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ブックマーク / lifehacking.jp (25)

  • Amazon S3をTransmitから設定。「同期しない」ストレージは一つあると便利

    クラウドストレージの代表格Dropboxはとても便利なのですが、次第にアクセスすることが少ないファイルがたまってしまい、ディスクを圧迫してしまうのも実情です。 すべてのファイルが同期していると、どうしてもハードディスク容量の小さいノートパソコン側でこうした問題がおきますよね。Dropbox の「同期するフォルダを選択」というオプションを使えばいいのですが、これはこれで必要になったときに見にいくのが面倒です。 感覚的には、minikuraのように、「めったに使わないから追い出しておく」でも「必要に応じてサクッと取り出せる」という両面の成り立った保存先が必要でした。 そこで Amazon Web Services の Amazon S3 ストレージが Mac で有名な ftp クライアント Transmit で使えるのを思い出して設定してみました。 開発をしないひとだとなかなか見たことのない画

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    seneca
    seneca 2014/06/08
  • 新しいGoogle Mapsで地図の埋め込みが可能に

    新しい、よりソーシャルに洗練されたGoogle Mapsが一般公開されてしばらくたちますが、なかなか使いづらい面があったのは、ウェブサイトなどに埋め込むことができないという制限があったためでした。 埋め込めないということは、地図を「ほら、これです」と紹介できないということなのですね。 しかしようやく、地図の埋め込み機能が追加され、世界中を紹介できるようになりました。また、この埋め込みには Google+ プロフィールも直結していますので、これまで以上の使い方がありそうです。### 新しい埋め込み機能を利用する 地図の埋め込みは、画面右下の歯車アイコンから行います。 あとはサイズを調整し、埋め込みコードを取得すればブログなどにそのまま貼り付けることができます。 注目したい新しいGoogle Mapsのルック&フィール どうせですから、新しい埋め込みコードで、世界主要都市のGoogle Map

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    seneca
    seneca 2013/12/01
  • アカウント乗っ取りを防げ!Google2段階認証プロセスを設定する全手順

    今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま

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    seneca
    seneca 2012/11/11
  • 人生を変える秘密はテクニックではなく、習慣

    急で無理があったり、新奇なダイエット法はほとんど役に立たないということは世界中で有史以来発刊されたダイエットが教えてくれているように思えます。 でもなぜ、私たちは多くの場合ダイエットの過程ではなく、手段の部分に注目してしまうのでしょうか。過程がすべてであるとわかっているのに。 いつもインスピレーションに満ちているセス・ゴディンが「急なダイエットと良い習慣」という記事で「急なダイエット法」とからめて、人生を変えたいのならというテーマで書いていますが、それは「変わることへの恐怖」そのものなのかもしれません。### 変わることへの恐怖とめくらまし 「急なダイエット法はたいてい効果がない。そして同様にセールスを上げるテクニックや職を得たり失わないためのテクニックも有効ではない」セス・ゴディンはいきなりこう切り出します。 「そしてそれが効果をもたないのは、テクニックそれ自体のせいではなく、習慣を変

    人生を変える秘密はテクニックではなく、習慣
    seneca
    seneca 2012/08/22
  • 「私」を付け加えることが究極の知的アウトプットであることについて

    「知的生活」は、ばかり読んでなんだか「頭の良い」状態になることではありません。そもそも、クラウド時代には「知」そのものの意味が変わってきているのですから、それにあわせて「知的な生活」も変わらざるを得ません。 全てとはいえなくても、一人の人間が一生に消費しきれない情報がすでにウェブ上に存在している状態で、私たちがちょっとやそっとを読むことで得られる「知識」に何の意味があるのでしょう? Wikipediaにアクセスできれば、古今東西の知識を複数の言語に渡って引き出すことができるのに、あらためて何かを学ばないといけない理由はなんでしょう? きっと答えは、それが「私の情報」「私の知識」であるという状態それ自体に意味があるからであって、「誰よりも知識がある」や「誰よりもを読んでいる」ことそれ自体はもはや意味が薄れているのでしょう。 2012は、この「私の」という部分がさらに加速してゆく一年にな

    「私」を付け加えることが究極の知的アウトプットであることについて
  • 新連載: Googleで何もかも調べられる時代に「知的」ってどういうこと?

