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ブックマーク / www.shibukei.com (3)

  • CCC、代官山「次世代TSUTAYA」の概要明らかに-11月開業へ

    「TSUTAYA」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(渋谷区恵比寿南3)は、代官山・旧山手通り沿いに今秋開業予定の「次世代TSUTAYA」施設「代官山プロジェクト」について、書店、飲店などが入る中核施設の概要を明らかにした。 同プロジェクトは、これまで主に若年層をメーンターゲットとしてきた同社が、「大人」向けに「新しい大人文化や、都心でのライフスタイル」を提案することを目的に進めてきた新事業。総面積3,000坪を超える敷地内には、レストランやショップなどのテナントのほか、3棟から成る次世代TSUTAYA施設を出店。このほど、開業スタッフの募集と同時に、施設の概要を公開した。 施設名は「蔦屋(つたや)書店」。書店をはじめ、カフェ・バーやカメラ店、コンビニエンスストア、スターバックスがそれぞれ出店する。全3棟の建物は、中央が2階建て、両サイドが各3階建てで、設計は「クライン・ダイサ

    CCC、代官山「次世代TSUTAYA」の概要明らかに-11月開業へ
  • 渋谷「電力館」が閉館-東電、福島第一原発事故受け改装再開断念

    同館は1984(昭和59)年、東京電力の総合PR拠点として渋谷・ファイヤー通り沿いの同社渋谷支社敷地内に開業。全7フロアの施設で「電力」をテーマにした常設展示やイベントなどで同社事業をPRしてきた。全館リニューアルに向け、昨年4月から段階的に改装を進め、今年3月20日にグランドオープンを予定していたが、東日大震災の影響を受けオープンを延期。営業を再開することなく、今回の閉鎖が決まった。 福島第一原子力発電所の事故を受け補償問題なども起きる中、業となる電気事業以外の事業の見直しを図るため、PR事業全般の絞り込みの一環として営業続行を断念した。施設跡の今後利用などついては「白紙」という。 同館屋上に設置している、空気中の放射線量を測定するモニタリングポストについては計測を続け、これまで通り同社ホームページで公開していく。

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  • 渋谷公会堂が「C.C.レモンホール」へ―命名権導入 - シブヤ経済新聞 - 広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース

    渋谷公会堂(渋谷区宇田川町)のネーミングライツ(命名権)の取得先が9月20日、明らかになった。権利を取得したのは電通(港区)で、導入後の施設名称は「渋谷C.C.Lemonホール」。 契約期間は5年間で、取得金額は年額8千万円に消費税を加えた計4億2千万円。同社はすでに大手飲料メーカーのサントリーに対し権利を転売済みで、炭酸飲料「C.C.Lemon」の名を冠した施設名は、今後5年間存続させるという。同社は、「ネーミングライツは著名な音楽ホールとして初めてのもので話題性がある」と判断、導入後は、各種企業のプロモーションなどホールを利用した周辺業務に着手するという。 東京オリンピックの重量挙げ会場として1964年に開業後、多目的ホールとして長年親しまれてきた渋谷公会堂は、施設の老朽化に伴い改装工事が進められてきた。渋谷区は6月、同区初の試みとして、施設名にスポンサーの名を冠することができる命名権

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