これは、なにをしたくて書いたもの? Logstashのパイプラインを書いていると、だんだん設定ファイルが大きくなってきて、困るなぁと。 こういう時、どうしたらいいのだろうと調べたら、こういうのがあったので試してみることにしました。 Pipeline-to-Pipeline Communication | Logstash Reference [7.5] | Elastic Pipeline to Pipeline Communication Logstashのパイプラインでfilterを使い、変換処理やパース処理を書いていると、だんだん設定ファイルが大きくなってきます。 あんまり大きくなりすぎるのも見通しが悪くなるので嫌なのですが、includeみたいな方法で分割することはできなさそうです。 'include functionality' for logstash config files