    私の肩書きは「科学者」で、学歴の肩書きには「博士号」がついてまわります。 そう、資格だけで語るなら私は「知識人」といってもいいのかもしれませんし、それが無理でも少なくとも「知的な職業」についていると言ってもよさそうです。 それでも私自身は、エドワード・サイードの「知識人とは何か 」や、渡部昇一さんの「知的生活の方法 」を読みふけった頃から「知的になりたいなあ」と憧れるばかりの人間で、すこしも自分が知的だという自信がもてません。せいぜい、頭でっかちで理屈っぽいというくらいのものでしょうか。 「もっと知識がほしい」と行き当たりばったりの乱読をしていた時期もありましたし、「知的に見られたい」と思って読みかじった知識を衒う悪癖はいまも抜け切れたとはいえません。でも「知的なもの」に憧れる気持ちはいまも高校生の頃と変わっていないつもりです。 一方、「知的なもの」の意味も今ではちょっと前に比べて多少変化

    新連載: Googleで何もかも調べられる時代に「知的」ってどういうこと?
  • 一歩先のGTDシステムを可能にするOmniFocusの「タグ」ハック

    OmniFocus、Thingsといったアプリや、Nozbe、Flowのようなウェブサービスなど、タスク管理に利用出来るツールはたくさんありますが、GTDの柔軟性を完全に再現したものはなかなかありません。 ここでいう「完全に」というのは、1. 収集フェーズとプランニングのサポート、2. 実際に仕事をする際のコンテキストの把握、3. たくさんあるプロジェクトに原典でいう「滑走路レベル」「10000mレベル」といったような垂直の分類をあたえるという3つに対応しており、4. スマートフォンなどを使って出先でも利用できるということを考えています。 OmniFocusは数あるGTDアプリの中でも、特に機能が多くて強力なのですが、プロジェクトやアクションにタグを付けられないために 3 の部分をなかなか実現できずにいました。 ところが OmniFocus のフォーラムを検索していたところ、メモを利用した

    一歩先のGTDシステムを可能にするOmniFocusの「タグ」ハック
    seneca
    seneca 2011/04/23
  • 人生の目標を決める2つのアプローチ

    The Art of Non-Conformity で「人生の目標をもつことは必要?」という記事がのっていて、面白い読者のコメントが紹介されています。 Most people would think it ridiculous to walk into an airport with a wad of cash, hand it over to the ticket agent and say, “Send me someplace.” Goals are simply chosen destinations that we’ve decided are worth the trip. Without them, somebody else may be deciding on the itinerary for us. 札束をもって空港に行き、チケットカウンターで「どこかに私をつれていっ

    人生の目標を決める2つのアプローチ
  • 「大きな満足」を与えてくれる、「小さな解決」を探す

    最近紹介することが多い、The Happiness Project のこの記事を読んだだけでちょっと微笑むことができました。ありますよね、問題に集中するあまりに解決を考えるのを忘れていることって。 長年冷え性に悩まされているという著者は、学生時代はテスト中だとか、仕事中をするようになってからはタイプをしている間といった日常においても手が冷えてしかたなかったそうです。そしてずっとその「問題」をいまいましく思っていたそうですが、ある日自問自答したそうです。 「問題はなに?」 「寒さで冷たいという事よ」 「暖かくするにはどうすればいい?」 「一日中手袋をしていればいい」 「なぜそうしないの?」 「だってタイプしないといけないから」 そこまで自問自答して、そこでひらめきが。 「あの指先のない手袋を何で買わないの?」 「気取りすぎにみえるかと思って」 「気取っているって、あなたロシアの飢えたアーチス

    「大きな満足」を与えてくれる、「小さな解決」を探す
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
  • [Lifehack Begin] 第1の習慣:書き留めてから仕事をする

