タグ

2012年11月6日のブックマーク (6件)

  • ペパボでの GitHub の使い方 - Gosuke Miyashita

    必殺!Github導入に向けて上司を説得する時に使える資料まとめ - DQNEO起業日記 でペパボも取り上げて頂いたので、ペパボでの GitHub の使い方について、少し詳しく書いてみます。 開発での利用 これは普通の使い方ですね。なので省略。 GitHub Enterprise は利用していない 金額的な面で GitHub Enterprise の利用は厳しいため、GitHub Enterprise ではなく、ノーマル(?)な GitHub を利用しています。(GitHub Enterprise にすると、現在のコストの 8 〜 9 倍ぐらいになってしまう。) ここはセキュリティ面とのバランスが難しいところではありますが… とはいえ、GitHub に何かあってソースコードが流出した場合に影響の大きさが懸念されるサービスについては、GitHub を利用しない、といった判断もしています。(で

  • 指定した住所のパワーを調べられる「周辺環境スカウター」

    タウン情報サービス「30min.(サンゼロミニッツ)」を運営するサンゼロミニッツは、賃貸情報サイト「サンゼロ賃貸」において、住所のパワーを確認できるスマートフォン向けサイト「周辺環境スカウター」の提供を開始した。 サンゼロ賃貸では、30min.に蓄積された飲店情報や、コンビニ、スーパーへの近さ、該当市区町村の保育園の待機児童の状況などから、住所のパワーを周辺環境スコアという点数で算出している。 今回新たに提供する周辺環境スカウターでは、ブラウザの位置情報や住所を入力すると、指定された位置の周辺環境スコアや、近くのスーパー、保育園の待機児童数などをアニメーションを使ったインターフェースで表示する。周辺環境スコアはFacebookの友達に共有することも可能。

    指定した住所のパワーを調べられる「周辺環境スカウター」
    seiunsky
    seiunsky 2012/11/06
    スゴい!!!1
  • 渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線

    それは、ノスタルジックな未来のすべていまや当たり前のように僕らの世界を包む“現実(2010年代)”は、かつてたったひとりの男/渡辺浩弐が予言した“未来(1999年)”だった——!伝説的傑作にして20世紀最大の“予言の書”が、星海社文庫で“決定版”としてついに復刻。 X月X日「なぞなぞ、はじめました」 旅行が大好きなので、自分の記録用にと思ってブログを書いてみることにしたんです。 でも始めてみて、びっくり、見にきてくれる人、けっこういるんですね。 私なんかの勝手なひとりごとにつきあってもらうの、なんか悪い気がして。それで、ちょっとでも楽しんでもらえたらと思って、なぞなぞ形式にしてみることにしました。

    渡辺浩弐『2013年のゲーム・キッズ』第一回 謎と旅する女 Illustration/竹 | 最前線
    seiunsky
    seiunsky 2012/11/06
    おい!こわすぎるぞ!!
  • コードリーディングについて | ありえるえりあ

    コードリーディングについて アリエルネットワークCTO 井上誠一郎 自己紹介 書籍 「P2P教科書」 「パーフェクトJava」 「サーバサイドJavaScript入門」 「パーフェクトJavaScript」 今回の講義 心構えや経験談が中心 抽象論になりすぎないように実践可能な「トライ」ページ 次回講義の予告 3月1日の予定 「Webアプリのアーキテクチャの歴史と進化」 専門用語多め 反応を比較して今後の講義の参考にします コードリーディング(1) 現場で重要なスキル 既存コードベースがある場合、書くコード行数は驚くほど少ない 学習と実務でのギャップ サンプルコードは短い コードリーディング(2) 既存コードを理解できないと デバッグできない 新機能の追加ができない 既存コードと同じコードを書いてしまう(無知ゆえのコピーコード) => 更に読みづらくなる悪循環 理解できないコードは悪 多少

  • Jenkins に bundle update した上で Pull Request させる - @kyanny's blog

    皆さん bundle update してますか?ぼくは忙しさにかまけてついサボりがちなのですが先日何ヶ月ぶりかにやってみたらけっこういろんな gem がアップデートしててヒヤリとしました。 bundle update 忘れは今後もまたやってしまいそうだと思い、なにかこれを解決する方法がないか考えたところ、 マメにやるのは無理。余裕があればやるけど忙しくなったら忘れる。自分の意識が低くなっても破綻しない仕組みを作るべき 差分が小さくても Pull Request を出すのは悪くない。というか Pull Request は毎日全員が見るし放置されにくい bundle outdated の結果をメールするのもお手軽そうだけど、メールなんてどうせ見ない (pendaxes がいい例で、毎朝メールがきても痛くも痒くもない) ということで「Jenkins に毎週 bundle update したブラン

    Jenkins に bundle update した上で Pull Request させる - @kyanny's blog
    seiunsky
    seiunsky 2012/11/06
    jenkinsでbundle updateしたのをテストしたら捗りそうまでは考えていた(けど試してなかった)ので参考になる
  • Rubyにインクリメンタル演算子がない理由は? - OKWAVE

    No.1の方のURLが端的なのですが、もう少し詳しく書いてみます。 Ruby での「数」は「数が格納された箱」ではなく「数」そのものです。 例えば String は「文字列が格納された箱」なので、<< の用な破壊的なメソッドを使い、foo = "0"; foo << "1"; p foo とすれば "01" と表示されます。また、foo = "0"; bar = foo; foo << "1"; p bar としても、bar は foo と同じ文字列が格納された箱を示しているので "01" が表示されます。この辺りは Array や Hash などの「何かを格納する箱のようなもの」でも同じですね。 さて、Ruby では Fixnum などが数字そのもののためこの様な破壊的な動作が出来ません。もし出来てしまうと、foo = 0; foo++ としたときに、そのスクリプト中にある全ての 0 が

    Rubyにインクリメンタル演算子がない理由は? - OKWAVE