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  • GitHub Projectsを自動化するGitHub CLIテクニック / Automate GitHub Projects with GitHub CLI

    Sansan vs サイボウズ 開発生産性Tips夏祭り のLT資料です。 イベント情報はこちら↓ https://cybozu.connpass.com/event/322718/ 配信アーカイブ↓ https://www.youtube.com/watch?v=v_tSPrC3-_0&t=3230

    GitHub Projectsを自動化するGitHub CLIテクニック / Automate GitHub Projects with GitHub CLI
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    sh19910711 2025/08/02
    2024 / "GitHub CLI 拡張機能 (gh extensions): GitHub CLIに独自のコマンドを追加できる + ダッシュボードとか、Markdownビューワーとか / 実行ファイルが生成できればなんでもOK"
  • ChatGPTのアシスタントAPIの罠 - 豪鬼メモ

    ChatGPTには、ステートレスのcompletions APIと、ステートフルのassistant APIがあるが、後者は正直言って使えないという話。また、ステートフルにして過去のタスク履歴を入力しつつ各タスクを実行したとしても、翻訳精度は必ずしも上がらないという話。 アシスタントAPIとは AIに複数のタスクを実行させる場合、ステートレスとステートフルという考え方がある。ステートレスというのは、状態を持たないことだ。つまり、あるタスクとその次のタスクの間で記憶を持ち越さないということだ。その制約を設けることで、サーバ側の実装は効率化できるし、タスクを並列に実行できるし、一連のバッチの停止や再開の処理も簡単になる。一方で、ステートフルはその逆で、あるタスクの入力と出力を記憶として次のタスクに持ち越すことだ。そうすることで、過去のタスクの実行結果を踏まえた処理が行える。 ChatGPTをA

    ChatGPTのアシスタントAPIの罠 - 豪鬼メモ
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    sh19910711 2025/07/08
    "ステートレスのcompletions APIと、ステートフルのassistant APIがある / 出力の記憶を持ち越すことで語彙や口調の一貫性は向上するが、これは間違った推論が伝搬する危険性も高い"
  • 新しいjust-in-time runnerでセルフホストランナーのオートスケールが劇的に楽になりそう

    2023/06/03に突如としてGitHub Actionsのセルフホストランナー向けの新機能がアナウンスされました 最初にこの記事とリンク先のドキュメントを見たときにはどういう意図でこのオプションが追加されたのか全く分からなかった[1]のですが、改めて考えてみたら実は相当便利、というかセルフホストランナーをオートスケールさせる場合に現状ネックとなっていることをかなり解消できる可能性を秘めているということに気がついたので色々調べてみました。 just-in-time(JIT) runnerとは まず最初に今回追加されたjust-in-time runnerについて公式のアナウンスから辿れる情報をまとめてましょう。ちなみに、JITはコンパイラの文脈でよく使われる略称ですが今回の話はコンパイラによってランナーが速くなるとかそういう話ではないです。この文章中でもJITは何度も使いますが混同しない

    新しいjust-in-time runnerでセルフホストランナーのオートスケールが劇的に楽になりそう
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    sh19910711 2025/06/28
    2023 / "1ジョブだけを処理できるセルフホストランナーを登録できる / 1ジョブを処理すると自動的にGitHub上から登録が削除 / 本来はラベルで表したかったいずれかの概念はRunner Groupでも表現可能"
  • GitHub Actionsのセルフホストランナーを使ってJenkinsをサクッと叩けるようにする - Mirrativ Tech Blog

    7月からミラティブにUnityエンジニアとして入社した森田です。 弊社ではUnityのCIとしてJenkinsを利用していますが、GitHub Actionsのセルフホストランナーと連携させることで、JenkinsはそのままでGitHubのWeb画面からジョブを実行できるようにしてみたので、書いておきます。 課題 実装 GitHub Actionsのセルフホストランナーの設定 JenkinsのAPIトークンを発行する workflowファイルの作成 結果 残った課題 We are hiring! 課題 弊社ではアプリのUnity部分とアセットバンドルのビルドにJenkinsを利用しています。 tech.mirrativ.stream JenkinsはUnityエンジニアに貸与されているMac miniにそれぞれにインストールして運用をしていたため、CIビルドするためにはその都度Mac mi

