム、ソーセージづくり20年の「ばあく」の泉澤ちゑ子(いずさわ・ちえこ)さんにお話を聞く》。同研究会専務理事の木村隆志氏がこの文章を奈良新聞に発表されたのは3年前のことなので、豚は28年、ハム・ソーセージは23年ということになる。《子供の頃に食べた豚肉は、甘くて香ばしかった。脂が多かったけどプリッとしてとろけるようでおいしかった。あんな豚肉をつくってみたいとの思いで始めたのが、豚の飼育の原点である》。 http://nara-shokubunka.jp/yamato/18-02.html
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