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日本に関するshichiminのブックマーク (301)

  • 韓国から見た日本林業 - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ

    田中 淳夫: 虚構の森 世にあふれる森林を巡る環境問題。そこで常識と思っていることは当に信じていい? 地球上の森は減っているのか、緑のダムは存在するのか。る? 地球温暖化に生物多様性、SDGsに則しているのか? 異論から考えると別世界が見えてくる。 田中 淳夫: 獣害列島 増えすぎた日の野生動物たち (イースト新書) シカ、イノシシ、クマ、サル……獣害は、もはや抜き差しならない状態まで増加している。その被害額は1000億円以上?しかも大都市まで野生動物が出没するようになった。その原因と対策、そして今後を見据えていく。

    韓国から見た日本林業 - 森林ジャーナリストの「思いつき」ブログ
  • 「新しい」日本画がはじまったな - Aya Kato:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    「新しい」日本画がはじまったな - Aya Kato:DDN JAPAN
    shichimin
    shichimin 2010/03/30
    あぁ。この人の絵好きだな。cheval noir http://bit.ly/19FmYW
  • 2030 日本自治区の誕生 - 狐の王国

    「ご覧ください、全日国民が熱狂をもって中華人民共和国首相を迎えています」 テレビのアナウンサーが、力強い声でそう話している。 映像は、東京の街に降り立つ中国の首相、そして笑顔で紅い旗を振る日人たち。 日が傾中政策をとって20年、中国以外のあらゆる国を敵にまわしながら、それでも急激な経済成長を遂げた中国に守られ、日は生き延びて来た。中国に生産拠点を移した日の製造業は、その多くがいつの間にか中国となり、中国人経営者たちによって再び活力を取り戻していた。 日政府は高騰していた日の人件費を削ることもできず、また積み重なっていた国債の返済のために、大量の円を刷った。結果、インフレーションが発生し、円の価値は急激に下落。市場に出されるようになった人民元が急騰したのもあいまって、中国企業たちはこぞって日への直接投資を開始した。日を代表する大企業が次々に買収されていった。80年代バブ

    2030 日本自治区の誕生 - 狐の王国
  • 知られざる銘桜12選の旅:日経ビジネスオンライン

    先週から今週にかけて、松山、高知、宮崎に熊と開花宣言が出され、いよいよ花の季節の到来を印象づけた。そこで当コラムも去年に引き続き、各地の銘桜を紹介するタイミングを知ったのである。 それにしても今年は早い。去年も記録的な早さ、と書いたことを覚えているが、それにも増して今年の桜は早咲きの予感がする。 私は二十余年前からこのかた桜撮影に臨んできた。毎年、新たな桜木との出会いがあり、また、再訪する1桜がある。とうぜんのことながら、今年も意中の桜があって、花狩りを兼ねて写真撮影を計画している。 “ツウ好み”の桜を紹介したい 満開の予想は専門職に譲るとして、今回の桜の展覧について述べていこう。昨年は日三大桜の一つ、福島県三春町の「三春の滝桜」を紹介した(「毎年30万人を癒やす一の千年桜」)。 今年は嗜好を変えてみようと思う。いわゆる“ツウ好み”の桜を織り交ぜようと企画した。自分だけが楽しんでき

    知られざる銘桜12選の旅:日経ビジネスオンライン
  • 「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記

    2013年 仏滅 @首相官邸 緊急招集を受けて集まった、数人の男達が緊迫した表情で総理を囲んでいた。 財務省理財局長「総理、たっ、大変です。遂に心配していた事態が現実になりましたっ!」 総理「なにっ! それは、もしかして・・!?」 理財局長「はい。国債の入札が大幅未達となりました。」 総理「なっ、なんと。いよいよか・・・」 理財局長「はい・・、一部の金融機関が応札をしないと決めたようです・・・。総理、どうしましょう」 総理「どっどうしましょうって・・・どうすればいいんだ?」 理財局長「今後の入札ではもっと応札額は減ると思われます。既に既存の国債相場も暴落を始めています。今後償還を迎える国債はもう借り換えはできないとみた方がいいかと・・・つまり、期限がきたものからすべて償還していくことが必要になります。」 総理「・・・すると、年間いくらくらいの金が必要になるんだ?」 理財局長「最低50兆円は

    「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記
  • 日本経済の現状 | rionaoki.net

