タグ

エンジニアに関するshibacowのブックマーク (9)

  • Art Hack Day 2018

    Art Hack Day 2018 では、参加申し込みから選出されたアーティストや技術者、そして研究者が一堂に会し、その場で結成したチームで、「BEING THERE(現れる存在)」をテーマにアート作品を制作する。優秀な作品は、制作費を最大50万円まで補助され、日科学未来館の常設展示「メディアラボ」にて数か月間展示される予定。 日 程:02.03(土)、02.04(日)、03.10(土)、03.11(日) 展 示:03.16(金)〜18(日) 10:00-17:00 会 場:日科学未来館 参加費:無料 主 催:Art Hack Day 2018実行委員会、日科学未来館 共 催:ALIFE Lab.(人工生命国際会議「ALIFE 2018」主催団体) 助 成:アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

  • なぜ、サイバーエージェントは次々に新事業を量産できるのか? 藤田晋氏が明かす「プロジェクト編成の科学」 - エンジニアtype

    昨年末から始まった「Amebaスマホ」の大攻勢に続き、今年もクラウドファンディング事業への参入発表や、小学生向けプログラミング教育事業を行う新会社「CA Tech Kids」の設立など、グループ全体で新事業を生み続けているサイバーエージェント。 【インターネット×テクノロジー】に関するビジネス領域で、ほぼ毎月と言っていいほどの頻度で新サービスのリリースを行っている同社グループの、「尋常じゃない創造量」を支える組織とはどんなものか? そこに興味を覚え、社長の藤田晋氏にインタビューを申し込んだところ、忙しい合間を縫って快諾してくれた。 読者に伝えたいのは「新規事業を生み続けるプロジェクト編成の科学」だと伝えると、藤田氏は開口一番、「科学というより“仕組み化”なんです。だから驚くような秘密もない」とさらり。 ―― 日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。まず伺いたいのは、CAグループは

    なぜ、サイバーエージェントは次々に新事業を量産できるのか? 藤田晋氏が明かす「プロジェクト編成の科学」 - エンジニアtype
    shibacow
    shibacow 2013/07/18
    色々面白いことを言っている。
  • 全てのwebエンジニアがPythonを勉強するべき2013年到来

    あけおめ!今年は巳年。へび。へびと言えばPython。そう今年は全てのwebエンジニアPythonを勉強する最高の環境が整った年なのです。 既にPerlRubyを習得してるけど、それに加えてPython必要?必要です!必要だと思います。もはやPythonはwebエンジニアにとって必修言語となりつつあると思います。Linuxの多くの箇所でシステム言語として用いられ、可読性の高さから多くの技術系書籍のサンプルコードとして用いられ、科学技術系分野におけるエコシステムの充実っぷりはますます磨きがかかっており、様々なライブラリがどんどん出てくる現状を「Pythonわからないから自分には関係無い」と遠巻きに眺めるのはもったいないです。 習得するのにどのくらい時間かかるの?あなたが既に他の言語に慣れ親しんでいるなら、特にRubyなどに精通していれば「1週間」で基的な読み書きは出来るようになるでしょ

    全てのwebエンジニアがPythonを勉強するべき2013年到来
  • ScalaでMMOのサーバを書くための技術

    この記事は、Play or Scala Advent Calendar 2012の25日めです。 Looking back 2012 2012年は、 Playのドキュメント翻訳 Scala、Playのビギナー向けの発表 会社の業務でもScalaが使えるようになった など、個人的にはPlayとScalaが身近な世界で躍進した年でした。そんな年にアドベントカレンダーの最終日を担当するというのは、何か感慨深いものがあります! 最近はPlayやScalaが実践で使われ始めた影響か、バイナリ互換性やビルドツール、習得面などの実践的な課題が色々と話題になっています。課題に対しては来年移行も粛々と対応をしていき、Scalaの今後の発展に寄与していきたいと思います さて、題に入ります。先日、AkkaでMMOのサーバ(ほんの小さなものですが)を書きました。その時に使ったScala関連の技術をいくつかご紹介

  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    shibacow
    shibacow 2012/09/04
    この記事にきちんと反論できる経営層がいる会社は、大丈夫だろう。社内政治の基本は、反論せず黙殺だから。
  • Social Top Runners Vo.1 #strjp

