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2020年12月16日のブックマーク (7件)

  • CloudMapperをDockerで動かして、AWSのネットワーク構成を可視化しよう。 - Qiita

    こんにちは。 AWSいいですよね。 でも、AWSって一つ一つのサービスがしっかり役割分担されているので、いざ一つのシステムとしてネットワーク構成図がどうなっているのかをみようとすると頭がこんがらがっちゃうんです、私。 そんなときCloudMapperにお世話になりたくなります。READMEを読んでいただければですが、現在のAWSのネットワーク構成図を自動生成してくれるやつです。 ただ、何度かチャレンジしているのですが、いつも何かが足りなくてうまく動かないんです、私。最近は何をやるにもDockerでやっちゃっているのでローカル環境もあんまり汚したくなくて... CloudMapper公式や他の方々もDockerで動くようにソースコードを公開していたりするんですが、なんでかうまく行かなかったりしたので、今回は自分でDockerfileから作ってみようという記事です。 前提 AWSアカウントがあ

    CloudMapperをDockerで動かして、AWSのネットワーク構成を可視化しよう。 - Qiita
  • EC2のメモリ監視をCloudWatch Agentで実施してみた | DevelopersIO

    AWSチームのすずきです。 EC2インスタンス(Amazon Linux 2) のメモリ使用率の監視を行うため、 CloudWatch Agent を設定する機会がありましたので、紹介させていただきます。 環境 以下のEC2インスタンスを対象としました。 インスタンスタイプ : m5.large OS: Amazon Linux 2 AMI : amzn2-ami-hvm-2.0.20191217.0-x86_64-gp2 (ami-011facbea5ec0363b) UserData CloudWatch Agent は、UserDataを利用し、EC2インスタンスの起動時に設定しました。 #cloud-config runcmd: - [ sh, -c, "dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1M count=512" ] - [ sh, -c, "chm

    EC2のメモリ監視をCloudWatch Agentで実施してみた | DevelopersIO
  • Google G SuiteがGoogle Workspaceになり、統合ツールとして進化を遂げる。でも、不満もあり。 | トリニティ

    当社はG Suite for Businessとして基的なツールと位置づけて全社員および外部パートナーにもアカウントを発行し、Gmail、カレンダー、Meet、ドライブ、ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム、サイトなどを活用しています。唯一、ChatだけはSkypeを活用しているので使用していませんが、同様の事ができるようになれば、統合することもやぶさかではありません。 「サービス | Google Workspace」より かなりのヘビーユーザーであると言えるので、どんどん進化していくことは嬉しいことですし、それぞれのツールをより統合的に使えるようになるというのも期待しているところです。 それはそれで良いとして、不満もいくつかあります。 名前が長すぎる まずは些末なことですが、名前が長すぎると思います。今まではG Suite(じーすいーと)と呼んでいたので、そこまで呼びに

    Google G SuiteがGoogle Workspaceになり、統合ツールとして進化を遂げる。でも、不満もあり。 | トリニティ
  • Terraform職人再入門2020 - Qiita

    data "aws_caller_identity" "current" {} output "account_id" { value = data.aws_caller_identity.current.account_id } 若干補足しておくと、 "${}" 自体が廃止されたわけではなく、今でも文字列の中に変数を埋め込む場合には必要ですが、式が変数の参照しか含まない場合は不要で、v0.13.4以降は冗長な書き方は警告が出ます。ちなみにv0.14のfmtはもう一歩踏み込んで、この書き方を自動で修正するようになりました。古いサンプルコードを雑にコピペできるようになってべんり。 Terraformではなく汎用的なHCLそのものの仕様を調べたいときは、 hashicorp/hcl にありますが、稿執筆時点ではデフォルトのmasterブランチはまだHCL1であることに注意して下さい。 HCL

    Terraform職人再入門2020 - Qiita
  • Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク

    Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO
  • CloudFormation のテンプレートの検証エラーまたは形式エラーの解決策

    簡単な説明 受け取ったエラーメッセージに基づいて、次の解決策のいずれかを選択してください: 「JSON not well-formed」または「YAML not well-formed」エラーについては、「テンプレート構文を検証する」セクションを参照してください。 「テンプレートのリソースブロックにある未解決のリソース依存関係 [XXXXXXXX]」エラーについては、「論理 ID とパラメーターを検証する]」セクションを参照してください。 「認識できないパラメータのタイプ: XXXXXXXX」または「無効なテンプレートパラメータプロパティ 「XXXXXXXX」」エラーについては、「パラメータ定義を検証する」セクションを参照してください。 「すべての Condition メンバーは文字列でなければなりません」エラーについては、「Condition が文字列として指定されていることを確認する」

    CloudFormation のテンプレートの検証エラーまたは形式エラーの解決策
  • 「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング

    弊社では2019年3月ごろから「無人化システム」の駆逐を進めています。記事ではこの取り組みを、組織マネジメントとエンジニアリングの側面から紹介します。 恐怖の無人化システム 「無人化システム」は社内の独自用語なので、まずは言葉の意味から説明します。 無人化とはなにか 無人化の前に属人化について触れておきましょう。weblio辞書から属人化について引用します[1]。 ある業務を特定の人が担当し、その人にしかやり方が分からない状態になることを意味する表現。 無人化は属人化の進化系です。無人化とは「属人化していた業務の担当者がいなくなってしまい、誰にもやり方が分からない状態になること」と定義できます。誰がどう見てもダメな状態ですね。 無人化システムとはなにか システム運用が属人化し、かつその運用者が退職するとシステムが無人化します。我々の会社ではこのようなシステムを『無人化システム』と呼んでい

    「無人化システム」を駆逐する組織マネジメントとエンジニアリング