    GitHub Actionsのセルフホストランナーを使ってJenkinsをサクッと叩けるようにする - Mirrativ Tech Blog
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    sh19910711 2025/06/20
    2022 / "JenkinsはUnityエンジニアに貸与されているMac miniにそれぞれにインストールして運用 / CIビルドするためにはその都度Mac miniを所持しているエンジニアに頼む"
  • Devin x GitHub ActionsでRenovateのPR対応を自動化する実践ノウハウ - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは!Androidエンジニアの関根です。 今回は、RenovateのPR対応を自動化する取り組みについてご紹介します。 はじめに 皆さんの職場では、Renovateを使いこなせていますか?依存関係を最新に保つ上で、当に頼もしい存在ですよね。 弊社のAndroidチームではRenovateのPullRequestを定例で確認し、マージの判断をする運用は行っていますが、だんだんとPullRequestが溜まってしまっていました。 影響の少ないアップデートならその場で判断し、マージできますが、調査が必要な場合に、先送りしてしまうということが起きていました。 「影響範囲の調査が必要だな…」「後でやろう…」 そう思っているうちに、PRはどんどん溜まっていき、上限数に達してしまうということが定常化していました。 この記事では、そんな「調査待ちRenovate PR」の渋滞を、今話題のAIエー

    Devin x GitHub ActionsでRenovateのPR対応を自動化する実践ノウハウ - コネヒト開発者ブログ
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    sh19910711 2025/06/20
    "人間が行っていた調査作業をDevinが自動化することで、レビュアーは「調査結果の確認と判断」に集中 / DevinのPlaybookを採用した理由は、RenovateのPR対応が以下のような定型的な作業の繰り返しになるため"
  • ArtilleryとGitHub Actionsを使った簡単負荷テスト - Alternative Architecture DOJO

    こんにちは!オルターブースのいけだです! 最近子供を連れてキッザニア東京に行ってきたのですが、1日中大忙し&立ちっぱなしで、足が棒のようになりました。 子どもの可愛い姿を見れて大満足だったのですが、親はそれなりにキッザニアのシステムを予習した上で行く事を強くオススメします😅 さて!今回はArtilleryとGithub Actionsを使って簡単に負荷テストを実行してみようと思います!! 負荷テストツールも多々あり、Apache JMeterやLocust等が有名でしょうか。 今回扱うArtilleryはyamlファイルでシナリオを作成し、負荷をかけることができるNode.js製のツールです。 www.artillery.io 今回初めて触ってみましたが、さくっと感があって非常に使いやすいツールと感じました。 また、公式のGitHub Actionがあるので、簡単に負荷テストをCIに組み

    ArtilleryとGitHub Actionsを使った簡単負荷テスト - Alternative Architecture DOJO
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    sh19910711 2025/06/20
    2024 / "Artillery: yamlファイルでシナリオを作成し、負荷をかけることができるNode.js製のツール + さくっと感があって非常に使いやすい / Artilleryは「砲兵団」や「大砲」という意味がある"
  • GitHub ActionsとAWX Operatorで実現するGitOpsによるリリース自動化 - 前編 - - ZOZO TECH BLOG

    はじめに こんにちは、EC基盤開発部SRE部カート決済SREブロックの金田・小松です。普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当し、AWSAkamaiの管理者としても活動しています。 記事では、前編と後編に分けて、Classic ASPの手動リリースをGitHub ActionsとAWX Operatorを活用して自動化したプロジェクトについてご紹介します。手動で行っていたリリース手順を自動化することで、効率化と安定性をどのように実現したか、そのアプローチをお伝えします。 前編では、Classic ASPの手動リリース作業が抱える課題を解決するためにGitHub Actionsを活用したリリースプロセス自動化の概要について解説します。 後編では、GitHub Actionsと連携してリリース作業を具体的に遂行するためのツールであるAWX Operato