    経済産業省が公表しているスライドがよく出来ているのでここでも紹介(ht @kazemachiroman)。日が抱える問題とここに至るまでの経緯が丁寧に解説されている。ではどうしたらいいのかという部分になると急に説得力がなくなるが、日語だし全部読む価値はあるように思う。特に興味深いグラフを幾つか抜粋する。 日の産業を巡る現状と課題 まず各国の貯蓄率の推移だ。日は貯蓄率が高く、アメリカは借金だらけというイメージを持つ人が多いと思われるが、日の貯蓄率はアメリカを下回っている。高齢化や社会保障によって貯蓄率が下がるのはしょうがないが、それにしても衝撃的な数字だ。 最近、株主主権の問題と絡めて話題となった労働分配率だがここでも日は英米独仏などよりも高い水準を保っている。特にドイツが一番低いのは興味深い。 企業の海外移転に関するアンケート結果だ。多くの企業が生産機能移転を決定ないし検討して

  • 【アカデミー賞】イルカ漁隠し撮りの「ザ・コーヴ」受賞に太地町「事実誤認、怒り覚える」  - MSN産経ニュース

    プラカードを掲げてステージに登場した「ザ・コーヴ」のプロデューサー、フィッシャー・スティーブンス氏(左)やルイ・シホヨス監督ら製作関係者ら(AP) 第82回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を7日(日時間8日)受賞した米映画「ザ・コーヴ」。撮影の際にイルカ漁を隠し撮りされた古式捕鯨発祥の地、和歌山県太地町では「怒りを覚える」といった反発の声が上がった。 ザ・コーヴは、スタッフが太地町内の立ち入り禁止区域に侵入し、模型の岩を持ち込んで隠しカメラを設置。十数隻の船団が映画の題名にもなった入り江にイルカの群れを追い込んだ上、漁師が鉄の棒で次々と突き、海面が真っ赤に染まる場面を映し出した。 アカデミー賞について、太地町漁協の幹部は「何を言っても映画の宣伝になるので、取材には応じられない」と事実上の取材拒否。「われわれを『ジャパニーズ・マフィア』と呼ぶなど事実誤認も甚だしい。怒りを覚える」と電話

  • J-CASTニュース

    保阪正康の「不可視の視点」 明治維新150年でふり返る近代日(41) 軍人勅諭と戦陣訓――明治と昭和の戦時観の違い(その2)

    J-CASTニュース
    shichimin
    shichimin 2010/02/25
    "「日本の姿」は日本について162の項目で、簡潔に説明している便利な小事典です。"
  • イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真

    1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の

    イタリア人写真家が撮影した1880年代の日本の風景や風俗を伝える貴重な写真
  • 不思議の国ニッポンが、好かれる理由

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 ドイツ人が持つ日のイメージをひとことで書くならば「不思議の国」――。伝統を重んじ、武道や華道といった哲学に通じる文化を大切にする一方、先端技術を誇るハイテクの国であり、最近はサブカルチャーの発信地としても注目を集めている。日に限らずどの国も多様な表情を持つも

    不思議の国ニッポンが、好かれる理由
  • 日本の建築 1976-2005

    藤森照信氏がみた日現代建築1976-2005 建築界のこの30年、十年一昔でいうなら三昔を順に三言でいうなら、“ポストモダン”“バブル”“ブランド”とでもなろうか。いずれもカタカナのうえ濁音が多くて、大和言葉になじんだ耳にはやや障る。 2012.09.14 2005年 建築の終わりと始まり 丹下健三が死去。一方、建築デザインの世界で中心となって活躍している建築家たちが、作風を自己否定するような問題作を発表した。安藤忠雄の「hhstyle.com/casa」 (6/27号)や、伊東豊雄の「アイランドシティ中央公園中核施設ぐりんぐりん」(10/17号)だ。別の時代がまた始まろうとしている。… 2012.09.14 2004年 ファサード・デザインの探求 海外有名ブランドの路面店進出ブームが続く。「トッズ表参道ビル」(2005年1/24号)、「ランバンブティック銀座店」(4/5号)などが完成。

