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cloudfrontとawsに関するsh2nm0k2のブックマーク (10)

  • CloudFront-ELB-EC2構成でApacheのディレクトリ名補完リダイレクト時の問題をAWS側で可能な限り対応してみた | DevelopersIO

    CloudFront-ELB-EC2構成でApacheのディレクトリ名補完リダイレクト時の問題をAWS側で可能な限り対応してみた CloudFront-ELB-EC2な構成でEC2上のApacheがディレクトリ名のスラッシュを補完するためのリダイレクトレスポンスを返す際に、リダイレクト先ドメインが変わってしまう、リダイレクト先のプロトコルが変わってしまう、という問題に遭遇しました。CloudFrontのHostヘッダ転送、HTTPSリダイレクト機能を用いてAWS側のみで対応する方法を検討してみました。 はじめに 清水です。先日以下のようなCloudFront-ELB-EC2な構成で、EC2上のApacheがディレクトリ名のスラッシュを補完するためのリダイレクトレスポンスを返したときに発生する問題と出くわしました。解決策をできる限りAWS側で対応する方法を検討してみたのでまとめてみます。 A

    CloudFront-ELB-EC2構成でApacheのディレクトリ名補完リダイレクト時の問題をAWS側で可能な限り対応してみた | DevelopersIO
  • CloudFront のキャッシュ時間に関する問題をトラブルシューティングする

    Amazon CloudFront ディストリビューションがオブジェクトをキャッシュする時間を指定しようと考えて、オリジンに Cache-Control または Expires ヘッダーを追加しました。しかし、CloudFront が指定した時間においてオブジェクトのキャッシュを実行しない、またはCloudFront がキャッシュを一切行わないことがあります。 解決策 Cache-Control または Expires ヘッダーに設定したディレクティブが互いに競合していないことを確認します。Expires ヘッダーの代わりに Cache-Control max-age ディレクティブを使用することをお勧めします。両方に値を指定した場合、CloudFront は Cache-Control max-age に設定した値のみを使用します。 CloudFront ディストリビューションに設定した

    CloudFront のキャッシュ時間に関する問題をトラブルシューティングする
  • [AWS] Amazon CloudFrontのキャッシュ無効化(TTL設定) | DevelopersIO

    こんぬづは、昨日飲みの席でインターン時代の先輩から「ドープ」というスラングを教えてもらいました田中です。 "Awesome"とかと同じ感じで「スゲェ」とか「最高」とかの意味らしいです。イケてないのは「ノー ドープ」と言う用法らしいです。 今日はCloudFrontのキャッシュ無効化設定の方法を紹介します。 TTL設定とは まずTTLというのはTime to liveの省略で、生存期間を示す言葉です。 今回はCloudFrontのキャッシュのTTLなので、CloudFrontのエッジサーバーにキャッシュが保存される期間の設定の話になります。 キャッシュの無効化方法 オリジンサーバーのCache-Controlを設定する 今回の例はEC2上のnode.js/expressで設定。 レスポンスヘッダのCache-Controlにno-cacheか、max-ageを0に設定します。 // inde

    [AWS] Amazon CloudFrontのキャッシュ無効化(TTL設定) | DevelopersIO
  • CloudFrontを使用してS3静的ウェブサイトを提供する手順 | DevelopersIO

    S3静的ウェブサイトを、CloudFrontを通じて提供したいと思います。今回はいくつかの前提の元、実施してみました。 DNS管理者、AWS管理者、コンテンツ管理者がそれぞれ別の部などでわかれ、AWSにて提供するウェブサイトは随時増えていく想定です。 こんにちは、坂巻です。 S3静的ウェブサイトを、CloudFrontを通じて提供したいと思います。今回はいくつかの前提の元、実施してみました。 前提/構成 DNS管理者、AWS管理者、コンテンツ管理者がそれぞれ別の部等にわかれ、AWSにて提供するウェブサイトは随時増えていく想定です。イメージは以下となります。 DNS管理者 AWS外のネームサーバでDNSレコード設定等を行います。ドメイン、SSL証明書AWS外で調達します。調達した証明書はAWS管理者に連携します。 AWS管理者 CloudFront、S3バケットなど、AWSの構築、管理を行

    CloudFrontを使用してS3静的ウェブサイトを提供する手順 | DevelopersIO
  • AWS CloudFrontとS3、ALB(ELB)でSPAを構築する - ブロックチェーンエンジニアの備忘録