    GitHub ActionsとAWX Operatorで実現するGitOpsによるリリース自動化 - 前編 - - ZOZO TECH BLOG
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    sh19910711 2025/06/20
    2024 / "AWX Operator: GitHub ActionsとAPIを介して連携 + リリース作業の具体的な実行を担当 / ジョブの実行結果や状況をGitHub Actionsに返却し、次のステップに移行するための判断材料を提供"
  • GitHub Packagesでプライベートnpmパッケージを公開する - くらげになりたい。

    Nuxt.jsを使って開発してるけど、 よく使う処理やUIコンポーネントをライブラリ化したい。。 とはいえ、公開できるレベルまで作り込む感じでもないので、 npmjs.comに公開するのは気が引ける。。 GitHub Packagesを使えば、非公開パッケージを用意できるっぽいので、 試してみたときの備忘録(*´ω`*) github.co.jp パッケージを公開する package.jsonの設定 { "name": "@<OWNER>/<REPO>", "version": "0.0.1", "description": "private npm package sample", "main": "dist/index.js", "types": "dist/index.d.js", "publishConfig": { "access": "restricted", "registr

    GitHub Packagesでプライベートnpmパッケージを公開する - くらげになりたい。
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    sh19910711 2025/06/11
    2022 / "よく使う処理やUIコンポーネントをライブラリ化したい / npmjs.comに公開するのは気が引ける / GitHub Packagesを使えば、非公開パッケージを用意できる"
  • Stripeを使った生成AIチャットなどの従量課金で、「お試しクレジット」をユーザーへ付与する方法 - Qiita

    この記事では、従量課金タイプのサブスクリプションサービスを提供する際に、ユーザーがサービスをお試しするためのクレジットを付与する方法を紹介します。日数ベースのトライアルとは異なるアプローチでの、サービス体験オファーの作り方を、この記事の内容で学ぶことができます。 なぜトライアルではなくクレジットなのか Stripeのようなサブスクリプションの請求管理サービスには、通常トライアル機能が用意されています。この機能を使うことで、ユーザーが事前に支払いをすることなく、サービスを試すことができます。しかし次のような性質を持つサービスの場合、日数ベースとなるトライアルとの相性が良くないこともあります。 AIチャットサービスのように、トライアル期間にリソースを集中して利用できる場合 全く新しい機能のため、ユーザーがどれくらい利用するか予想しにくく、コスト計算が困難な場合 このようなケースでは、従量課金で

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    sh19910711 2025/06/11
    2024 / "クレジットを顧客に付与することで、想定外の利用によるコストの増加や、売上の逸失を予防 / Meter Events (v2): Streamレスポンスを処理する中やイベントStreamなどの非同期的な処理内でもリアルタイムに利用量を登録"
  • Slackで動くMCP Agentを作った - yutashx.log

    課題 私自身MCPに興味があり、MCPについて調べたり、いくつかツールを作っていました。 Claude Desktop x MCPでユーザーの行動履歴を分析させてみた - yutashx.log MCPサーバーのセキュリティリスクの分類とTool Poisoning Attackの考察 - yutashx.log MCP Transportの備忘録 - yutashx.log 色々試した結果LLM x MCPは強力なツールであると実感しました。 現状のMCP Hostの代表であるClaude Desktop, Cursor, VSCodeといったツールは、デスクトップPCを前提にしており、デスクトップPCを持っていないときは、MCP Serverを利用できません。 そこでSlack上からMCP Serverを利用できる仕組みを思いつきました。 今回 Slack-MCP-Agent というS

    Slackで動くMCP Agentを作った - yutashx.log
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    sh19910711 2025/06/06
    "ユーザーからメンションされたAgentは、Slack MCP Serverを呼び出し、スレッド内の過去のメッセージを把握し、Notion MCP Serverを呼び出し、Notionのデータベースに先週のダウ平均株価を記録"
  • Datadogで深夜バッチの失敗アラートを営業時間に受け取る方法 - Classi開発者ブログ

