タグ

2008年7月30日のブックマーク (3件)

  • グーグルが収集しているユーザーデータの秘密/グーグルのダークサイド?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    グーグルは、何といってもデータ企業だ。グーグルはかつて、公平な競争の場で、一般に公開されているデータを競合相手よりも巧みに利用することを武器として戦った。そうすることで、空前の大成功を収めたんだ。 Web 2.0の時代に入ると、ハードディスク、プロセッサ、通信帯域、果ては労働力まで、比較的安価に入手できるようになった。そのおかげで、検索分野への参入障壁は急激に低くなった。競合相手がグーグルに追い付き始め(MSN画像検索とか)、新規参入者も現れる(Cuill)に至って、グーグルは、何らかの優位性を探し求めている。 インターネット上のコンテンツについては、誰もがほぼ対等にアクセスできるようになったから、先行している企業はあの手この手で個人データを入手しようとしている。検索エンジンにとっていちばん費用効率がいいのは、すでに自社のサービスを利用しているユーザーからデータを集めることだ。グーグルは、

    グーグルが収集しているユーザーデータの秘密/グーグルのダークサイド?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • Struts - PukiWiki

    メッセージリソース(<message-resources>)について † Strutsといえば、エラーメッセージや国際化等の対応の為に、メッセージリソースというものがあるのはご存知でしょう。 HTML等のViewの部分からベタ書きの文言を排除するのに使用します。 個人的には、結局ViewであるJSPにメッセージタグが多くなって、来目的であったデザインとプログラムの分離が余計できなくなるのではないかと思ってますが・・・。 まあ、今回はそんなことではなく、メッセージリソースの特殊な使用方法を記します。 メッセージリソースと言えば、基的(一般的な書籍にある)に、設定ファイルであるstruts-config.xmlに、<message-resources>タグとして定義します。 struts-config.xml <message-resources parameter="MessageR

  • 仙石浩明の日記: 技術力が高い人こそ、ビジネスモデルの良し悪しにもっと敏感になるべき

    先週参加した社外の飲み会 (私は飲めないので専らウーロン茶でしたが) で、 Linux ディストリビューションの開発や、 カーネル技術を売りにしたコンサルティングで有名な某社の カーネル技術者とお会いしました。 彼はいま伸び盛りの若手カーネル・ハッカーなのですが、 オープン・ソース・ソフトウェア (以下 OSS と略記) ビジネスについて熱く語ったり、 ディストリビューションをサポートし続ける使命感に燃えていたのが、 わたし的にはちょっと気になりまして、 ひとこと言いたくなってしまいました(お節介ですね ^^;)。 ディストリビューションのサポート体制 (カーネルのバグにも的確に即応できる体制) を維持し続けることによって、 多くの企業で Linux を安心して使ってもらうことができて、 それが OSS の発展につながるし、 それこそが自分の使命だと彼は考えているようでした。 それはそれで

    sgtakeru
    sgtakeru 2008/07/30
    外に出る。