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W3Cに関するseuzoのブックマーク (15)

  • HTML Standard 日本語訳

    4.8.4 画像4.8.4.1 導入4.8.4.1.1 アダプティブ画像4.8.4.2 source、imgおよびlink 要素の共通属性4.8.4.2.1 srcset共通属性4.8.4.2.2 size属性4.8.4.3 Processing model4.8.4.3.1 When to obtain images4.8.4.3.2 Reacting to DOM mutations4.8.4.3.3 The list of available images4.8.4.3.4 Decoding images4.8.4.3.5 Updating the image data4.8.4.3.6 Preparing an image for presentation4.8.4.3.7 Selecting an image source4.8.4.3.8 Creating a source s

  • コンテンツとテクノロジーの対話:(5)『日本語組版処理の要件』と小林 敏さん、小野澤 賢三さん(1)

    You are here: Home / 出版のテクノロジー / Data Format / コンテンツとテクノロジーの対話:(5)『日語組版処理の要件』と小林 敏さん、小野澤 賢三さん(1) 要求が定義され、機能の仕様が合意され、標準が出来る。その後に実装製品が出てくるのだが、ソフトウェア標準の開発者がまず覚悟しなければならないのは、標準化に対価は得られず、よい標準であれるほど、その機能はデフォルトとなり、早晩商品価値を失うということだ。人類に火をもたらしたプロメーテウスの運命。EPUB 3の日語組版をわれわれはどう生かすべきなのか。海外に出て行くか、日に入ってくるのを待つか。時間はそうない。(編集子解題) コンテンツとテクノロジーの対話:(5)『日語組版処理の要件』と小林敏さん、小野澤賢三さん(その1) 東京電機大学出版局から『W3C技術ノート 日語組版処理の要件』が発行され

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 この文書の目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,この文書では,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからである. 1.2 この文書の作成方法 この文書の作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた. 日語組版の専門家(“JIS

  • W3C yokohama-forum-2012-03-kojiishi

    2.  CSS Text Level 3の現状  CSS Writing Modes Level 3の現状 ◦ 現時点で取り得るアクション 3.  仕様の安定化を進めている ◦ 大きな課題が残るものはLevel 4へ ◦ ほかに課題がないか、確認を進めている ◦ 数か月内にEditorからLCリクエストの意向を伝えてある ◦ 残課題のうち、大きなものはtext-transformtext-transform ◦ @text-transformを入れるかどうか ◦ full-size-kana (-epub-fullsize-kana)を残すかどうか 4.  最大の課題はtext-orientation ◦ 文字コードごとの向きの定義が未解決 ◦ 欧文フォントupright時の挙動が未定義  縦中横 ◦ WebKitの実装は少し古いWDを基にしている ◦ text-combi

    W3C yokohama-forum-2012-03-kojiishi
    seuzo
    seuzo 2012/03/07
  • CSS 日本語レイアウト関連仕様 日本語翻訳

    このサイトでは、W3C CSSの、主に日語レイアウトに関する仕様を非公式に日語翻訳した結果を掲載しています。 ページがCSS語レイアウト関連仕様の理解の助けとなり、仕様策定を促進することを目的として作成しました。 更新情報 2013.8.7: 血統の森にてCSS Text Decoration Module Level 3(W3C Candidate Recommendation 1 August 2013)がすでに翻訳されておりましたので、サイトでの翻訳を中止し、そこへのリンクを貼る形といたします。 2013.8.5: CSS Text Decoration Module Level 3 が2013.8.1にCRとなりましたので、仕様がある程度安定したと判断し、翻訳を開始いたします。 2012.6.10: 都合により、仕様がLast Callになるまで仕様の翻訳を休止いたしま

    seuzo
    seuzo 2011/11/08
  • W3C HTML5 Logo

    An HTML5 Logo It stands strong and true, resilient and universal as the markup you write. It shines as bright and as bold as the forward-thinking, dedicated web developers you are. It's the standard's standard, a pennant for progress. And it certainly doesn't use tables for layout. We present an HTML5 logo. The Tech­nology Imagination, meet implementation. HTML5 is the cornerstone of the W3C's ope

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    seuzo 2011/01/19
    HTML5のロゴ決定。つまりあれだ、W3Cのお固い路線を救ってくれるヒーローを表している。
  • EPUB仕様策定の当事者たちが語る。EPUBとは何か、歴史的経緯と最新の進捗状況

    電子書籍フォーマットの1つとして注目が高まっているのがEPUBです。EPUBは、HTMLCSSといったWeb標準によって構成されているのが最大の特徴ですが、現在の使用ではまだ縦書きやルビといった日語対応が十分ではありません。 しかし来年5月に制定予定のEPUB3ではそれらに対応する予定で、それがEPUBに注目が集まっている大きな理由でもあります。 11月15日に行われたWebデベロッパーのためのイベント「Web Directions East 2010」において、このEPUBの仕様策定に関わっている当事者たちが登壇し、EPUBとは何か、そしてその現状がどうなっているのかを解説するセッションが行われました。 この記事では、そのセッションの内容を紹介しましょう。 EPUBの概要 村田真氏は、電子書籍のフォーマットを策定する米国の団体IDPF(International Digital Pu

    EPUB仕様策定の当事者たちが語る。EPUBとは何か、歴史的経緯と最新の進捗状況
    seuzo
    seuzo 2010/11/17
  • W3C CSS 検証サービス

    URLで指定して検証 検証したい文書(CSSと組み合わせたHTML文書、もしくはCSS単体の文書)のURIを入力してください: アドレス: オプション

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    seuzo 2010/10/21
    CSSがちゃんと書けてるかを調べるバリデータ
  • W3Cは賞味期限切れ組織? - @IT

