目的pkgでNode.jsスクリプトを実行バイナリにする - あーありがち(2019-10-04) において、各プラットフォーム上で pkg を叩けば Node.js スクリプトを Windows, macOS, Linux それぞれで動く単体のバイナリにできることは分かった。 今日はこの pkg を使って各 platform 上で build する処理を GitHub Actions で自動化してみたときのメモ。これが完成すれば基本的には Windows 上のちょっとしたツールを、いつもの macOS で、いつもの JavaScript で書いて git push すればオッケーと言える。便利。 ※ 現時点では公開できる完成リポジトリはないので、日本語だけ。 対象CircleCI など YAML で CI の設定をした経験のある人向け。細かい説明は一切しません。 参考GitHub Act