    深夜の定期バッチの監視 Webサービスのオフピーク時に重たい処理を実行させるというのは一般的なプラクティスといえます。 特に深夜〜早朝は多くのサービスでバッチ処理を実行させているのではないでしょうか。 Webサービスだけではなく、当然バッチ処理も監視して失敗したらそれを発見し対処したいです。 しかし、失敗を発見しても即座にユーザ影響がないので対応は後でも良いという場合、素朴に監視ルールを作るとバッチが失敗した深夜・早朝にアラートが発報されることになります。 発報されたアラートを見て「これは今すぐに対応してなくても良いな」と判断するのであれば、それは狼少年アラートといえるのではないでしょうか。 悪貨が良貨を駆逐すると言われるように、狼少年アラートがはびこれば良貨のアラートもいずれ無視されるようになってしまうことは容易に想像できます。 Datadogの timeshift 関数でアラートの発報

    Datadogで深夜バッチの失敗アラートを営業時間に受け取る方法 - Classi開発者ブログ
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    sh19910711 2025/06/06
    2022 / "素朴に監視ルールを作るとバッチが失敗した深夜・早朝にアラートが発報される / 狼少年アラートがはびこれば良貨のアラートもいずれ無視されるようになってしまう"
  • 学校の課題をNotionとGoogleカレンダーで管理したら絶対に忘れなくなった

    実現したこと その1: Notion で課題を管理できるようになった IceBox, BackLog, In progress, Done の4つのステータスで課題を管理 IceBox: 課題の内容をまだ見ていない BackLog: 課題の内容を確認して所要時間を見積もった In progress: 現在取り組んでいる Done: 課題を提出した IceBox -> BackLog -> In progress -> Done の順にステータスを変更していく 課題の優先度と所要時間を見積もったら IceBox -> BackLog とする 課題に取り組み始めたら BackLog -> In progress とする 課題を管理する Notion ボードビュー その2: 新しい課題が出されたとき Notion にタイトルと期限を登録すると、Google カレンダーにも自動で同期されるようにな

    学校の課題をNotionとGoogleカレンダーで管理したら絶対に忘れなくなった
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    sh19910711 2025/05/17
    2024 / "4つのステータス: 課題の優先度と所要時間を見積もったら IceBox -> BackLog + 課題に取り組み始めたら BackLog -> In progress / ステータスを「Done」にすると、Google カレンダーで「✅」マーク"
  • Notionによる情報収集と活かし方 / How to collect and utilize information by Notion

    Notionを使うと情報収集と情報を活かす活動がしやすいよ、という話。 1. 情報をどう集めるか 2.情報をどう整理するか

    Notionによる情報収集と活かし方 / How to collect and utilize information by Notion
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    sh19910711 2025/05/06
    2021 / "Apple Watchから音声メモ / Notion APIで音声入力した内容をNotionに飛ばす / iPhone/Apple Watchにショートカットを登録 / Notionの音声メモ用ページに追加"
  • Cosenseをもう一度|shiro

    こんばんは。shiroです。 最近は忙しく、noteでなかなか記事を書けていませんが、まだまだ続けたいので今月も滑り込みで書いていきます。この記事が書けたら19カ月連続なんだそう。 今日はCosense(旧Scrapbox)のお話です。 これまでのCosenseの使い方Cosenseとは簡単に言えばメモツールです。カード形式のページを作成して、タグやリンクで各カードに視覚的な関連性を持たせられるのが特徴です。プロジェクトとして公開することもできますし、非公開で使うこともできます。ObsidianNotionと比較されることも多いですが、個人的にはできることやその指向はそれぞれかなり異なるように思います。 以前にもCosense(旧Scrapbox)の私なりの使い方を紹介したことがあります。これまでは読書の記録や気になる情報を自分なりにまとめる場所として活用してきました。今でも時々読み返し

