昨日ac-python入れてみたんだけど、@kozo2にjediがいいと教えてもらったので、早速使ってみた。 なんも考えないで設定すると/usr/bin/pythonを見ているようで、import errorが起きていたので、JEDI:SOURCE-DIR/env/bin/python に/usr/local/bin/pythonのシンボリックリンク張って解決 それから
今回はあまり使うことがないであろうBingのWebマスターツールの中にある便利な「診断ツール」をご紹介します。 まずは、Bingウェブマスターツールのサインインページに移動し「サインイン」をクリック。 クリックすると、「Microsoft アカウントへのサインイン」画面に移動します。ここでMicrosoft アカウントでサインインします。取得してない場合は新規登録でアカウントを取りましょう。 サインインに成功すると、「自分のサイト」が表示されます。上記は既にサイトが追加された状態となっています。 ここで自分のサイトをクリックします。 クリック後、「ダッシュボード」画面に移動します。すると左サイドバーに項目が表示され、その中で「診断ツール」をクリックします。 すると、「診断ツール」が表示されます。 キーワード調査 キーワードを入力すると、Bingのオーガニック検索での表示回数。そして関連性の
株式会社シマンテックさん企画・主催のイベント『ネット犯罪から身を守る!「ノートン 360 マルチデバイス」でマルチなあなたを守る!ノートン ブロガーミーティング』に参加してきました。 やたらと長いイベントタイトルですが、要はシマンテック社のセキュリティソフト「ノートン 360」のイベントです。新しいノートンについて、しっかり聞いてきましたよ。 ノートンと言えば、有名なウイルス対策ソフトですよね。僕も以前、実家から「パソコンがウイルスに感染したー」っていうSOSをもらったときに「俺に任せろ!すぐに助けてやるぜ!」っていうヒーローのノリでノートン買って持っていった記憶があります。実際のヒーローはオレではなく、ノートンですがね。 さて、「ノートン 360」、何が新しくなったかというと、マルチデバイス対応になったこと。今まで、別々になっていたパッケージをまるっとまとめて、Windows、Mac、A
売れる商品ページに必須の15の要素 1.ファーストビュー ~Above the Fold~ECサイトにとって、商品の詳細ページは「購入」というアクションに直結するランディングページにあたる。そして、ランディングページの効果の大半はファーストビューで決まる。 なぜならランディングページには「20:80の法則」という重要な法則が存在する。 従って、魅力的なファーストビューを用意して、ページに留まってくれる人の割合を3割4割と高めるための努力が必要になる。 そのために最も重要なことは、ファーストビューの中に、セールスコピーの必須要素である「キャッチコピー」「ボディーコピー」「クロージングコピー」の全てを配置することだ。 そして、次の2〜8は、ファーストビューの中に収めておきたいパーツだ。 2.メインビジュアル(商品画像)どのECサイトにとっても、訪問者の欲求を一目で刺激するような高品質な商品画像
以前からGoogleChromeにて時折、頻繁に読み込み中のまま 止まってしまうという現象が発生していました ホームボタンを押した時やブックマークを開いた際にページが開かずに そのままグルグル回っているだけで表示されないという現象 設定で直るかも知れません。一度お試しください まずツールにて「設定」をクリックします 設定画面の一番下の「詳細設定を表示」をクリック 「ネットワーク動作を予測してページの表示速度を向上させる」の 項目のチェックを外します これだけでページが読み込み中のまま止まる事は無くなりました ネットワーク動作を予測してページの表示速度を向上させるとは・・・ ユーザーが次にクリックしそうなリンクを予測して、Chromeに事前に次のページを 素早く開くようにレンダリング(表示準備)をしておく機能です 恐らくこの事前ページ予測機能の負荷が高い?可能性があり フリーズしている可能性
北森瓦版 - Northwood Blog (Author : 北森八雲. Since July 10, 2006.) Firefox 64-Bit Development for Windows Killed Off(Legit Reviews) Mozilla ceases work on 64-bit Firefox for Windows(bit-tech.net) Windows向けの64-bit版Firefoxの開発が中止された。64-bitでの信頼性確保に難渋したため、Firefoxは32-bitアプリケーションとして動作し続けることになる。11月23日にMozillaのEngineering managerであるBenjamin Smedberg氏はGoogle Groups mozilla.dev.planning forumの「Windows 64-bit向けのビルドが
コーディング合宿でTumblrで何かしようかなーと思っていたけど,Pythonの既存のライブラリがちょっと微妙(開発止まってる+新しいAPIへの対応がイマイチ)だったので書いてみた.名前はpumblr. ソースはgithubに置いた. pypiはここ インストール easy_installがあれば(Debian系ならpython-setuptoolsをaptitudeインストール) $ easy_install pumblr 無い場合はソースから(rootで) $ python setup.py install 使う # モジュールのimport import pumblr # 'seikichi.tumblr.com' を読むには data = pumblr.api.read('seikichi') # quoteだけ5個取ってくる data = pumblr.api.read('sei
