僕は、子供のころに殆ど本を読まずに大人になってしまいました。 皆さんが、「まさか読んだことあるだろう」という本についてもおそらく全く読んだことがないと思います。 たとえば、「ライ麦畑で~」という本も最近まで知りませんでした。そんな白い目で見られる日々です。 こんな僕に、お勧め、というよりは、「定番」という本をできる限り沢山教えてください。 ※一度の回答で、最低7冊は答えてください。
情報工学・プログラム言語などを扱った面白い小説(ミステリー・SF)を教えてください。 簡単な感想やコメントもお願いします。 昨日、以下のような質問をさせていただきましたが 今度はジャンルを絞ってみようかと思いまして。↓ 「理系の人間が読んで面白い小説を教えてください。」 http://q.hatena.ne.jp/1154503039 ※とりあえず、森博嗣氏の「すべてがFになる」以外でお願いします。 ※ライトノベルは除外させていただきます。 ※詩(定型詩・散文詩など)でも可です。そういう詩があったらちょっと読んでみたい気もするので。 ※他のジャンルでも質問したいところですが、それはまた別の機会ということで。 ※今回は夜まで待ちます(笑)ので、焦って答えなくてもいいですよ
既存の民間説話や民間伝承をベースにしている小説、マンガを教えてください。国や地域は問いません。長編になっているものが嬉しいです。 一部にエピソードとして入っているだとか主役の名前が伝説の登場人物と同じだとかといった程度ではなく、全体的なストーリーが民話・伝説をモチーフとしている作品です。 また、「古事記」・「聖書」・「ギリシャ/ローマ神話」・「北欧神話」・「グリム童話集」・「アンデルセン童話集」をベースとしている作品は除くという条件でお願いします。
【お勧めのSF小説】 最近SFに興味を持ち始めた初心者です。お勧めのSF小説を教えて下さい。 条件は以下のとおりです。 ・海外物であること。 ・初心者なので、難解なハードSF等は避けて下さい(チャン『あなたの人生の物語』を読んだのですが、ちょっとキツかったです……)。 ・タイムトラベル物は少し食傷気味なので、できれば避けて下さい。 ・河出の奇想コレクション、早川の異色作家短篇集は全て読むつもりですので挙げて頂かなくて結構です(こういう“奇妙な味”が大好きです)。 ご参考までに、今まで読んで面白かった作品を挙げておきます。(五十音順) アシモフ『鋼鉄都市』、アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズ、イーガン『しあわせの理由』、ウィリス『航路』、グリムウッド『リプレイ』、デイヴィッドスン『どんがらがん』、フィニイ『ふりだしに戻る』、ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』、ブラッドベリ『太陽
【推理小説】次はどの探偵さんの物語を楽しめばいいですか? 現在国内の現代作家によるミステリ小説では、京極夏彦先生の「京極堂シリーズ」、島田荘司先生の「御手洗シリーズ」、森博嗣先生の「S&Mシリーズ、Gシリーズ」などを読んできました。 新しい推理小説を読みたいと思うのですがどのシリーズを読めばいいか悩んでおります。作品の好みとしてはとにかく濃度・密度が濃い作品を好みます。トリックが秀逸なのももちろん必須条件です。 おススメの推理小説家および作品の紹介をお待ちしてます。そのシリーズの素晴らしさや、とくにシリーズの中ではこれがいい!などの紹介も歓迎いたします。 ただし、現代作家でさらに、国内の作品の紹介をお願いします。つまり古い作品(金田一シリーズとか)や海外の作品は否ということです。 あと、有栖川先生、赤川先生の作品たちは個人的に趣味ではないのでご紹介はご遠慮下さい、ごめんなさい。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く