    Cosenseをもう一度|shiro
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    sh19910711 2025/05/05
    "他の人が書いたものを読んで、それをもとに自分も書いてみる / Cosense: 「最後に読まれた順」などで並び替えることができ ~ 公開しているプロジェクトだと、どこかの誰かが記事を読めばそれも反映される"
  • Amazon Bedrock Model Distillation が一般提供開始となりました | DevelopersIO

    Nova Premierは、先日GAしたばかりのモデルですが、教師モデルとして早速対応しているようです。 ジョブステータスの表示 従来はジョブ実行中の進捗が分かりませんでしたが、Job status details が追加され、 リアルタイムでステータス確認 ができるようになりました。 蒸留ジョブ実行は、時間がかかり、エラーも起こりやすいため、嬉しいアップデートですね。 やってみた データの準備 以下記事と同じデータを用意します。 また、以前まで少なかったデータセット周りの情報も追加されているようでした。 ジョブの作成 今回は、新規に追加されたNova Premierを教師モデルとしてジョブを実行します。 ジョブのステータス確認 正常に実行されますと、以下のようにJob status detailsに現在のステータスが表示されます。 1~2時間ほど待つとTrainingまで完了となり、モデ

    Amazon Bedrock Model Distillation が一般提供開始となりました | DevelopersIO
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    sh19910711 2025/05/04
    "教師モデル (teacher) の知識を 生徒モデル (student) に転移 / レイテンシと推論コストを削減 / ログを使った学習もできる + よりお手軽に蒸留モデルを作成"
  • GitHub で他人の PAT を無効化できる Credential Revocation API が一般提供開始されました | DevelopersIO

    こんにちは、製造ビジネステクノロジー部の若槻です。 GitHub は 2025年4月29日に、漏洩した個人アクセストークン(PAT)を無効化するための「Credential Revocation API」を一般提供開始しました。この API を使用すると、GitHub 上やその他の場所で見つけた PAT が自分のものでなくても、それを無効化できるようになります。これにより、トークン漏洩のリスクを素早く軽減し、ソフトウェアエコシステム全体のセキュリティ向上に貢献できます。 ドキュメントにも記述が追加されています。 Credential Revocation API の概要 この API の主な特徴は以下の通りです: クラシック PAT と Fine-grained PAT の両方を無効化できる 自分が所有していないトークンでも無効化リクエストを送信できる 一度に最大 1000 個のトークンを

    GitHub で他人の PAT を無効化できる Credential Revocation API が一般提供開始されました | DevelopersIO
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    sh19910711 2025/05/04
    "クラシック PAT と Fine-grained PAT の両方 / 自分が所有していないトークンでも無効化リクエストを送信できる / 組織へのアクセス権を持っていた場合、そのアクセス権も自動的に削除"
  • Notionを使って「ポモドーロ・テクニック」を上手に取り入れる方法|yukka kiyo

    生産性があがると話題の「ポモドーロ・テクニック」。試してみたけど、25分で区切るの面倒だし、そもそもこれって効果あるのかな…。そう思ったことありませんか?実は自分も最初うまくコツがつかめず、なかなか慣れませんでした。 なぜ効果が出ないと感じるのか探ってみると、1ポモ(25分)で終わると思ったものが、2ポモかかっていたり、逆にすぐ終わって別のタスクに手をつけていたり。そうこうしているうちにポモドーロのタイマーセットせずに、ズルズルと作業がしていることが多かったのです。これじゃあ、全くポモドーロの意味をなしてないですね。 そこで、ポモドーロを始める前にNotionのテーブルにタスクを書き出し、ポモドーロ時間の目処をあらかじめつけるようにしました。タスクが終わったら、実際にかかったポモドーロ時間の結果も入力。 こうすると、タスクの全体像を見つつポモドーロを進められるので、1日の成果がより把握しや

    Notionを使って「ポモドーロ・テクニック」を上手に取り入れる方法|yukka kiyo
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    sh19910711 2025/04/26
    2022 / "Notionではいくつかポモドーロテクニックのタイマーがウィジェットで提供 / 変えておくと良いのはアラーム音 + 鳥の声にしておく"
  • GitHub DiscussionsにTipsを残す使い方をしてみた話 - CARTA TECH BLOG

