0. Subversion & Hudson & Ant & FlexSDKのインストール 省略。SubversionとHudsonは同一PC上にあるものとします。 SubversionはApache上で動かし、Hudsonはとりあえずjava -jar hudson.warで起動します。 また、Antに関しても、Hudsonの自動インストールを利用するものとします。 なお、FlexSDKに関しては/usr/local/flex以下にFlex3.3系の最新版を/usr/local/flexにインストールします。 1. コンパイル FlexSDK3.3系ではFlexAntは既にSDkに内部に含まれていますのでFlexSDKをインストールしていれば不要です。 mxmlcをもちいてswfファイルを出力しているのは、後にFlexcoverやFlexmonkeyで読み込ませてテストを行う場合に必要に
水曜の夜、DevLOVEの勉強会「たとえ世界が終ろうとも、僕はビルドをケイゾクする。」へ行ってきました。今回は、継続的インテグレーションがテーマです。 参加した目的は、既存プロジェクトに継続的インテグレーションを導入することは、意味があるか、現実的に可能か、やろうとすればどれくらい大変かについて、考えるためでした。 CIについて、自分は知識がありません。2008年秋のJJUGクロスコミュニティカンファレンスで、川口さんの講演を聞いた程度です。 JJUG Cross Community Conference 2008 Fall - Sessions:基調講演 Hudsonによる継続的インテグレーション # 余談ですが、この講演はとても面白かったです。上のリンク先の発表資料をブラウザから開こうとしたら、ファイルが壊れているといわれて開けませんでしたが、ダウンロードすれば見ることができました。未
Developers Summit(デブサミ)に行ってきました。 前々から行ってみたかったのですが、まさか初参加にして初スピーカになるとは思いもよらなかったです。 急きょスピーカーになることになったので、あまり準備がはかどらなかったので、準備に時間が割けなかったのが痛かったです。 当日、10時過ぎに会場入りし、会場は目黒雅叙園でここに来るのも初めてでしたが、結婚式場ということもあって、おしゃれな場所でした。 発表者控え室にて資料の最終調整をしていると、和田(id:t-wada)さんが様子を見に来られ、もうひとつの控え室にいるとのこと。 岩切(id:IWAKIRI)さんも来られ、スーツコスプレでしょ、と見透かされました。 女性の勘はすごいですね。 で、今いるところは知ってる人がいないので、横の控室に移ることにしました。 角谷さんやせとさんたちも多々見受けられる中、id:hasegawayos
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く