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昨日(5/19)、時事通信社の「内外情勢調査会 奈良支部5月例会」で、拓殖大学国際学部教授・呉善花(オ・ソンファ)さんの講演を聞いた。演題は「日韓はなぜ和解しえないのか」だった。 呉善花さんは、1956年韓国済州島生まれ。83年、大東文化大学(英語学)留学生として来日し、その後東京外国語大学・大学院修士課程(米国地域研究)修了。著書は『スカートの風』『攘夷の韓国、開国の日本』(山本七平賞受賞)『日本人ほど個性と創造力の豊かな国民はいない』など約30冊。 昨年10月、ご母堂の葬儀で済州島に帰郷したところ、島の空港で一時入国拒否された、というニュースが報じられていた。《理由は日本での「反韓国的な活動」で韓国当局から入国禁止措置が出ているためという。しかし呉さんは日本に帰化し日本国籍になっていたため、日本の済州総領事館に依頼し韓国当局と交渉した結果、「人道的配慮」としてやっと“帰国”を認められた
1 名前:依頼772 投稿日:2006/11/08(水) 00:32:28 ID:HqvfpUMd0 ?BRZ 日本の九州北西部と韓国南東部をつなぐ日韓海底トンネルの建設について、韓国第一野党ハンナラ党の任太熙議員は7日、ソウル市内で開かれた学術会議で「日韓両国が共同事業として取り組むべきだ」と主張した。 任議員は日韓議員連盟の韓国側カウンターパートである韓日議員連盟に所属し、同党シンクタンクの汝矣島研究所の所長を務める。 任議員は、「1日1万人以上が両国を往来する時代に空や海の輸送だけでは役不足。実質的に両国関係を改善する手段にもなり、国家レベルの支援が求められている」と述べた。任議員によると、トンネル建設はすでに昨年から双方の議連で検討され始めているという。 日韓トンネル建設をめぐっては、金大中大統領時代に構想推進がうたわれたほか、現政権でも北朝鮮の核問題を解決した後の課題とし
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