    日時 / DATE :2010/05/28 19:00 to 21:00 定員 / LIMIT :120 人 会場 / PLACE :デジタルハリウッド東京校(御茶ノ水) 申込 / RESERVED : 117/120(2010/5/26) 満員御礼により、30席追加。 【残り3席】ですので、お早めにお申し込みください! 最後の追加です! イベント・セミナー内容 ■概要: 国内の最有力ソーシャルアプリプロバイダー(SAP)として、Facebookなどの海外展開を視野に入れ活躍されているgumi社, KlabGames社,Drecom社の担当役員/技術責任者の皆さまから、現在のアプリ開発現場について(開発体制、インフラ環境、企画立案、収益化の一連のノウハウと今後の展望)、具体的ケーススタディを交えて直接お伺いします。 ■対象: ・開発エンジニア(Pythonエンジニア) ・インフラエンジニ

  • 「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹

    「天才」と呼ばれるプログラマたちが自ら会社を立ち上げるとどうなるか。その答えが知りたければ、あるベンチャー企業に注目すればいい。IT業界で注目を集めるテクノロジーベンチャー「プリファードインフラストラクチャー」の社長に話を聞いた。 特集「学生起業家たちの肖像」、最終回は現在、最も注目を集めているテクノロジーベンチャーの1つ、プリファードインフラストラクチャー(PFI)の代表取締役社長 西川徹氏に登場してもらった。東京大学大学院に在学中、ACM国際大学対抗プログラミングコンテスト(ACM/ICPC)の世界大会に出場したメンバーと設立した会社は、自然言語処理の分野で日増しにその存在感を大きくしている。 今回は特別に、連載「天才プログラマに聞く10の質問」でおなじみ、Lispハッカーの竹内郁雄氏にインタビュアーをお願いした。2人の濃密な対談の様子を余すところなくお届けする(以下、敬称略)。 出会

    「われわれは100倍、速く書ける」――PFI 西川徹
    shibacow
    shibacow 2010/03/19
    100倍早いコードがかける人たちのマネージメント。楽しみです。
  • はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - レベルエンター山本大のブログ

    プログラマの誇りがどうこうと書いていていうのもなんだけど、 プログラマが下手に誇りを持ちはじめた昨今。 いい加減、うんざりしてきた。職業ぷろぐらまな面々に。 作る技術がスキルのすべてだと勘違いしてるぷろぐらまに。 誰をターゲットに吠えるわけではないけれど、 我慢してることを言います。 仕事=きれいなコーディング 仕事=疎な設計 仕事=きれいなドキュメント とか、そんなことで満足してんなって。 作る技術をバックボーンにして、 話をまとめる力をつけて、 要件をまとめる力をつけて、 交渉をまとめる力をつけて、 費用抑える力つけて、 お客さんの要件を引き出して、実現して、貢献して、 初めて仕事が成り立ってるんだろうが、 ビジネスが成り立つんだろうが。 目指さんかい、営業からテストまで1人で全部実現できるぐらいの境地を。 一周して来いって。 それができるまではずっとワーカー。 #追記 ワーカーは煽り

    はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - レベルエンター山本大のブログ
  • コンピュータは世界を広げる実験道具 西尾泰和さんのエンジニアライフ(1/2) - 特集:No okyuu, No Life [okyuu.com]

    プログラミング、サイエンス、デザイン――マルチに活躍する彼をエンジニアという1つの枠で捉えようというのはそもそも間違っているかもしれない。好奇心のおもむくまま、目的を具現化するのに適していた道具がコンピュータだった。彼にとって今でもコンピュータは未知の世界を広げるための道具であることに変わりはない。今後どのような展開を見せてくれるか、楽しみだ。(取材・文=編集部)2010/01/28 掲載 西尾泰和(にしおひろかず) 1981年7月23日生 28歳 サイボウズ・ラボ 西尾泰和さん 【略歴】 2001年 IPA 未踏ソフトウェア事業に参加 2002年 未踏ソフトウェア創造事業(未踏ユース)に採択 2003年 IPAによりスーパークリエータに認定 2006年 博士号を取得、日学術振興会 特別研究員(PD) 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 特別研究員 2007年 サイボウズ・ラボ入社

  • 1