FE新作の主人公がVtuberみたいって話を見て、言いたいこと凄いわかるんだけど、そもそもVtuberみたいなキャラデザってなんだろう 第一に流行りの絵柄っぽい、ってのは大きいんだろうけどそれだけではないはず ちょっと考えてみたけど、顔周りの要素の多さとかか?Vtuberって顔の近くが派手な傾向がある気がする 配信じゃバストアップしかうつらないから、そこで他との差別化して個性つけて覚えてもらおうとしたら派手になっていくんかな〜 あらためて見てみてもあの主人公髪の色も髪型もスッゲエ……
RPGで「いいえ」選んだら「おかしいですね」みたいに返ってきて「はい」を選ぶまで同じ質問が無限ループになるやつって誰が発明しどのような意図が込められていてなぜ今なお採用されるんだろう
スプラトゥーンにハマりすぎて彼氏と別れた。 以前は1日15分~30分くらい電話をしていたんだけど、 今は電話をしている時間もメールをしている時間ももったいない。 そんなことよりもイカだ。 最初は「これじゃイカン」と思って、スプラトゥーンをやる時間を減らそうと思った。 でも無理だった。 なので彼氏にも布教をしてWiiUとスプラトゥーンを買わせて(渋ったので半額出した) フレンドで合流しようと思ったんだけど、彼氏がちっともうまくならない。 下手なくせにチャージャーをやりたがり、ローラーに轢き殺される。 わかばを勧めたけど「俺にはチャージャーが向いている」と謎の自信。 彼氏の家に遊びに行ったときに目の前でプレイしてもらったけど、 ガチマッチでエリア内デスが多すぎてドン引きした。 「味方が弱い!!」とか叫んでたけど、お前0キル10デスに言われたくはないだろ。 さらにイヤだったのは、Hのときにスプラ
ingressを「自分の活動領域を自軍色で染め、それを常態化すること」を目的としたゲームとして考えた場合の話です。 ※ingressの遊び方は個々人ごとに全く異なるので上記が全てではないです、ねんのため。 基本的な事として 団子デプロイしない、MODの挿し方を工夫する、リンク張りを工夫する、多重CFをかける/かけない、ファームを保持する/破壊する、FFを開く/邪魔をする等々… いろいろと皆さん地域ごとに考えたり考えなかったりして動いているかと思いますが。 そんなに頭使う必要は無いんじゃないかと僕は感じています。 まずingressの特徴として、開始当初からぶれない以下2点があります。 1.現実世界で遊ぶゲームであり、人と人との関わり合いが多い 2.L8構築は8人必要なのに対し、破壊は1人で可能 …フィールド作っても壊されます。 ファーム作っても焼かれます。 FFやっても邪魔されます。 何を
【将棋速報】 王座戦の三手目で将棋板騒然となってるけど何で? http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51738005.html という記事が多数ブクマされていましたが ドラゴンボールでもガンダムでもなんとなくうまく例えられていないので騒然とした理由について軽く説明してみます。 騒然となった理由については、複数の要素が混ざっている上に基礎知識をどこまで説明するのか大変難しいですが。もう少し短くまとめる才能があればよかったです。 さて、件の羽生さんが飛車を振ったとは、正式には「角交換四間飛車」という振り飛車戦法を採用したことについての反応です。 将棋には、大きくわけて2つの戦法があり、1つは飛車をそのままの位置で使う居飛車、もう1つは飛車を序盤すぐに動かして使う振り飛車という名前で区別されています。 そして、羽生さんは、基本的に居飛車を採用して
ちなみに僕の棋力は、ボナンザの中級に勝ったり負けたりする程度のヘボですので深いことは全くわかりません。 詳しい人は突っ込みよろしく。 http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51769973.html http://b.hatena.ne.jp/entry?mode=more&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fgoldennews%2Farchives%2F51769973.html このまとめブログとブコメを読んで。 元スレを立てた人は多分冗談で立てたんだと思う。 放送見てたら羽生の表情が演技だとは思わないはずなので、あれは言わばキャプチャ芸というやつだ。 それがまとめブログに載って拡散していくうちに、本気で「羽生さんが負けそうな演技をして相手を油断させたんだ」と思う人が出てくる。 ブコメを見てもチラホ