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
よく、ブログのフッターやサイドバーに Flickrに投稿した写真が表示されていた りしますが、これをTumblrでやりたい、 っていう場合の方法。jQueryとTumblrの APIで表示します。Tumblrユーザーさんの 方が自分の周りで最近目立つ気がするの で書いてみます。 FlickrよりTumblrに投稿した写真をブログに載せたい、みたいな方向け。テキストや動画の投稿は省いて、画像だけ取り出してリンクも付けます。 ゴール ブログに、とか書きましたけど、最大50個表示出来るので50個表示しました。数は指定できます。 APIはv1とv2があって、新しい方のv2を使わないとアレなんですが、APIキーの取得が面倒だったのでv1を使用しています。なのであんま参考にならんかもですね。 参考にさせて頂いたのは以下のAPI和訳ページです。 チラシの裏 — Tumblr APIの使い方を勝手に和訳し
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
最近RSSリーダーの作成を始めました(*゚▽゚)ノ RSS取得元をGoogle Readerとする事にして、Google Readerの外部APIを調べています。 Google Reader APIは正式には公開されていないようですが、Web上に情報が色々と散らばっているようです。 今回は、Google Reader APIを使う為の認証部分を実装したので、ブログに書きたいと思います。 Google Reader APIについて Google Reader APIは正式に公開されているわけではないですが、以下のようなサイトで 使い方が紹介されています。 非公式:Google Reader API(グーグルリーダーAPI)(翻訳) ただ情報は古いようで、認証部分は現在は、以下のGoogleのサイトの説明が正しいようです。 http://code.google.com/p/google-rea
Google のサービスと連携するには Google Data API を使う。Googleが公式にサポートしているので、とても安心して使える。RSS リーダーとしてよく使われている Google Reader 用のAPI も。。。は、まだ公式には無い。 まぁ、色々な人が解析しており、GoogleReaderAPIのページが、詳細にまとまっている。 なので、Google 提供の python ライブラリで、Google Reader API を叩いてみた ただ、サンプルを書いたあとで、pyrfeed内にGoogleReader 用のライブラリが含まれていたのに気付いたので、そっちを使うのがいいのかも。 インストール MacPorts を使っているので、さくっとインストール。 % sudo port install py27-gdata そうでないならば、gdata-python-clien
Googleリーダーは便利なアプリですが、私としてはどうしても普段利用しているメーラーである「Thunderbird」で読めるようにしたい。 Thunderbirdから既読が設定できるようにしたいし、iPhoneのBylineと連携もさせたい。 ThunderbirdとBylineでRSSをシンクロさせたい、というのがやってみたいことなのです。 というわけで、個人的にGoogleリーダーのAPIが必要になったので、翻訳を開始してみました。 Googleリーダーにアクセスするアプリを作りたい人は参考にしてみてください。 元記事はこちらです。 例によって意訳しまくりなので、気がついたところがあったらご指摘くださいね。 必要環境 以下の環境を必要とする(Cookieサポートの場合)。 httpクライアント GETとPOSTメソッドのサポート Cookieのサポート httpsのサポート http
勤労感謝の日ですね。働いているすべての人に感謝。*1 今日は働くことについて考えてみます。 働いていると、その人しかできない仕事があって休めない、というのがままあります。 会社を辞められないし、もし辞めたら事業に影響が出てしまう。 これは、仕事が属人的なものになっているのを容認し続けたマネジメントの失敗だ、と言われています。 この「その人しかできない仕事問題」は事業を継続していく上で大きなリスクだし、人員計画に問題があるとは思えます。 風邪を引いたら仕事が止まるしもし会社を辞めたら事業がつぶれる。そういうことは避けないといけません。 もちろん、交換・調達可能なスペシャリストだと話は違います。ここでは技術的にその人しかできない、というよりは複雑な業務を知っていたり、他社・他部署のキーマンとつながりがある、ということを指している程度にとらえてください。マニュアル作成が困難であったり、引き継ぎに
