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ブックマーク / tech-kazuhisa.hatenablog.com (3)

  • 東京Ruby会議10に参加してきた - tech-kazuhisa's blog

    2013年1月13日〜14日に開催された東京Ruby会議10に参加してきました。 場所は千葉市美浜文化ホール。中国地方に住んでると、東京、埼玉、千葉、神奈川への出張はまとめて「東京に行ってくる」って言うしあんまり細かいことは気にしません! 以下は気になったセッションのメモです。 Rubyと過ごした半年間(井原正博氏) クックパッド株式会社で新しいサービスを立ち上げた時のお話でした。初めてのRailsプロジェクトに挑むにあたりCode SchoolやRailsCastsで学習をしたそうです。 一人でCIやPull Requestを送ったり「Rubyの世界で良き住人になりたい」という気持ちでコードを書いているそうです。 やさしいRails勉強会@東京のつづけ方(takkanm氏) Rails勉強会@東京という勉強会を継続してきた経験を聞かせて頂きました。私も岡山Ruby/Ruby on Rai

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  • Rails3.1でController毎に異なるJavaScriptを出力 - tech-kazuhisa's blog

    Rails3.1から組み込まれたCoffeeScriptを検証しています。コントローラを作成するとapp/assets/javascriptsにコントローラー名.js.coffeeってファイルが作成されますよね。当然該当するコントローラーに関係するViewを表示した時だけロードされると思ってたんだけど、全てのスクリプトがまとめてロードされてしまうみたいです。 これは次のようにmanifest fileを変更すると動作を変えることができます。 app/assets/javascipts/application.js // This is a manifest file that'll be compiled into including all the files listed below. // Add new JavaScript/Coffee code in separate file

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  • WEB+DB PRESS vol.61 Rails3テスト最前線がすばらしい - tech-kazuhisa's blog

    WEB+DB PRESS vol.61の「Rails3テスト最前線」という記事がかなり良かったので、注釈を交えて紹介したいと思います。 何が良かったのか? 自分はRails2系でTest::Unitを実践していました。AutoTestとYAMLによるデータ投入でおおむね満足していましたが、次のポイントが気になっていました。 YAMLによるデータ投入は重複が多いのでコピペでデータを作成していた。 Test::Unitはログイン処理など共通の処理をくくり出すのが難しかった。 Viewのテストの方法が分からなかった。 しかしこの記事で気になる点がスパッと解消されました。私と同じような人はこの雑誌の記事が役に立つと思います。 ちなみに私はMacのSnow Leopard上でRuby1.9.2を使ってこの記事の内容を試しました。1.8.7を使う前提で書かれている箇所もあるので注意してください。(後で

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