タグ

2015年11月12日のブックマーク (9件)

  • 眠気の推定や集中度が測れる?JINSが切り開くメガネの新たな可能性 - リクナビNEXTジャーナル

    メガネチェーン「JINS」を展開するジェイアイエヌから11月5日、世界初の“自分を見る”ウエアラブルメガネ「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」が発売される。 メガネの眉間と鼻パッド部分に同社が独自開発した「3点式眼電位センサー」を、テンプル(つる)に「6軸(加速度・ジャイロ)センサー」を搭載し、目の動きを元に心や体の状態を可視化するという。まずは、オフィスシーンなどで自身の頭(脳)の活性度を測ったり、ドライブシーンで眠気の兆候を推定したり、フィットネスシーンで体の動きを測定するなどの用途が見込まれているが、ゆくゆくは医療分野などさまざまな用途への展開が期待されている。 目や頭の動きを測ることで、心と体の状態が分かる 人間の眼球は、角膜側が正、網膜側が負の電位を帯びており、その電位差を「眼電位」という。視線を動かした際や瞬きの際に、目の周辺の皮膚に電位差が生じるが、それを「3点式眼電位セ

    眠気の推定や集中度が測れる?JINSが切り開くメガネの新たな可能性 - リクナビNEXTジャーナル
    seneca
    seneca 2015/11/12
  • 「JINS MEME」ってなんぞ?買った人の反応を調べてみた - ぐるりみち。

    JINS MEME:世界初、内なる自分を知ることができるウェアラブルメガネ。 「メガネ」なのに「ウェアラブル」とは、いったい……。 「メガネが体」みたいな話かしら*1。 スポンサーリンク 「JINS MEME」って、なんぞ? 11月5日に発売となりました、JINSの新作メガネにしてウェアラブルデバイス「JINS MEME」(ジンズ・ミーム)。原宿にはフラッグシップストアがオープンし、発売に合わせて開催されたイベントも盛況だったそうな。 各メディアでの紹介と「あなたを見せてくれる、もう一人のあなた。」という公式のキャッチコピーにもあるように、製品は、装着者の気分や疲れ具合を検知してくれたりランニング時のフォームを分析してくれたりする、素敵メガネでございます。 EYEWEAR + APPS : アプリ | JINS MEME すでにいくつかのアプリが提供されており、そちらと連動することで、

    「JINS MEME」ってなんぞ?買った人の反応を調べてみた - ぐるりみち。
    seneca
    seneca 2015/11/12
  • レスポンシブサイト制作に効く デザインTipsあれこれ

    2015年11月11日に開催されたAdobe Live Best of MAX」にて、crema design 黒野明子が発表した資料です。Read less

    レスポンシブサイト制作に効く デザインTipsあれこれ
    seneca
    seneca 2015/11/12
  • こんな便利なのがあったとは!Web制作やビジネスに欠かせない無料ツール・サービス・素材 400+種類 総まとめ

    こんな便利なのがあったとは!Web制作やビジネスに欠かせない無料ツール・サービス・素材 400+種類 総まとめ +400 Awesome Free Tools To Build Your Business 5つのジャンルに、Web制作やビジネスに役立つさまざまな無料ツール・無料サービス・無料素材がまとめられています。 Business -ビジネス サイト作成・ロゴ作成・請求書作成・法律文書作成・アイデアのマネジメント・かっこいいドメインなど Marketing -マーケティング ライティングツール・ブログツール・サイト分析・SEO・画像最適化・画像編集加工・マーケティング情報・ソーシャルメディア・カスタマーサービス・A/Bテストなど Design & Code -デザイン・コード デザインの無料素材・カラーや配色ツール・デザインのインスピレーション・写真素材・フォント・アイコン・コードやマ

    こんな便利なのがあったとは!Web制作やビジネスに欠かせない無料ツール・サービス・素材 400+種類 総まとめ
    seneca
    seneca 2015/11/12
  • 「人の気持ちを掴むリーダー」の5つ特徴 | ライフハッカー・ジャパン

    「感情」は仕事のパフォーマンスに大きく影響します。メンバーの「感情」をうまくコントロールできるリーダーの特徴とは? 以下、サイボウズ株式会社のオウンドメディア「サイボウズ式」のこちらの記事より転載いたします。 前回のコラムでは、横暴なリーダーについて書いた。 俺がまず横暴なリーダーを見たときに判断する軸は「仕事をドライブできるか?」である。「仕事をドライブする」とは、問題を切り分け、判断・決断を適時行い、そのことに責任をとることだ。そして人を(強引にでも)動かしていく力だ。 さて、前回のコラムのラストで少し書いたが、ゴリゴリしたパワースタイルでメンバーを動かしていくタイプのリーダーがいる。果たしてそれは、素晴らしいリーダーだろうか? 答えはYES AND NO。 おそらく前回のコラムを読んでくれた人は「一理ある」と思いつつ、モヤッとした気持ちを残したはず。それは(たとえ優秀であろうと)人間