    日本の建築 1976-2005
  • 人間のための指標 - Chikirinの日記

    昨年の年末、12月30日に鳩山首相は「友愛精神に基づいた“人間のための経済”が日の新しい成長を作る」と話されました。 にも関わらず、その後に“次の10年でGDPを180兆円増やす”みたいな話がでてきたため、ちきりんは今年1月3日のエントリにて、「友愛精神に基づいた人間のための経済」とかいいつつ、目標値をGDPという基準でたてるのは変じゃない?と書きました。 まるで母親から「あなたには友達にやさしい人になってほしいわ。じゃあ、3年後の目標は偏差値70にしましょう!」と言われてるようなもの、とも揶揄しました。 では、「人間のための経済」では、GDP以外のどんな“成功をはかる指標”を掲げるべきか。今日はそれを考えてみたいと思います。 ちきりんが考える指標の候補は・・ 1.年間自殺者数を現在の3万人から1万人未満に下げる。 世界の自殺率ランキングを見てみてください。日より自殺率が高いのは、元共

    人間のための指標 - Chikirinの日記
    shichimin
    shichimin 2010/02/02
    こう云う議論があった上でGDP目標いくらってならわかるんだがなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):在日ウイグル人、安住の地求めトルコへ 弾圧の不安拡大 - 社会

    で生まれた子を抱え、トルコに向かうウイグル人男性=24日、成田空港、林写す昨年7月、在日ウイグル人らがデモをし、中国当局によるウイグル人弾圧に抗議した=東京都渋谷区、林写す  中国から来日し、医療を学んでいたウイグル人男性が24日、家族を連れてトルコに旅立った。昨年7月の中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区での騒乱をめぐり、ウイグル人を弾圧した中国への絶望と、有効な手を打ってくれない日や欧米諸国への不信を深めた。多くの在日ウイグル人が、同胞も多いトルコに安住の地を求め始めている。  「きっとまた弾圧があるだろう。医者として故郷に帰る夢は捨てた」  8年前、先端医療を学ぶために来日した30代の男性は24日朝、と日で生まれた2人の子を連れ、成田空港からイスタンブール行きの飛行機に乗った。  医師免許を取って日にとどまる道を考えたが、「旅券やビザが切れて強制送還される不安を抱えながら

  • デフレ日本経済正しい考え方(週刊現代) @gendai_biz

    デフレスパイラルの恐怖の淵に立ち、かつての栄光で慰撫されているこの時代。言うなれば、「坂の上で見ている曇り空」。これから晴れるのか、それとも土砂降りに変わるのか。分岐点はまさに今である。 ヒトの「値下げ」を止めよ 鳩山政権は、年の瀬に、「輝きのある日へ」と題する新成長戦略の基方針を発表した。環境、健康、観光などの分野で100兆円超の需要を創出し、2020年度までの平均で名目3%、実質2%を上回る成長を成し遂げるという“大風呂敷”を広げてみせた。 「しかし、これは、現在の『新型デフレ』をまったく理解していない発想です」 こう言うのは、同志社大学の浜矩子(のりこ)教授だ。浜氏は最新刊『2010年日経済「二番底」不況へ突入する!』の中でも、「大型倒産・大量失業はこれから格化する」など警鐘を鳴らしている。 「現在のデフレ経済下では、企業が賃金というヒトの値段を切り詰めることで、低価格を実現

    デフレ日本経済正しい考え方(週刊現代) @gendai_biz
    shichimin
    shichimin 2010/01/21
    日本とチリの類似「経済発展→格差の拡大→政権交代→大量の赤字国債の発行」
  • 団塊の世代は逃げ切れるか - 池田信夫

    きのう週刊東洋経済の企画でホリエモンと対談したとき、彼が「団塊の世代は自分が死ぬまで国債バブルはもつと思っているんだろうけど、みんな長生きするからそれは錯覚だ」といっていた。団塊の世代(62歳前後)の平均余命はあと23年(男性20年、女性26年)だが、彼らは高い年金と手厚い老人福祉の恩恵を受けて逃げ切れるだろうか? IMFの予測によれば、このままいくと日の政府債務は2014年にはGDPの234%になり、個人金融資産をほとんどいつぶす。「国債は1000兆円まで大丈夫」といっている榊原英資氏でさえ、国内で消化できなくなると危ないといっているので、実はタイムリミットはそう遠くない。破綻を防ぐにはプライマリーバランスの赤字を少なくとも半減させる必要があるが、民主党はマニフェストで「民主党政権の間は消費税を上げない」と約束している。 つまり民主党政権が続くと、ほとんど増税しないまま2014年を迎

    団塊の世代は逃げ切れるか - 池田信夫
  • Authority - 日本の影響力のあるブログランキング100

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  • 日本政府の捕鯨の一番の目的は何ですか?オーストラリア政府、グリーンピース他からの - 日本政府の捕鯨の一番の目的は何ですか?オースト... - Yahoo!知恵袋

