RubyAmf のシリアライザだけを使う - てっく煮ブログ
ruby, asRubyAmf は元々は Flash Remoting のためのライブラリなんだけど、シリアライザだけを使うのも面白いかもしれない。例えば、これを実行すると、[3, 4] という配列をシリアライズした test というファイルができる。 require 'app/amf' require 'io/amf_serializer' amfobj = RubyAMF::AMF::AMFObject.new() serializer = RubyAMF::IO::AMFSerializer.new(amfobj) serializer.reset_referencables serializer.write([3, 4]) open("test", "w") do |f| f.binmode f.write serializer.stream end Flash 側で開くには、次の
Jam’s Blog » Flex3 + Rails + RubyAMF の連携
Hello World の表示まで Flex3+Railsの連携にRubyAMFを使用してみる。 RubyAMFのインストール RubyAMFはRailsのプラグインとして提供されているので、 $ ruby script/plugin install http://rubyamf.googlecode.com/svn/trunk/rubyamf RubyAMFが動作しているかどうか？ $ ruby script/server でサーバを起動させて、http://localhost:3000/rubyamf/gatewayでアクセスすると、黒いページにRUBYAMFのロゴらしきものが現れる。一応動作しているのだろうか？ Rails側でhello_controller.rbを作成 class HelloController < ApplicationController def sayhell
Jam’s Blog » Flex + Mate + Rails + RubyAMF その３
RIAへと踏み出したが、何を使うのが最適なのか結構悩むところであった。 フロントエンドはFlexでバックエンドはRailsなのは決まっているところなんだが、Flex側のFrameworkはどうしようか、RailsとFlexのデータのやり取りは、RubyAMF、WebORB、e4xなどいろいろと調べたりテストしたりしているだけで、どんどん時間を費やしてしまった。どれもFlex初心者にとっては、簡単なサンプルを作るだけでも大変。そんなこんなで、結局、Mate framework とRubyAMFを追求することにした。Restfulxから退却。 Mate framework にCafeTownsend というサンプルがあり、HTTPServiceを利用した例があったので、それをもとにRemoteObjectを利用して、バックエンドはRailsにしてみた。 明日あたりに、注文した「Flex On
RubyAMF を使う方法 | 変なヤバいもんログ
Posted on 2008年8月18日 Posted by ちゅう コメントする Posted in Development Tags: ActionScript, Rails, Ruby よりよい家計簿を目指して、RubyAMFを使ってみる。Rails + Flex3.0 でやろうと。 インストール(Rails側) $ script/plugin install --force http://rubyamf.googlecode.com/svn/trunk/rubyamf/ 設定 インストールすると config/rubyamf_config.rb が出来るので、ここで設定を行う。 無視したいフィールドがあったら、下記のように指定する。 ClassMappings.ignore_fields = ['created_at','created_on','updated_at','upda
とりあえず動く RubyAMF - happy lie, happy life
RubyAMF とは Flash と Rails の間でオブジェクトの相互変換を行ってくれるプラグイン。 サンプルでは Hello World の送信をしているくらいのものしかなかったので、モデルの情報を Flash 側から入力して Rails で受け取るまでの最小限のサンプルコード。例によって私が忘れたときの俺様用メモ。 導入 Rails のバージョンは 2.1.1 で確認。いつものようにプラグインをインストールします。 ruby script/plugin install http://rubyamf.googlecode.com/svn/trunk/完了すると、 routes.rb に RubyAMF 用のルーティングが定義されるはずです。また、 RAILS_ROOT/config 以下に rubyamf_config.rb というファイルが作成されるので、これを編集します。 Cla
Rails + Flex 再び。 - DROP.FACTORY -- Blog
もう２年も前にやったけど、さすがにどんどんバージョンアップしているので、新たに環境を作ろうとすると、前と同じというわけにはいかず… さらに、最近はがんばって、サーバサイドはvimを使って開発しているので、以前書いたWebORB for Ruby on Rails でFlexと接続する - DROP.FACTORY -- Blogの日記ではeclipseで操作してたけど、コマンドも覚えなきゃというわけでのメモも含め。 とにかく、FlexでHTTPServiceではなく、RemoteObjectを使ってアクセスしたいのです。 Flex version Flex3 Ruby version 1.8.7 Rails version 2.3.2 WebORB version 1.1.1 railsプロジェクト作成・WebORBインストール とりあえず、Quick Start Guideを参考にとにか
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