    次に何をするのか? が常に問題になっています。二手先や三手先もいずれは重要になるでしょうけれども、まずは次の一手がわからなくてはそこには行けないのです。 私たちの仕事は、たとえば100年前と比べると格段に「知的」なものに変わっています。仕事はこなすべき作業である割合が減り、「考えて道を探す」「解を探し求める」部分が増えてきたのです。実際、私たちは誇ってもいいのではないでしょうか? こうして仕事が複雑化する一方で毎日私たちがこなさなくてはいけない判断の数たるや、実に膨大なことになっています。 私の業である科学研究でも一つの計算や、作図をするために準備しなければいけない作業はどんどん複雑化しています。用意するデータ、加えるべき下処理、チェックしておくべき注意事項、あとで論文を書くときのためにメモしておくべき詳細な作業過程など、すべてをあたまの中で準備するのは大変です。 もっと整理された思考を

    [Lifehack Begin] 第1の習慣:書き留めてから仕事をする
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
  • 2010年、Lifehacking.jp で最もアクセスされた記事トップ10

    2011年にむけてカウントダウンが始まっているところですが、最後に Lifehacking.jp で 2010年に最もアクセスされた記事のトップ10をご紹介したいと思います。 2009/2008 年の記事にもかなりのアクセスがあったのですが(特に Evernote、TweetDeck 周辺)、このトップ10は 2010 年に書かれた記事に限っています。 「あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法 | Lifehacking.jp」 「ブレイク寸前?の Foursquare で町の秘密を居ながらにして知る | Lifehacking.jp」 「iPad を「触れられる」セカンドディスプレイにする Air Display | Lifehacking.jp」 「メールだけでブログを簡単に更新できる Posterous の使い方 | Lifehacking.jp」 「iPad から Go

    2010年、Lifehacking.jp で最もアクセスされた記事トップ10
  • 仕事にとって大事な第一の、そして唯一のルール

    すべてのテクニックやハックに先行しているが故に第一にして唯一といえる、当然すぎるルールについて Seth Godin のブログで紹介がされています。 そのルールとは、「仕事の『場』に居ること」。 When you’re doing hard work, getting rejected, failing, working it out–this is a dumb time to make a situational decision about whether it’s time for a nap or a day off or a coffee break. 難しい仕事に挑戦したり、拒絶されたり、失敗しつつあったり、解決策を見いだそうとしているそんな瞬間は、昼寝をしようかとかコーヒーを飲んではどうだろうかなどといった甘い状況判断が許されない。 Zig taught me this t

    仕事にとって大事な第一の、そして唯一のルール
  • 「最低限の約束」で人生を導く

    Thinking Small without Guilt: Setting Your Minimum Goal Standards | Dumb Little Man 誰もがそんなに強く生きられるわけではありません。 大きな目標を決めて、それを中目標にブレイクダウンして、そこから逆算していまやるべきことを考える…もちろんそれは理想的なのですが、どこか SF 的な未来の想像図みたいに理想的すぎてどこか非現実味を帯びている面もあります。 そうして、巨大な目標が巨大な壁になってしまって、自分がその前で壊れてしまうようでは、なんのために描いた目標なのかわからなくなってしまいます。 そこで Dumb Little Man で紹介されていたのが「最低限の約束」をたてる目標設定方です。たとえばダイエットを含むライフスタイルの最低限の約束の例なら: べたものを書き出す 最低でも毎日 20 分運動する 午

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  • 平野さん、プレゼンに強くなる「声」のだしかたを教えてください! (+合同イベント告知!)

    実は私は「声」に弱点をもっています。 昔は授業でふたコマ連続でしゃべることもありましたし、いまでもイベントなどで話したりする機会が多いのですが、2時間も声を出した日は喉が痛くてしょうがなくなり、悪くするとそのまま熱を出して寝込んでしまいます。 声の質にも悩むことがよくあります。たとえばプレゼンの結果を動画などでみると、妙にくぐもった声になっていたり、逆にマイクにノイズをたくさん吹き込んでいてがっくりということもあります。 実は先日、「できる100ワザ ツイッター 」のうちあげで、声優・ナレーターなどで著名な平野文 (@hiranofumi)さんにお会いするという貴重な機会がありましたので、そんな悩みを聞いてもらいました! ずばり、プレゼンに自信をもつ声の出し方ってあるんですか? なにをおいても「ゆっくり話すこと」 平野さんの答えは**「なによりも、ゆっくりと話すことですね」**でした。 声

