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英語とプログラミングに関するshifuminのブックマーク (4)

  • プログラマなのに知らなかったら恥ずかしい英単語集 - Qiita

    1. send, deliver, dispatch, announce, distribute, route send : (命令・依頼などによって)行かせる、送る deliver : 配達する; 引き渡す,明け渡す; 手渡す dispatch : 〈軍隊・特使などを〉〔…へ〕急派する,特派する announce : 人に〕〈…を〉知らせる,発表する distribute : 〈ものを〉〔…に〕分配する route : 貨物などを〉〔…のルートで〕発送する 2. find, search, extract, locate, recover find : (努力して)見つけ出す search : (何かを見つけようとして注意深くまたは徹底的に)捜す extract : 〈エキスなどを〉〔…から〕抽出する locate : 〈…の〉位置を突き止める recover : 〔廃物などから〕〈有用

    プログラマなのに知らなかったら恥ずかしい英単語集 - Qiita
  • ネイティブと働いて分かった英語コミットメッセージの頻出動詞10つ

    ウッ ここで詰まる事は往々にしてあります. 特に急いでる時の煩わしさは甚だしいです. どうせならそれっぽい英語を使いたいのでOSSや同僚のコミットメージの語彙の出現確率を調べてみましたら、 もちろんfeatureによってコミットメッセージの付け方など数多あるものの、一定の頻出パターンは見い出せたので筆を取りました. (英語勉強しないと..) 方法 github.com/rails/railsのコミットメッセージ内における各動詞の出現確率を求め、 またOSSと仕事でのコミットメッセージの趣向も変わってくる事も勘案するため、 (仕事でDeprecateとか滅多に使わんし) 同僚に聞きつつ10つあげてみた. 以下列挙 (例は実際の同僚やOSS上でのコミットメッセージです.) Add *A to *B AをBに加える

    ネイティブと働いて分かった英語コミットメッセージの頻出動詞10つ
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
  • エンジニアのための英語

    日、以下のような文章を読んだ > I was suffered from ~ ~の部分には遭遇した諸問題について書いてあったので、この文章は「苦しめられた」と言いたいのだと推察できた。ただ、残念な事に、be suffered というのは多分現在ではほとんど使わないし、意味が若干違ってくると思う(詳しくは検索してきて!) sufferと言う言葉は「苦しむ・被る」という意味なので、受け身にすれば「苦し『められる』」という意味になるのではないか、というつもりだったのはないかと推察するが、sufferはすでに受け身の意味なので、I sufferですでに何かに苦しめられているのであり、これをさらに受け身にする必要はない。 > I had to suffer from having to deal with spaghetti code とかなら、「スパゲッティコードに立ち向かわなくてはいけなかった

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