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2019年7月22日のブックマーク (3件)

  • ポーギーに話す

    John Graham-Cumming / 青木靖 訳 2010年5月17日 プログラマであれば、何かの問題を同僚に説明していて、説明し終わる前や、何かフィードバックをもらえる前に自分で答えを見つけたという経験があるのではないかと思う。私は同僚さえ必要ないということに気づいた。話す相手は何でも良くて、ただ問題を口に出しさえすればよいのだ。 私がを書いていたとき、解説しようとしている科学の話を自分でちゃんと理解しているか確認するため、声に出して説明してみることが良くあった。あまりばからしく感じないようにを相手にそうしていた。は私の言うことを理解しないか、少なくとも言葉を返すことはなかったが、はっきり口に出して言うのはとても助けになった。 デバッグしているときコンピュータに話しかけることもある。問題をはっきり口に出すことで頭の中の歯車がかみ合って、自ずと答えが出てくるのだ。 Coders

  • 現場のエンジニア主導!?組織開発とリファラル採用 ~リファマルがリファライオンに取材してきました~ | TalentX Lab.

    リクルートマーケティングパートナーズさんがエンジニア組織のリファラル採用を促進しているみたい。どんなことやっているのか、突撃取材するペン! 昨今、エンジニアは引く手あまたな職種の一つ。そんなエンジニア採用では、社員が知人・友人を紹介して採用する「リファラル採用」が盛り上がっているそう。ただし、「リファラル採用を導入したいけど、現場が動いてくれない」「エンジニアは業務が忙しくて、採用まで手伝ってくれない」……こういった悩みを抱える企業も多いのではないでしょうか? 結婚情報サービス「ゼクシィ」や中古車情報メディア「カーセンサー」、オンライン学習サービス「スタディサプリ」などを展開する株式会社リクルートマーケティングパートナーズでは、リファラル採用を有効に活用して内製開発エンジニア組織が創り上げられてきたそうです。 そして今、エンジニア組織の中には、リファライオン率いる(?)リファラルグループが

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  • カイゼンを回して普通の夫婦を強いチームに育てていく【加藤家のKPT】 | ママニュー

    こんにちは。ママニュー編集部の加藤です。 育休から職場復帰して早1年。時短勤務中ですが、チームに貢献できるように全力投球でがんばっています。 子育て中のママが多い我がチーム、コミュニケーションを何よりも大切にしながら支えあっています。そのために「KPT」という「ふりかえり」のフレームワークがすごく役に立っているのです。 問題点をスルーして表面的な会話だけするミーティング、数字しかふりかえらないミーティングは絶対にしません。だから、メンバー同士がモヤモヤを抱えることなく、すごくいい状態で仕事ができています。 そう、すっごくいいんです。うちのチーム。 仕事でこんなにうまくいっているんだから、夫婦でやってみたらもっといいことが起こるんじゃないか? 家庭にKPTを持ち込んでみた話をぜひ聞いてください。 すっごくいいチームになれた理由 KPTはケプトとかケーピーティーと呼ばれていて、Keep(良かっ

    カイゼンを回して普通の夫婦を強いチームに育てていく【加藤家のKPT】 | ママニュー