地球に“岩”ができたのは30億年ほど前だと言われています。その岩には日付が書いてあるわけではありませんが、「同位体地球化学」と呼ばれるものを用いて、大体の年齢を推測することができます。それによって、私たちは太古の地球の姿を知ることができるのです。プレートテクトニクスによって、大陸は常に動き続けています。はるか昔には、パンゲアと呼ばれる大きな大陸が存在したことが知られています。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、そんな数億年も前の地球の姿について解説します。 地球の歴史を知る手がかり「同位体地球化学」とは? マイケル・アランダ氏:地球は、形成されてからの45億年の間にさまざまなことを乗り越えてきました。ほとんどの地球の歴史はプレートテクトニクス、つまり大陸プレートが動くことにより形成されてきました。大陸同士は、整然と動き回るのではなく、予想できないような仕
