タグ

2016年1月5日のブックマーク (3件)

  • Go言語によるWebアプリケーション開発

    Goプログラミングについて一歩踏み込んだプロユースの解説書。読者はシンプルなコードを書きながら、実運用アプリケーションの開発で使うスキルとテクニックを学ぶことができます。書のサンプルプログラムはどれもシンプルですがとても実践的です。拡張性、並行処理、高可用性といったエンタープライズアプリケーションの開発で直面する現実的な問題に対するソリューションが含まれています。書を読めば、実際の業務に必要な技能――Goによる開発手法および関連技術の使い方――をマスターし、ツールやプログラムの開発スキルを迅速かつ簡単に向上できます。日語版では、監訳者の鵜飼文敏氏による巻末付録「Goらしいコードの書き方」を収録しました。 サポートページ(サンプルコードや正誤表) 監訳者まえがき まえがき 1章 WebSocketを使ったチャットアプリケーション 1.1 シンプルなWebサーバー 1.1.1 テンプレー

    Go言語によるWebアプリケーション開発
  • Railsのrequest-specからレスポンスを抽出して、サーバのレスポンスをモックできるgemを作った - Please Drive Faster

    明けましておめでとうございます! 正月中にswift覚えて、イケイケモバイルエンジニアに華麗な転身を遂げる予定でしたが結局swiftは1行も書きませんでした。 しかしswiftを代償に捧げた結果、Railsのrequest-specからレスポンスを抽出して、サーバのレスポンスをモックできるautomockというgemができました。 github.com automock is 何 WebAPIに対しては、極力中のロジックに関与せず(モックも極力使わずに)、特定のリクエストを投げたら決まったレスポンスが返ることをブラックボックスにテストするのがいいよね、というベストプラクティスがあり、この形式で書かれたものはrequest-specと呼ばれています。 これに関しては以下の記事が詳しいです。 RSpecでRequest Describer - Qiita このテストは実際にrequestを投げ

    Railsのrequest-specからレスポンスを抽出して、サーバのレスポンスをモックできるgemを作った - Please Drive Faster
  • horensoというcronやコマンドラッパー用のツールを書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々

    リリースしました https://github.com/Songmu/horenso cron等、バッチジョブを走らせた場合にその結果通知やエラーレポートをどうするかは悩ましい問題です。ラッパースクリプトを統一的に噛ますのが常套手段ですが、そのためのツールとして、horenso というものをGoで作りました。報・連・相。その名の通り、実行ジョブの報告をつかさどってくれる君です。以下のようにして使います。 % horenso -r reporter.pl -- /path/to/job args... -- 以降に指定したコマンドが実行され、その結果がJSONとして標準入力経由でreporterに渡されます。reporterは実行可能なファイル、もしくはコマンドライン文字列であり、記述言語は任意です。reporterに渡されるJSONは以下の様なものです。 { "command": "per

    horensoというcronやコマンドラッパー用のツールを書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々