長年にわたって二次創作活動や同人活動を牽引してきた「東方」ジャンルが、ここ1~2年という短期間に信じられないほどの壊滅的な衰退を迎えている。 それに代わるように破竹の勢いで急成長しているジャンルが「艦これ」だ。 今や男性向けの同人活動に携わる者で知らぬものはいないほどの一大ジャンルとなった艦これ。 なぜ艦これは東方をかつての地位から引き摺り下ろし、自ら「ポスト東方」の地位に君臨することができたのだろうか。 斜陽著しい東方Twitterなどを利用して常に最新のトレンドを肌で感じている人には今更説明するまでもないと思うが、かつて東方の二次創作が強かった各所コミュニティの現状を簡単に説明したい。 より詳しい情報は、先行する綾瀬なずな氏やありらいおん氏他の実測データや考察を参照してほしい。 pixivの「東方」タグ閲覧数は艦これが登場するまでは毎日平均約300万閲覧あったが、2013年10月頃を境
そうだ、(イン活しに)京都行こう都内で日々人類を啓蒙すべくイン活(ingress活動)に勤しんでいるENLエージェントが期待を胸に京都にイン活に行ったら期待はずれでがっかりした話をちょっと聞いてくれ。 先週の金曜に名古屋の実家に帰る用事があったので、折角の機会だということで、土日を利用して京都にイン活に行ってきた。 京都といえば、寺社とお地蔵様に代表される無数のポータルが街中に乱立する ingress のメッカ。 街を歩けば途切れることなくポータルが立ち並び、辻斬りならぬ辻ワンコが至るところで発生。その余波で周囲は白ポータルばかりとなり、Unique Capture も取り放題。観光地ならではの格好いいメダルに彩られたミッションも目移りするほど。 これぞまさにエージェントにとっての天国! ・・・というのが俺が想像していた京都だったし、実際、それに近い評判は以前からネット上で目にしていたよう
人生はずっとRPGだとおもっていたのだけど、 どうやらシューティングに近いゲームだと気付いた。 俺は勇者ではなかったし、世界も救えない。 魔法も使えないし、敵を叩き割る腕力もない。 ただ、目の前の仕事や課題を倒し続ける。 同じ所を何度も残機をつぶしながら、 繰り返してどうにか死なない方法を覚えて ボスに行って、またつぶされる。 ようやく次のステージに行っても、また同じように繰り返す。 普通のシューティングと違うのは残機数は自分で設定できることぐらい。 ムリゲーに絶望してコンティニューしますか?をNoにするまでは 何回でも何回でも挑戦できるマゾ仕様。 先に行ってるやつらは、死んで強くなれとか、 大丈夫慣れだからとか言うけど、お前らとは違うんだよと 心の中で叫ぶわけで。 どんどん開いていくスコアの差を見ながら、 俺は絶望するしかないなと、 火曜の朝から家でゴロゴロしながら考える。
タイトルの通り、プロネカマ師の知り合いが言うには、ネカマをするなら 男キャラが良いらしい。 「は?ネカマなのに、男キャラ?何言ってんだこいつ。」って思うよな。 俺も最初はそう思った。 だけど、詳しく話を聞いてみると、これがなかなか面白い。 曰く、 いくら知識をためて、経験を積んだところで、男は男。女にはなれない。 非モテ相手に女のふりをするだけならいいが、コミュニティに属してると、 絶対に女の相手をする機会が出てくる。そんとき、よっぽど高いスキルを持った ネカマ師じゃないと、男だってことがバレる。 変な話、突然生理の悩み相談なんかされたらどうする?答えられる? ペディキュアの話は?下着の話は?マンションの防犯は? 女キャラを使ってると、女が女にしかわからないような話題をふってくることが 多々ある。それら全てをうまく、完璧に演じきるのは難しいわけだよ。 野良PT程度の付き合いならともかく、長