README.md Continuum - A JavaScript Virtual Machine Built in JavaScript Continuum is a JavaScript virtual machine built in JavaScript. It assembles bytecode from sourcecode and executes it an ES6 runtime environment. The code of the VM is written in ES3 level JavaScript, which means it can run in browsers as old as IE6. (though currently it's only been tested in IE9+ and there's probably some kinks
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ものすごい久しぶりにClojureに関するブログを書いてみました。 Clojureをより多くの人に知ってもらうためにも、今後はもっと頻度増やしていこうかなと。 今回は、知っているようで知らない、一度は正しく理解しておきたいClojureScriptでの外部ライブラリの使用方法について紹介します。 ライブラリの使用したい時にまず考えなければいけないのが、それがどんなライブラリであるかということです。大きく分けて3つの分岐があります。 ClojureScriptで書かれたライブラリかどうか 1以外でGoogle Closure用のライブラリかどうか(goog.provide()使ってるか) 1と2以外でgoog.provide()を使っていないけど、Google Closureのadvancedコンパイルが通るか 本記事では、上記の分岐を正しく判断できるように、また、ClojureScript
概要 Emacs の Python 補完はいろいろあるが、どれもいまいち遅い。「emacs-jedi」は結構高速に補完してくれるみたいなので、設定してみた。 設定 Python のライブラリをインストール pip install epc pip install jedi Emacs のライブラリを取得。 git clone git://github.com/kiwanami/emacs-deferred.git git clone git://github.com/kiwanami/emacs-ctable.git git clone git://github.com/kiwanami/emacs-epc.git git clone git://github.com/tkf/emacs-jedi.git init.el の設定 (require 'jedi) (add-hook 'pyth
JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 渡辺修司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/11/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 273回この商品を含むブログ (69件) を見る先日11/21に発売し、関連する読書会も同時多発的に本日(11/23、札幌・東京・大阪)開催されるという盛り上がりを見せている書籍『JUnit実践入門 』。 私個人としても書籍写経に際し今回はJavaの他にもGroovyでJUnitテストコードを扱えるようになってみよう、と思い、ひとまずはEclipseでその辺の環境を整えるべく試してみました。以下その際の環境設定メモなど。 Eclipseインストールor日本語化設定 事前にJavaをインストール。 Mac OS X 開発環境構築手順:Java実行環境(jdk7)
いやー、KVMのおかげで仮想環境がだいぶ簡単に構築できるようになりましたね。 ということで作業メモ。 仮想君にはブリッジで橋渡しをするのでbride-utilsも仮想関係と一緒に。 yum install bridge-utils yum groupinstall Virtualization "Virtualization Client" "Virtualization Platform" "Virtualization Tools" 問題なくインストールが完了すれば virshコマンドとかqemu-imgコマンドとかが使えるようになる。 # /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-br0 DEVICE=br0 TYPE=Bridge BOOTPROTO=static IPADDR=192.0.2.100 BROADCAST=192.0.2.255 NE
なかなかブログ書く暇を見つけられなかったのですがそろそろ書かないと溜めすぎだろうということで一つに記事でいっぺんに報告。 第三回闇PHP勉強会 第三回となる闇PHP勉強会を開催しました。最初始めたころはどれぐらい続けられるか心配でしたがなんとか第三回を開催できました。今回は以下の4つのセッションでした。 xdebugの実装と仕組みのちょっとした話 @anatoo 自分の発表した話ですが、xdebugの各種機能の実装の仕組みとかってどうなってるのかなーというところを調べてしゃべりました。 php-openclについて @rskyさん rskyさんによる第一回のOpenCLの話の続きです。なぜか拡張ライブラリのライブコーディングまでやり始めて盛り上がって面白かったです。 php in ruby @do_akiさん rubyの拡張ライブラリを書いてrubyスクリプトの中からPHPを呼び出せるよう
