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餃子事件に関するseismanのブックマーク (3)

  • ギョーザ中毒/苦情の対応に弱点/生協連が謝罪 “健康被害考えず”

    「苦情を受けた当時、多発性の恐れや健康被害につながるものとは判断できなかった」。日生活協同組合連合会の飯村彰常務理事は五日夜の記者会見で、再三のクレームが寄せられていた「CO・OP手作り餃子」を全品回収しなかった理由についてこうのべ、「販売者としての責任は重い」と謝罪しました。 殺虫剤のジクロルボスが検出されたのは昨年十一月十日にあいづコープから「オイルのようなにおいがきつくてべられない」という苦情がきた同製品です。苦情から三カ月たって混入が判明したのは、クレーム処理の過程で包材や流通過程を原因と考えるあまり、ギョーザ自体を軽視する予断がありました。生協連は十一月に外部機関に調査を依頼したところ、トルエンなどが検出されていました。しかし天洋品の製造過程や包材メーカーでこうした物質を利用しないことから、物流経路で発生したものとして、調査を終えていました。 同製品は十月五日に宮城県から「

    seisman
    seisman 2008/02/07
    輸送過程でいろいろあるのがデフォなんだろうな~ > クレーム処理の過程で包材や流通過程を原因と考えるあまり、ギョーザ自体を軽視する予断がありました。
  • 中国製ギョーザ中毒に消費者は/安全・安心どう確保 輸入検査の強化を/発端の店舗で聞く 千葉

    中国製冷凍ギョーザ中毒が発覚して最初の日曜日となった三日、事件の発端となったコープ花見川店(千葉市花見川区)の買い物客の思いを聞きました。 大雪の中の節分となったこの日。同店では、事件を受け、予定していた豆まき行事を中止しました。買い物客に事件の経過報告と天洋品製の商品回収を呼びかけるチラシを配っていました。 組合員などから「中国製製品が怖くてべられない」「安心だと信頼していた生協でなぜこんなことが起きたのか」という苦情や、「大変だろうが頑張って」との激励の声も寄せられているといいます。 事件の一連の報道を受け買い物客に共通するのは「こんなに中国製品が多いのか」という驚きです。すぐそばの団地に住む主婦(65)は「原因の究明をちゃんとして、日中国でよく話し合ってお互いにいい方法を見つけてほしい」と話します。 公務員の男性(55)=東京都江戸川区=は「安さと効率ばかりを優先しすぎるあま

    seisman
    seisman 2008/02/04
    やはり、ちゃんと店舗側からのコメントはとってほしかったな~。共産にとってある種身内である生協に否定的な内容を書けとは期待しないが…出せる範囲の情報を開示してほしい。
  • http://news.livedoor.com/article/image_detail/3492880/

    seisman
    seisman 2008/02/02
    この大きさの穴があれば最初から分かっただろうに…もう全てに疑心暗鬼。 秘密裏に現在版の「グリコ森永」が発生してて、その条件がこの情報攪乱と大々的回収劇だった、てことはないよね?
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