  • CloudFront + S3 での IP アドレスベースのアクセス制限設定をする

    こんにちは、インフラストラクチャー部の沼沢です。 今回は、CloudFront + S3 での IP アドレスベースのアクセス制限を実現する方法をご紹介します。 実現したかったこと特定の外部拠点から参照されるファイルを S3 に配置したい独自ドメインが使いたかったため、CloudFront を前段に用意ファイルへのアクセスを特定の外部拠点の IP アドレスのみに制限したいS3 の URL への直アクセスはさせたくないこれを実現しようとしてググってみると、 CloudFront の IP アドレスでのアクセス制限S3 の IP アドレスでのアクセス制限CloudFront のみ、S3 のみの方法は出てくるのですが、CloudFront + S3 の方法が出てこなかったので、自分で試してみました。 やったこと先に設定した内容を箇条書きにしてみました。 AWS WAF で IP アドレスベースの

    CloudFront + S3 での IP アドレスベースのアクセス制限設定をする
  • CloudFront がオリジンからの HTTP 4xx および 5xx ステータスコードを処理してキャッシュする方法 - Amazon CloudFront

    CloudFront が Amazon S3 バケットまたはカスタムオリジンサーバーのオブジェクトをリクエストすると、オリジンサーバーは HTTP 4xx または 5xx ステータスコードを返すことがあります。このステータスコードは、エラーが発生したことを示します。CloudFront の動作は、以下の条件によって左右されます。 カスタムエラーページが構成されているかどうか。 オリジンからのエラーレスポンスを CloudFront がキャッシュする時間 (エラーキャッシュ最小 TTL) が設定されているかどうか。 ステータスコード。 5xx ステータスコードの場合、リクエストされたオブジェクトが現在 CloudFront エッジキャッシュにあるかどうか。 いくつかの 4xx ステータスコードでは、オリジンが Cache-Control max-age または Cache-Control s

  • AWS CloudFrontのinvalidationにワイルドカードが使えるようになりました。 | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はCloudFrontを使っている方にちょっと便利になったアップデートをご紹介します。 invalidationがちょっと楽になった CloudFrontで配信を行う場合、当然ながらキャッシュコントロールが重要なポイントとなります。スタイルシートやロゴ画像等、ほとんど触ることのないようなファイルはTTLを数ヶ月、1年と長めにとって置くことでCloudFront内に保管され、コストの節約になりますが、Webシステムなどでは定期的に変更するヘッダ画像等こまめにキャッシュを消さなくてはいけない運用も存在します。またポータルサイトを運営している方はユーザーの退会処理に伴いそのユーザに関わる全ての画像を消す必要が出てきます。アイコンはもちろん、SNSのようなサイトであればプライベートな画像も多いですから、きちんとポリシーを設けて確実にキャッシュを消していかないと権利的にも

    AWS CloudFrontのinvalidationにワイルドカードが使えるようになりました。 | DevelopersIO
  • AWS CloudFrontで極力キャッシュさせたくない時の話 - Qiita

    目的 CloudFrontで出来るだけキャッシュさせないようにする! CDNなのにキャッシュしないの?!とかいうツッコミは無しです。 要件によっては、CDNなのにキャッシュしない。なんてことはあるんです。 CloudFront挟むけど、一部のファイルは高頻度に更新されるからキャッシュさせたくない。とか、 s3ホスティング機能だけじゃhttps使えないから、CloudFrontをクラウド(s3)のフロントに配置してSSL通信させるとか。 題の設定内容 CloudFrontの一般的な設定方法とかは他サイトに沢山あるので割愛して、「極力キャッシュさせない(1秒キャッシュ)」設定方法だけ記載します。 (某所より0秒キャッシュは推奨されないとの事で、1秒キャッシュにしています。) 追記: 2017.1.12 0秒の場合はそのままオリジンにアクセスすることになるため、大量アクセスからのオリジン保護の

    AWS CloudFrontで極力キャッシュさせたくない時の話 - Qiita
  • [ACM] AWS Certificate Manager 無料のサーバ証明書でCloudFrontをHTTPS化してみた | DevelopersIO

    はじめに AWSチームの鈴木です。 日、AWSより新機能「AWS Certificate Manager」(ACM) が発表され、無料でサーバ証明書を発行し、CloudFront、ELBで利用する事が可能になりました。 今回、ACMでサーバ証明書を発行し、CloudFrontの独自ドメイン設定でHTTPS通信を試す機会がありましたので、その一連の手順を紹介させて頂きます。 New – AWS Certificate Manager – Deploy SSL/TLS-Based Apps on AWS 手順 ACM の利用開始 AWSコンソール、セキュリティ&アイデンティティに増えた「Certificate Manager」を開きます。 ACMは、2016年1月現在、米国東部(us-east-1)リージョンでの提供となります。 「Get Stard」のリンクより利用を開始します。 証明書の

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