皆さん bundle update してますか?ぼくは忙しさにかまけてついサボりがちなのですが先日何ヶ月ぶりかにやってみたらけっこういろんな gem がアップデートしててヒヤリとしました。 bundle update 忘れは今後もまたやってしまいそうだと思い、なにかこれを解決する方法がないか考えたところ、 マメにやるのは無理。余裕があればやるけど忙しくなったら忘れる。自分の意識が低くなっても破綻しない仕組みを作るべき 差分が小さくても Pull Request を出すのは悪くない。というか Pull Request は毎日全員が見るし放置されにくい bundle outdated の結果をメールするのもお手軽そうだけど、メールなんてどうせ見ない (pendaxes がいい例で、毎朝メールがきても痛くも痒くもない) ということで「Jenkins に毎週 bundle update したブラン
Presentz is a mashup, as it merges things like Vimeo, Youtube, and Slideshare. But you can use images and video files as well, unleashing the HTML5 video tag power. Presentz wants to be easy to use: watch a talk, comment it, and share it. Take a look at the featured talks: the demos are just below, the others are in the talks section. Last but not least, Presentz is opensource. Check out our git r
Linuxタイトルはホッテントリメーカーで書きました。でも実際に泣ける話かもしれないこれは。悲しいかな、bash_historybashってhistoryが溜まりますよね。え? 溜まらない? じゃぁ、溜まる人だけ聞いてくれればいいです。historyって便利で、「あれ? 自分なにやったんだっけ?」ってときに、ささっと、打ったコマンド見れて、「あーはいはい」って安心できる代物です。けれどhistoryに記録されるものって打ったコマンドだけで、HISTTIMEFORMAT使ったとしても日時が記録できるだけです。まぁ日時が記録できるだけでもだいぶ素敵なんですけど、こんなこと思う人もいるかと思います。 もっと詳細な履歴を残して、あとで詳細にトレースできるようにしたい。 それを解析してグラフ化したい。 詳細なコマンド履歴を眺めてうっとりしたい。ちょっと無理に3つ考えました。ちょっと気持ち悪いですね。
Yoshinori Tahara 横浜市, 神奈川県, Japan 好きなもの: Common Lisp, Kinesis, アーロンチェア, Kensington Expert Mouse 詳細プロフィールを表示 ► 2021 (4) ► 8月 (3) ► 1月 (1) ► 2019 (4) ► 7月 (4) ► 2015 (4) ► 9月 (1) ► 6月 (1) ► 4月 (2) ► 2014 (12) ► 9月 (2) ► 7月 (2) ► 6月 (2) ► 3月 (1) ► 2月 (2) ► 1月 (3) ► 2013 (13) ► 11月 (1) ► 9月 (2) ► 8月 (2) ► 7月 (1) ► 6月 (1) ► 5月 (1) ► 4月 (1) ► 3月 (2) ► 2月 (1) ► 1月 (1) ► 2012 (38) ► 12月 (1) ► 11月 (2) ► 10
最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep
call-processのドキュメントには書いているんだけど 試したことがなかったので試してみました. BUFFER 引数にリストを与えるというだけのものです。 テストのために使うプログラムは以下のとおりです。 #!perl use strict; use warnings; print "This message is printed in stdout\n"; warn "This message is printed in stderr\n"; Elispは次の通り (call-process "perl" nil (list (get-buffer-create "*test-stdout*") "~/tmp/stderr.out") t (expand-file-name "~/junk/gomi/call_process_test.pl"))listのところに '(シングルクォ
Backbone's only hard dependency is Underscore.js ( >= 1.8.3). For RESTful persistence and DOM manipulation with Backbone.View, include jQuery ( >= 1.11.0). (Mimics of the Underscore and jQuery APIs, such as Lodash and Zepto, will also tend to work, with varying degrees of compatibility.) Getting Started When working on a web application that involves a lot of JavaScript, one of the first things yo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く