最近ゲームをしてもイマイチ楽しめない。 無理して5時間ぐらい休日にぶっ通しでプレイしても昔のようにハートが熱くならない。 昔のゲームプレイ中の心の温度を1000度とするなら今は40度程度、どこまで言ってもぬるま湯。 終わった後もただ肩こりが悪化してる事を再確認するだけで急激な熱量の低下から感じる爽快感はない。 またゲームを楽しめるようになるにはどうしたらいんだろう。 ゲームをやっている時に「この時間で資格試験の勉強とかすべきだよなぁ」とか考えたくない。 俺はゲームのことだけを考えてゲームをしたい。 ゲームの主人公がもう一人の自分になる感覚をまた味わいたい。 ゲームの中に心を入れ込めず、現実の肉体やスケジュールに縛られたまま「睡眠時間の無駄使いだなぁ」とか考えながら、 コントローラーやマウスを握っているぐらいならもういっそカウチにポテトでテレビでも流し見してた方がマシだ。 どうすれば俺はもう
子供のころからわりと何でもできた。 勉強も運動も絵も音楽も。 なんでもできるから、なんでもやりたかった。 やると出来るから。 いまはゲーム作ってる。一人で。もうすぐ40歳になる。 ふと立ち止まって周りを見てみると、1点特化のスキルを身につけた同年代の人がいっぱいいる。 そういう人は活躍している。 自分はだんだん活躍できる場がなくなってきた。 いろんなことをしすぎた。 いろいろやると、1つのことをやる時間が当然少なくなる。 どれも3年そこそこやった新人と同レベルだ。 10年間専門スキルを磨いた30歳前半くらいの人には到底かなわない。 いつの間にか誰も話を聞いてくれなくなった。 いくら頑張って開拓しても芽が出る頃には専門家に取って代わられて実績が育たない。 実績が無いと徐々に社会から不要とされていく。 同レベルのスキルなら、若い人が選ばれる。 これからの、若い人はコレという専門スキルをちゃんと
登場から20年、事件から10年がたったためカミングアウトしたい。 ぷよぷよ通という落ゲーがある。1994年にアーケード版で登場し、特に家庭用ゲーム機で普及し、特に対戦が面白くハマった人も多いと思う。そんな中、スコアアタックという少しマイナーである楽しみ方があった。 かつて「ゲーメスト」という雑誌があった。既に廃刊したが、アーケード版ゲームを対象にしたハイスコアランキングが熱かった。1994年初回時にぷよぷよ通の全国一スコアは67万点だったが、10年後の2004年には142万点となった。私の記憶によればこれが最終のスコアであり、さらに10年たった2014年、未だに誰も公式にこのスコアを超えてはいないと思う。 このスコアを記録したのが水無月愛理氏である。彼は、ぷよぷよ通だけでなく、初代ぷよぷよも280万点で全国一、ぷよぷよSUNも170万点オーバーで全国一と、確か3冠だったと思う。驚異的だった
DMMから完全退会して艦これ引退した。 大型艦建造とか戦艦レ級とか理由は色々あるけど、一番の理由はもう疲れたと。 毎日暇があったら遠征を飛ばして資材を溜めて大型艦建造で溶かしての繰り返し。 駆逐艦のキラ付けやオリョクルでデイリーを消化する毎日。 ここ8ヶ月くらいそんな毎日だった。 最初は特に辛くはなかったけど、大型艦建造が出てきてから状況は一転。 大鳳出ねぇ大鳳出ねぇって言いながら毎日一番時給のいい遠征を回して資材集め。そして出ない大鳳。溜まるストレス。 「出なかったらやめよう」って思った矢先に出てしまって嬉しいのか絶望してるのかわからない感覚。 そのままズルズル続けて気がつけば春イベント。 勲章の扱いとか、5-5に匹敵する難易度の後半マップとか、もう全部マイナスにしか見えなくて不満しかなくて。 最大の楽しみであるはずのイベントが楽しめないんじゃ続ける意味なんてない。 それに何より、艦これ
1)相手が飽きたらやめる 熱中しすぎると相手が飽きてもやってしまいます。 長いスパンで彼女がゲームに接するためにほどほどでやめるようにしましょう。 2)とりあえず任天堂 血がでるもの暴力的なものは女性は好みません。 老若男女すべてに受けいられるように設計された任天堂ゲームは 鉄板です。マリオ、カービィ、リズム天国などが無難でおすすめ です。 3)負けてあげる ゲーマーであるあなたは自分のプレイを披露したくてつい彼女に 高等テクニックを披露したくなります。CPU戦でしたらそれでも構いませんが 対戦格闘ゲームやぷよぷよで相手を打ち負かすのは印象がよくありません。 あくまでコンシュルジュの気持ちを忘れずに紳士にプレイすべきです。 ハンデを設定できるゲームであればハンデを設定しましょう。 ハンデを設定することができなければ「体力バーが光るまで手を抜く」 とか「弱パンチだけで倒す」など自分のルールを
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