○01:17(0-1)の試合 1P側土台 N1青黄N2紫青N3赤紫N4黄黄 この土台だと黄→青→紫→赤はほぼ確定。3列目の紫を繋げたくなるけど、この時点での最後から2番目の紫を5連結にしてもあまり有効じゃないのでN3赤紫は赤を下にして3列目に縦置きする。 N1青黄N2紫青を寝かせて とどっちがいいかな。 下側は千切なしだけど、結局1列目と2列目(3列目に)後で連鎖尾の赤を入れることを考えると、土台の上の紫の位置が3列目にある上側の方がいい積みな気がする。 1P側第2折り返し(連鎖尾) N1紫赤N2紫紫 N1紫赤を1列目に千切ってまでこの形。 これじゃイカンのか?と思ったけど、紫を連鎖尾じゃなくて第2折り返し(連鎖尾としても使用可)として使うなら上の形の方がいいね。 1P側第2折り返し進捗 N1赤赤N2赤青N3青黄N4黄黄N5赤青N6青赤N7赤紫N8赤赤N9赤紫N10青青 赤青がたくさん来た
セガサミーホールディングスは2月12日、傘下のセガを4月1日付けで再編すると発表した。現セガはセガネットワークスを吸収合併し、コンシューマ向けゲーム開発を担当する「セガゲームス」に社名を変更する。 再編では、コンシューマ部門のセガゲームスと、アミューズメント機器事業部門を新設分割する「セガ・インタラクティブ」、コーポレート部門を新設分割する「セガホールディングス」を設立。セガホールディングスを中間持ち株会社とし、新設するセガゲームスとセガ・インタラクティブのほか、セガトイズやサミーネットワークス、トムス・エンタテインメントなどが完全子会社として傘下に入る形となる。 同社は先月、セガの構造改革を発表。スマートフォン向けやPCオンラインゲームを中心としたデジタルゲーム分野を成長分野と位置付ける一方、低迷するアミューズメント事業は見直し、製品ラインアップの絞り込みや一部サービスからの撤退・縮小を
DMM.comは2月12日、創業の地・石川県加賀市のふるさと納税の特典に、「DMM.com」のコンテンツを購入できる電子マネー「DMMマネー」が採用されたと発表した。 特設サイト「DMMふるさと納税」から同市に寄付を申し込めば、寄付金の50%相当のDMMマネーを還元する。50%還元は3月31日申込み分まで。付与されたDMMマネーは1年間有効。寄付金はクレジットカードで決済できる。 ふるさと納税は自治体への寄付金のこと。個人が2000円を超える寄付を行うと、超えた分の税金が控除される仕組みで、寄付者に特典(お礼の品)を送る自治体も多い。 一部の自治体は特典の豪華さやユニークさを競っており、グッドスマイルカンパニーの工場がある鳥取県倉吉市は初音ミクのねんどろいど(フィギュア)「桜ミク」を特典に採用。マウスコンピューターが工場を構える長野県飯山市は、同社のPCや液晶ディスプレイを採用したことで話
今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日本の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日本の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも本当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから
もう10年以上も前に終了した当時の人気TV番組「マネーの虎」が、今でも話題を集めているようで、ちょくちょく色んなところでその名前を目にします。 「なんで今更マネーの虎?」 「うわーなつかしー!」 と、そんなリアクションが聞こえてきそうな感じですが、10年経った今でも注目を浴びているのには理由があるからなんです。 マネーの虎とは ビジネスアイデアや夢があるけれどお金のない志願者(一般人)が、年収1億円を超える虎(成功者)にプレゼンをし、投資を勝ち取る「投資バラエティ番組」という、聞いただけでもかなり面白そうな番組でした。 そして、志願者に対して甘いプランがあると、完全に否定し、怒鳴り、もう立ち直れないほどに言葉でボコボコにする虎の姿が、見ているこっちまで緊張してしまい、見ていてハラハラします。 だけどその分、稀にマネーが成立したりすると厳しい虎たちも拍手を送り、視聴者としても厳しいからこそT
■coco壱を褒める話 以下、twitterでつぶやいたのをまとめて書いておく。 凄く久しぶりにcoco壱番屋(カレー屋)に入ったのだが、あれ、あんなに安定感高かったっけ? 旨い不味いというより、「米が炊き立て」「揚げ物が揚げたて」「焼き物が焼きたて」「皿が暖められている」「その場で調理している」と外食に求めるポイントをきっちり抑えていて驚いた。 俺が学生のころからcoco壱番屋ってそういうサービスだったはずで、それ自体はとくに珍しいものではなかった、つまるところ数年かけての外食産業のサービスの質がゴリゴリ下がっていて、当時は何のことは無かったcoco一番屋のサービスが良く感じられたのだろう。 「米が温め直し」「その場で調理しない」「食器が粗雑に扱われている」って、最近の外食だと本当に多いよね。 長い不景気の間に生活の質が低下していってるんだと思う。良いサービスが欲しければ金を落とせってこ
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