    「W3Cの賞味期限はあと何年ぐらいだと思いますか?」。先日、あるパーティーでこう聞かれた。私は虚を衝かれたように、思わず真意を聞き返した。なぜなら、私にこの質問をしたのは、日人として唯一、W3CのXMLワーキンググループで1997~98年のXML 1.0の標準化プロセスに携わった村田真氏だったからだ。村田氏は現在、Office Open XML(主にMicrosoft Officeで用いられる文書形式)の標準化についても情報処理学会 情報規格調査会の専門委員として国際標準化に携わっているなど、この道のエキスパートだ。 驚きはしたが、やはりとも思った。W3Cはもう標準化組織としての黄金期を過ぎ、権威が失われつつある。もしかすると標準化プロセスにしても、もっと良い別のやり方があるのではないか。このところずっとそう感じていたからだ。 W3Cのウィジェット標準を知っていますか? 村田氏の見立てで

  • HTML5 Japanese Interest Group - W3C

    HTML5 Japanese Interest Group 訳注:このページは HTML5 Japanese Interest Group の日語訳です。 HTML5 Japanese Interest Group のゴールは、次の活動を行うことにあります。 HTML5 仕様、および関連する Web Sockets, Web Storage, Web Workers, WebSimpleDB API, DOM Level 3 Events, File API, Geolocation API について、集中的な議論を日語で行う これらの仕様について、コメントや質問を日語で受け付ける 仕様で定義される機能について考えられる、日固有のユースケースを集める グループの活動結果を HTML WG や W3C メンバー、関連コミュニティに報告する グループの活動に関するより詳しい情報は、憲章

  • HTML関連英文書の日本語訳 - HTML5.JP

    W3Cなどが公開するHTML5に関連した文書を日語訳しました。HTML5の理解にお役立て下さい。 一部、直訳ではなく意訳した部分がございます。原文と表現が異なることがございますので、ご了承ください。この日語訳は、私が理解を深めるために、自分なりに日語化したものです。語訳には、翻訳上の誤りがある可能性があります。したがって、内容について一切保証をするものではありません。正確さを求める場合には、必ず原文を参照してください。当方は、この文書によって利用者が被るいかなる損害の責任を負いません。もし誤りなどを見つけたら、当サイトのお問い合わせより連絡いただければ幸いです。 W3C - The WebSocket API WebSocket は、JavaScriptからサーバーとの双方向通信を行いメッセージ交換を実現する API です。XHR では実現できなかったようなリアルタイムの対話が

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1 このドキュメントの目的 すべての文化集団は,独自の言語,文字,書記システムを持つ.それゆえ,個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく,要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2 このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専門家による解決策を調和させるために様々な議論を行ってきた.

  • 日本語組版処理の要件_最新版公開 - なんでやねんDTP・新館

    成り行きを注目していた「日語組版処理の要件」の最新版が公開された。 ひとつ前のバージョンは「W3C 草案 2008年10月15日」となっていたが、今回は「W3C 技術ノート 2009年6月4日」となっており、正式公開版ということか? 以前、ルビかけ処理の記事でお世話になった小林敏さんからメールでご連絡いただいたのだが、末尾に「他の方にもお知らせいただければ幸いです.」とあるのでここに紹介しておく。 日語版  英語版 以下、メールより引用 W3Cで行っているCSSSVG,XSL-FOなどの規約検討の基礎資料として,あるいは,それぞれの処理系で日語処理の機能を実装する際の参考資料として活用してもらうためのものです.しかし,日語組版になじみのない人に対する背景説明も行われており,図版も多用されているので,日語組版の初心者にも参考になるのではないかな,とも思っています. 初心者に限らず

    日本語組版処理の要件_最新版公開 - なんでやねんDTP・新館
  • 日付の表記に関するノート

    日付の表記方法は、文化的な背景の違い、また用途の違いによって様々なフォーマットがあります。多くの場合、特に断り無く使っても問題なく正しい日時を伝えることができますが、文脈や利用者の環境によっては、意外な落とし穴にはまることもあります。誤解なく、かつ効率的に処理しやすい日時表記方法としては、2001-08-02T10:35Zというスタイルの、ISO/W3Cフォーマットがあります。 文化と日付表記 日時表記の国際標準とW3Cノート W3Cの日時フォーマット XML Schemaの日時データ型 タイムスタンプのインターネット標準 そのほか広く用いられる日時の書式 ピリオド区切りによる日付 電子メール、HTTPヘッダなどの日時表記 継続期間の表記 ISO 8601の期間表記 Dublin Coreの期間表記 読みやすさと処理しやすさのバランス 参照文献 文化と日付表記 よく見かける日付の表記法とし

  • 日本語組版処理の要件(日本語版)

    1.1  このドキュメントの目的 書記システムは,言語,文字と並び,文化を構成する重要な要素である.それぞれの文化集団には独自の言語,文字,書記システムがある.個々の書記システムをサイバースペースに移転することは,文化的資産の継承という意味で,情報通信技術にとって非常に重要な責務といえよう. この責務を実現するための基礎的な作業として,このドキュメントでは,日語という書記システムにおける組版上の問題点をまとめた.具体的な解決策を提示することではなく要望事項の説明をすることにした.それは,実装レベルの問題を考える前提条件をまず明確にすることが重要であると考えたからある. 1.2  このドキュメントの作成方法 このドキュメントの作成は,W3C Japanese Layout Task Forceが行った.このタスクフォースは,次のようなメンバーで構成され,ユーザーコミュニティーからの要望と専

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