    「人の気持ちを掴むリーダー」の5つ特徴 | ライフハッカー・ジャパン
    seneca
    seneca 2015/11/12
  • 元Googleの及川卓也さんに聞きました スタートアップのCTOが抱えるアノ悩み | HRナビ by リクルート

    スタートアップの事業内容は多種多様ですが、その中で技術的な観点から事業に携わり、ビジョンの実現に向けてエンジニアを率い、新しいサービスを生み出していくというCTOの役割は変わりません。そして、CTOが抱える「悩み」にも共通項が多いのではないでしょうか。そんな悩めるCTOたちが集い、率直に意見を交換し合う場が11月4日に設けられました。 ミーティングのファシリテーターを務めるのは、元グーグルの及川卓也さんです。ITの力を活用して災害発生時の情報収集・活用・発信を支援する「情報支援レスキュー隊」の活動に加え、若手エンジニアにアドバイスを行ったり、さまざまなイベントに参加したりと、これまで以上に精力的に活動する及川さん。さまざまなスタートアップのCTOたちと話を交わす機会も増えたそうですが、「皆さん、共通する悩みを抱えているように感じます。そこで、いろんな知恵、経験を共有することで発展していくお

    元Googleの及川卓也さんに聞きました スタートアップのCTOが抱えるアノ悩み | HRナビ by リクルート
    seneca
    seneca 2015/11/12
  • 簿記とは何か?10分くらいで分かるようにまとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 今週日曜日は、日商工会議所主催の簿記検定の試験日ですね。この時期が近づいてくると、一生懸命電卓を叩いて過ごした学生時代を思い出します。 『簿記』は、ビジネスマンでの必須知識にもかかわらず、義務教育はおろか、高校でも通常は商業科でしか教わりません。そこで皆さん、勉強のために簿記検定を受験するのですが、3級でも合格まで100時間(!)もかかるという説もあります。 ただこの時間には、一部の人にしか必要のない知識を学ぶためだったり、計算に慣れるための時間も含まれています。個人的な意見ですが、社会人として必要な『簿記のエッセンス』を学ぶ為に必要な時間は、10分くらいあれば十分なような気がします。 今日はそんな、『簿記のエッセンス』について、ちょっとだけ触れてみたいと思います。ただ思った以上に深掘りしてしまったので、シンプルにしたバージョンとしては、こちらのほうが分か

    簿記とは何か?10分くらいで分かるようにまとめてみる - ゆとりずむ
    seneca
    seneca 2015/11/12
  • 「JSオジサンに怒られない脱初心者JavaScript」に行ってきました - WEBデザイナー2年目

    html5j-begin.doorkeeper.jp javascriptの勉強が一通り終わったので、参加してきました! javascriptの勉強会に参加するまでの道のりが長かったぜ...(T_T) 話の内容 4名のJSオジサンからのありがたきお話+質問タイムって感じでした。 一つずつ、つらつら書いていきます(※長文注意ですぞ!) 1.ソースレビューから学ぶ Javascript + 1 株式会社サイバーエージェントの、宗定 洋平さんのお話です。 speakerdeck.com ざっくりまとめると、以下の4点についてのお話でした。 レビューでみているポイント 「バグがない」という言葉の定義 関数名のつけ方 ステップアップするために必要なこと 印象的だったのが...ステップアップするために必要なこと...それは... 「情報処理技術者試験を勉強する」です。 な、なんじゃそりゃー!初耳です。

    「JSオジサンに怒られない脱初心者JavaScript」に行ってきました - WEBデザイナー2年目
    seneca
    seneca 2015/11/12
  • 【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com

    2015年11月10日に某社の社内勉強会で、「強いチームの作り方」というテーマで話をしたのでその際の資料を公開しておきます。 内容自体は、WEB+DB PRESS 83号に書いた内容なので興味があればそちらを参照ください。 最近DevOpsの文脈ですぐに「インフラ自動化しないといけない」とか「ツール使って効率化」みたいな話を頻繁に聞きます。 が、端的にいえば、「実際のところ、ソフトウェア開発上の問題の多くは、技術的というより社会学的なものである」というデマルコの一節の通りであり、 DevOpsの質もツールではなく、CLAMS(Culture、Lean、Automation、Measurement、Sharing)であって、土台となるのはやはり組織やチームの文化になります。 一度自分たちのチームや組織について考えてみるとよいと思います。

    【資料公開】強いチームの作り方 | Ryuzee.com
    seneca
    seneca 2015/11/12