    当の目的は...水産資源を守り、日糧資源を確保することにあります。 糧自給率の低い日ですが、幸い漁場には恵まれていまして、海からの糧供給はある程度望みが持てます。 科学的でも論理的でもない捕鯨禁止を看過すれば、他の水産資源も捕鯨問題と同様の事態になりかねず、 今でも自給率で問題がある日糧資源は、さらに他国に頼らざるを得ないことになります。 つまり有事の際、糧を日に販売しないという政策を他国に取られれば、内容に関わらず言いなりにならざるを得なくなるわけです。 # 音で言うと、関係者は捕鯨再開で日文化を守る云々という非現実的な夢など見ていません。 外交上、著しく不利になりかねない糧問題の象徴が捕鯨で、日政府として絶対に譲れない問題なのです。 国際外交をモラルを持った賢人が集まって決めているような幻想を持たないで頂きたい!(当然、経験者です) 捕鯨問題は日の高

    日本政府の捕鯨の一番の目的は何ですか?オーストラリア政府、グリーンピース他からの - 日本政府の捕鯨の一番の目的は何ですか?オースト... - Yahoo!知恵袋
  • 「輝きのある日本へ」、そうだったらいいのにな♪: 極東ブログ

    鳩山政権は30日の閣議でようやく成長戦略の基方針「輝きのある日へ」(参照)を決定した。来なら経済危機の状況下では成長戦略こそがマニフェストであるべきだった。経済危機にある状況下では最初から取り得る政策は限定されているから、むしろ政治のモラトリアムこそが求められるべきだった。あるいは政権交代をするのであれば、経済危機を脱していかなる成長戦略を描くのが問われるべきだった。 しかし、民主党は成長戦略とは関係ない空疎な理想を選挙中はわめきちらし、後になって鳩山首相自身「政治主導」「官僚任せ」が「どういうものかも分かっていなかった」と告白するに至った。最初から無意味な政権交代だった。が、変わったことはあった。政権交代後になってから、民主党政権は自民党政権にチェンジした。民主党が劣化自民党に変わった。今年はつまりそういう変化の年だった。 民主党は今回の成長戦略で、国内総生産(GDP)を2020年

    shichimin
    shichimin 2010/01/07
    これはホントそう思う。→"民主党が劣化自民党に変わった"/ワロタ→米欄「Shine Japan(死ね 日本)」
  • 2010年元日の早朝に起こる部分月食

    【2009年12月28日 国立天文台 アストロ・トピックス(526)】 2010年元日の早朝に西の空で部分月を見ることができる。日歴史上、元日に起こる月は初めのこと。満月の縁のほんの一部が欠ける微妙な部分月とはいえ、肉眼でもはっきりとわかる現象なので、ぜひ眺めてみてほしい。 アストロ・トピックスより 2009年は7月の皆既日に日中が沸いた年でしたが、2010年は月の年といえるでしょう。なにしろ、月が3回も起こる上、そのどれもが日から観察可能(注)だからです。 月とは太陽−地球−月が直線に並び、月が地球の影に入り込むため、満月の一部または全部が欠けたように見える現象です。月全体が影にすっぽりと入り込むと、月全体が暗くなる皆既月になりますが、月が地球の影をかすめると、月の一部だけが欠ける部分月となります。2010年には部分月が2回、皆既月が1回、合計3回の月があ

    shichimin
    shichimin 2009/12/29
    これは観ねば!
  • うちの子に「口火」は点いているか?:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 伊東 乾(以下、――) 今回はクリスマス・イヴの公開で年内最後の「常識の源流探訪」ということになりました。年末年始の休みを挟みますので、大宅さんから、ビジネスと家庭双方の話題を橋渡しするような形で、たっぷりお話をお伺いしたいと思います。 最近とみに思うんですが「民主政治」と訳されるデモクラシー、これは歴史的には「衆愚制」とも訳されてきた言葉ですが、このデモクラシーと、高度な専門性を要求されるプロフェッショナル、カタカナで書けばエクスパティーズとよく言うわけですが、この両者は基的に矛盾するものだと思うんですね。 大宅 映子(以下、大宅) なるほど。 ―― そうすると、1つの政府がやっていることなのに、矛盾した施策になる、なんてことが山ほど出てくるわけですけれど、実はそうやって割り切れるものではないんじゃないか、って。矛盾対立する両要素をどうやって調整してゆくか、そのバラン

    うちの子に「口火」は点いているか?:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/24
    常識の源流対論・大宅 映子 (その2)