    CARTA fluct エンジニア の なっかー @konsent_nakka です。 私のチームでは2024年7月ごろからGitHub Discussionsを運用しています。 運用の結果、感触が悪くなかったので共有がてら記事にしました。 GitHub Discussionsとは プロジェクトに関するコミュニティの共同コミュニケーションフォーラムです。 コミュニティメンバーは、質問をしたり、質問に答えたり、最新情報を共有したり、自由形式の会話をしたり、コミュニティの動向に影響を与える決定をフォローしたりすることができます。 https://docs.github.com/ja/discussions/quickstart 想定読者 知識が流れてしまって貯まらないチーム slackに投稿されたままいずれ見つけられなくなる 一覧性が良くない 知識を貯めることはできるが更新されず混乱を招いてし

    GitHub DiscussionsにTipsを残す使い方をしてみた話 - CARTA TECH BLOG
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    sh19910711 2025/04/23
    2024 / "slackに書くだけでは流れてしまうし、Issueに書いたらそれをcloseしづらかったり、wikiは編集されない / DiscussionにAnswered設定ができて、解決策が出ているのか出ていないのか一目で分かる"
  • esaによる情報共有で自律的なチームを目指す - Money Forward Developers Blog

    こんにちは、エンジニアの越川です。 先日弊社の情報共有のツールとして、esaを導入しました。我々が感じていた課題とそれを解決するためのツールの使い方をご紹介します。 新しいプロダクトを導入したことで、今後どんな効果が現れるかが楽しみです。 我々チームの課題 今までいくつかの情報共有のためのツールを導入しながら手探りでより良い方法を模索してきたのですが、色々と試していく中で我々にとっての課題が見えてきました。 大きなものとして、暗黙知がイマイチ集合知として浸透しないという課題がありました。我々は個人の暗黙知をチームの集合知として浸透させることでチームをスケールさせたいのです。 この課題をブレイクダウンしてみました。 情報の共有をしている人が大多数と言えない一部の人だけである => もっと気軽に情報を共有して欲しい 探したい情報が整理しづらく見つけづらい => せっかく共有された情報は整理して

    esaによる情報共有で自律的なチームを目指す - Money Forward Developers Blog
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    sh19910711 2025/04/23
    2015 / "タグ: ドキュメントの属性を表す + カテゴライズされたものからフィルターする / フロー情報に対して、「これはストックなのでは?」という判断をしたときには、#stockというタグ + 逆の場合は#flowを付ける"
  • 会社を"情報の塊"と捉えて、情報アーキ設計とNotionでハックしてみる:ストック情報編|岩渕尚也@セルソース

    私は現在、150人程度の医療ベンチャー企業で、Notionを用いた情報管理高度化プロジェクトを推進しています。 第一弾として、Wiki風のストック情報を扱うNoitonページを先日公開しました。 この記事では、当時考えたことを紹介していきます。意外と社内情報管理の分野のナレッジは世で少ないと感じていたので、今後どなたかの参考になれば嬉しいです。 ※私が所属するセルソースについてはぜひ公式Noteをご覧ください↓ 1)情報整理に取り組んだ理由メンバー増によって連携が難しくなっていた私の所属するセルソースはここ数年でメンバーが50人程度から150人に増えていました。 少人数チームでしたら「直接話そう」で済んでいたことも、そうはいかなくなっていました。 当時起きていたこと ・発信済みのツールの使い方を、何度もユーザーから質問される ・色々なルートでタスクを依頼されてよく分からない ・自分が作った

    会社を"情報の塊"と捉えて、情報アーキ設計とNotionでハックしてみる:ストック情報編|岩渕尚也@セルソース
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    sh19910711 2025/04/22
    2023 / "前職のITコンサル時代の師匠が言っていた「“良いモデルを作る方法”は存在しないから、苦しみながら何度も書いていくしかないんだよ」という言葉を噛みしめながら取り組み"