那須のアルパカ牧場でどっさり写真を撮ってきましたが…あ、あれ? 別記事で書いた那須旅行で、アルパカ牧場に行ってきました。 そこでアルパカ大好きな読者に…と、たくさん写真を撮ってきたのですが、これがちょっと大変残念なようなむしろいいような(?)微妙な感じになってしまいました。 ※画像は全てクリックすると1920x1440サイズの画像で見ることができます。気に入ったのがあったら適当にリサイズして壁紙にでもどうぞ。 入場すると、牧場まではちょっと歩きます。牧歌的な良い景色。 しばらく歩くとゲートが見えてきました。 いた!!と思ったら、なんでダチョウ? 今度こそ見えてきましたが…あれ?なんか様子が変。 えっ!? ええっ!? ええーっ!? お、温泉!? なんだろう…? 足のモフモフにだけアルパカっぽさが残っています。 ニヒッ! 草おいしいです。 撫でてみるとごわごわしてました。 暑くてグデングデン。
同館は1984(昭和59)年、東京電力の総合PR拠点として渋谷・ファイヤー通り沿いの同社渋谷支社敷地内に開業。全7フロアの施設で「電力」をテーマにした常設展示やイベントなどで同社事業をPRしてきた。全館リニューアルに向け、昨年4月から段階的に改装を進め、今年3月20日にグランドオープンを予定していたが、東日本大震災の影響を受けオープンを延期。営業を再開することなく、今回の閉鎖が決まった。 福島第一原子力発電所の事故を受け補償問題なども起きる中、本業となる電気事業以外の事業の見直しを図るため、PR事業全般の絞り込みの一環として営業続行を断念した。施設跡の今後利用などついては「白紙」という。 同館屋上に設置している、空気中の放射線量を測定するモニタリングポストについては計測を続け、これまで通り同社ホームページで公開していく。
島嶼部を除くと、東京都はわりと東西に長い、そんな東京都を東西に横断しようと思ったらどれぐらい時間がかかるだろうか? 最西端の雲取山のあたりから、最東端の江戸川区の東篠崎まで、道を無視してほぼまっすぐに歩いたとしても90キロメートル以上ある。たぶん、ぼくの足では2日ぐらいはかかる。 しかし、そんな距離いちいち歩いてられないし、そもそも体力がもたない。もっとカジュアルに、子供連れでも気軽に東京都を横断する方法は無いだろうか? そうだ、東京都のいちばんくびれているところを、西から東に(逆でもいいけど)歩き通せば、東京都を横断したことになるのではないか? ※以下、都県境は県境と表記します。 (西村まさゆき) すでにやってた 東京都のいちばんくびれている場所を地図で探すと、小田急線柿生駅と鶴川駅の間に東京都が200メートルぐらいまでくびれている場所がある。この200メートルぐらいの場所を東西に歩けば
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