安倍総理の国会トイレ中座報道の後、潰瘍性大腸炎を揶揄して安倍総理を攻撃し続けている、小林よしのりスタッフ時浦兼たち。 病気を揶揄したことについて批判が殺到するも、詭弁を用いて、差別ではない!と主張。2週間が経過しても、一行に改まる様子がない。 複数の患者からも「安倍総理批判はかまわないが、病気を揶揄するのはやめて欲しい」という声があがったが、時浦たちはその患者さえ攻撃し始めた。 ※前半は前回のまとめから流用しています。後半にその後のツィートを使用しています。 ※経緯については、最後に紹介したいくつかのまとめをみてください。 時浦兼 @tokky_ura 日本史上最大の売国奴・安倍晋三がまさに国を売ろうとする事態にネトウヨどもはダンマリで、未だに私を「差別者」呼ばわりするのに御執心。てめーら何が守りたいんだ?私は明日までに安倍の下痢ピーが再発して二度とトイレから出れなくなって欲しいと神に祈る