    平野さん、プレゼンに強くなる「声」のだしかたを教えてください! (+合同イベント告知!)
  • GTD の風を感じるための6つのパースペクティブ

    風は自由かというと、そうでもありません。 気象学は、地上付近の風といわゆる自由大気と呼ばれている上空の風とは、互いに関連しつつも同じ向きを向いているわけでも同じ強さで吹いているわけでもないことを教えてくれます。しかしその関連の仕方は一定の物理法則に支配されていて、上空の風が地上の風を支配し、地上が上空に影響しというやりとりが常におこなわれています。 なんでこんな話題をするかというと、これが人生における「長期的な方向性」と「短期的な義務」と似ているからです。 GTD Times に「パースペクティブはどのように今のアクションを左右するか」という記事がのっていて、GTD にもこうした長期ビジョンを管理する仕組みが組み込まれていることを再考させてくれます。 GTD での6つのパースペクティブはまさに風と同じ、高度で表現されます: 50000フィート: 人生の目的 40000フィート: 3−5年の

    GTD の風を感じるための6つのパースペクティブ
    seneca
    seneca 2010/01/27
  • どこまで実践できている? ライフハックの 10 個の基本技

    ライフハックが多くなってくると、「そもそも基はなんだったんだっけ?」「そんなにたくさんハックはいるのだろうか?」とちょっと思うようになります。 そんなときのためにLifehacker で時を経ても魅力を失っていないもっとも生産性を向上する基的なライフハック 10 選というものが紹介されていました。 多くはこのブログで紹介してきたものですが、いかがでしょう? あなたの日常にどれだけ浸透していますか? まとめ訳で紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。 上手な ToDo リストの書き方: ToDo リストを作ったのはいいのですが、「仕事をする」「あれを片付ける」といった漠然としたものばかりが入っていることはないでしょうか。Gina の「実行可能な ToDoを作る」という記事では、「具体的なアクションを書くこと」「十分に細分化すること」「GTD を見習い、その場でしかできないこと

    どこまで実践できている? ライフハックの 10 個の基本技
  • なぜヒトにとって整理することは難しいのか?

    Why is it so hard for human beings to get organized? | GTD Times 「整理する」というのがこんなにも難しいのはなぜだろうか? 散らかった机をまえにそんなことを考えたことはないでしょうか。 GTD Times でおなじような質問をしていた人がいて、それに対して David Allen さんが非常に深い答えを返していたので、紹介します。 まずは質問はこちら。 質問: GTD のは読んだし、いつも実践しようとしているけれども、なんでこんなにたくさんの努力や、手間がかかるのでしょうか。人間にとって「整理」というのがこんなに難しいというのは、それは人間の性に逆らっているからだということはないですか? これに対する David Allen さんの答えがこれ。深い意味を理解するのに2、3回は読み返さないといけません。 すべての人は現時点で

    なぜヒトにとって整理することは難しいのか?
  • 再度告知:オトバンク FeBe とプラントロニクスのキャンペーン

    最近 Lifehacking.jp では続けてキャンペーンの紹介がありましたので、改めてまとめておきます。 オーディオブック1冊進呈キャンペーン 「オトバンク FeBe のオーディオブックを試してみた (1冊プレゼントあり!)」の記事で紹介しました通り、このブログの読者むけに今月限りのキャンペーンでオーディオブック1冊無料キャンペーンを行っています。 オーディオブックは3冊の中から選ぶ形式になっているのですが、実は先日までこの3冊のうち一冊がどうみてもブログの読者が買わなさそうなだったので「別のにできないか?」と問い合わせていました。 すると、なんとオトバンクと著者である佐々木正悟さんのご厚意で3冊目に「一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方」 が加えられることになりました。なんという太っ腹! 私は通勤にいつもオーディオブックを聞いていて、最新の文芸書からビジネス書まで、「を読むため

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