2020年の枚数が激増しているのは、2019/09/27にメモリアルガシャが導入されたためです。 2年で引いた納税は2076枚となりました。 ちなみに納税額は1枚約60円なので………………おっとこれ以上考えてはいけない。 さて、2019年、2020年共に3%からはわりとずれていますね。 試行回数が少なければたまたまと言うこともあり得ます。 しかし、試行回数を増やせば限りなく3%に近付いていくはずです 今回は1000枚も引いているのにだいぶずれていますが、この程度では収束に足りないのでしょうか? それとも裏で何か操作が行われているのでしょうか。 調査方法はP値を使います。 調べると帰無仮説とか検定統計量とかよく変な単語が出てきてよくわからなくなりますが、ざっくり言うと、仮定が起こりそうな割合のことです。 SSRの出現率が3%だと仮定してP値を計算し、その結果が0.01より小さければ最初の仮定