タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (6)

  • 厳選写真を12枚!500円で超美麗カレンダーをつくれるTOLOT新サービス

    誰もがデジタルカメラを使うようになって、写真の枚数は飛躍的に増えました。家族のアルバムに入っている写真の数は数十枚でも数百枚でもなく、万のオーダーで数えるものになったのです。 しかしその一方で、それだけの数の写真を当に見返しているかというと、難しいものです。デジタルなら何万枚保存していても問題はありません。しかしそれを閲覧する画面の大きさ、見るためにかけられる時間は有限なのです。 そこで思い切ってこの写真を厳選して「この一年はどのような年だったのか」を表現することで、かえって楽しさを引き出すことができますが、それにぴったりなサービスがPC・スマートフォンから美しいフォトブックを作成するTOLOTから発表されています。 ブラウザから一瞬でつくれる卓上カレンダーです。### 1年を12枚の写真で表現する 先日このTOLOTの新サービスを体験するブロガーイベントに参加することができましたので、

    厳選写真を12枚!500円で超美麗カレンダーをつくれるTOLOT新サービス
  • 500円フォトブックTOLOTで子育てライフログを [プレゼントあり]

    デジタルカメラが発達してきたおかげで何枚でも写真をとれるようになったのはよいのですが、それを見るための手段はアルバムなどを作成するに如かず、という面があります。 iPad でさくさくとみるのも便利ですが、気軽にプレゼントにできるフォトブックの価値はいささかも減じていないのです。 そんなときに便利なのが、iPhone / PC 上で写真を選ぶだけで美しいフォトブックを作成してくれるサービス、TOLOT です。 みたいもん!のいしたにまさきさんのお誘いで、この TOLOTのフォトブックが印刷製される現場を見せていただくブロガーイベントに参加しました。### 写真を選ぶだけの簡単さ TOLOTでフォトブックを作成するには、Adobe Air 上で動作するクライアントをパソコン側でインストールするか、iPhoneアプリを利用します。 作成することができるフォトブックは表紙写真は選択できますが、6

    500円フォトブックTOLOTで子育てライフログを [プレゼントあり]
  • 頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp

    Grit とは「不屈の精神」「気骨」などと訳される言葉ですが、Clutter と同様、擬音語でもあります。困難を前にして歯ぎしりをしている、あのギシギシという音です。 Boston.com の記事によれば、この Grit が、今心理学者の間で子供の成長と成功を導く一つのバロメーターとして注目されているそうです。 ふつう成功は能力、つまり「知能」や「才能」に依存していると考えられがちですが、知能が高いからといって必ず成功するわけではないことはすでに Malcolm Gladwell の Outliers で説明された通りです。 ではどうしてある人は 10000 時間の練習に耐えられるのに、途中で投げ出してしまう人がいるのでしょうか? Malcolm GladWell がいうように環境に左右される部分ももちろんあるでしょう。しかし個人の中に挑戦的な課題を「やり抜く力」があるというのが Grit

    頭のよさがすべてではない。成功者がもっている特質「Grit」とは何か? | Lifehacking.jp
  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

    宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp
  • 「時間が見える」というのは「時間の物差し」ができること

    今週の火曜、シゴタノ!に「まるで時間が目に見えるようになる Mac のアラーム・アプリ3種」という記事を寄稿したのですが、ここではなぜタイマー・アラームを使うことが仕事の効率化につながるかは自明のこととして触れていませんでした。 でも記事をアップしてから、タイマーを用いた時間効率化を「時間が見えるようになる」と表現したことについては説明が必要だなと再考していました。 ここでいう「時間が見えるようになる」というのは、時間に対する感覚が鋭くなると言い換えてもよいものです。 時計で正確な時間経過を測らずに行動すると、私たちは「あと10分ほど」「あと30分ほど」といった、あいまいで、かつちょっと長めの区切りをもうけるようになります。それは「あと1分」や「あと30秒」というのは、感覚として短すぎて、あっという間に過ぎてしまうような気がしてしまうからです。 こうしたせいもあってか、Google Cal

    「時間が見える」というのは「時間の物差し」ができること
    seiunsky
    seiunsky 2009/03/24
    時間の可視化
  • ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp

    12 and ½ Writing Rules | Pick the Brain な、長かったです…。こんなに苦労をしたのは博士論文を書いた時以来かもしれません。何かというと、夏あたりからずっと続けてきた一つのプロジェクトに、今日やっと一区切りを打つことができたことです。 最近ブログを書くペースが落ちていた理由は、このプロジェクトの最後の調整にかかりきりで、なかなか時間がとれなかったからだったのですが、それだけの犠牲を払ったこともあって、満足のゆくものができあがりました。 まだ詳細は書けませんが、「原稿用紙200枚くらい」といえば、なんとなくその作業量に納得していただけるのではないでしょうか。 文章を書くことはとても楽しいのですが、「楽しい」と思える部分は最後にやってくるというのが辛いところです。その途中は、「ああしよう、こうしよう」と何度も何度も書き直しをする連続です。 「もっと上手に文章

    ブロガー必見! 文章上達のための 12 と1/2のルール | Lifehacking.jp
    seiunsky
    seiunsky 2008/10/09
    プログラミングにも繋がるような気がする
  • 1