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環境に関するshigeo2のブックマーク (17)

  • 『始める自給 provide for oneself』

    いよいよ始まる我が家の自給。前から生きていくためにはべ物が必要なのに、そのべ物を自分で作れない自分に恐怖というか違和感を覚えていた。お金を出せば色々買えるけどお金がないと生活できないのもお金に依存して全く生きる力がない。という訳でまずは半農半X的生活を志し、関東に来るのを期に畑も探していた。しかし、家は見つかったが畑は未だ見つからず。。。自給しようと思ってもなかなかしにくいんです町中では。子育てしながらだとなかなか離れた所まで探しに行くこもできないので、まずは庭から耕すことに。 従来通り肥料を使うやり方もあれば、自然農とか、たんじゅん農法とか、色々ためしてみたいやり方もある。まずはここを基準に我が家の料自給率0%を少しでもあげていきます。 今んとこ、葉野菜、大豆、オクラ。そいでもって人の畑で田んぼ作りのお手伝い。 我が家の分だけでなく親戚、友達にもシェアできるぐらい野菜を作っていきま

    『始める自給 provide for oneself』
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    shigeo2 2010/05/02
    すごいよく分かる。『生きていくためには食べ物が必要なのに、その食べ物を自分で作れない自分に恐怖というか違和感を覚えていた。』
  • http://arfaetha.jp/ycaster/diary/post_970.html

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    shigeo2 2010/03/05
    すでに水素バイクがあったんですね!
  • 最近見た「食」系映画まとめ[いのちの食べかた/未来の食卓/キングコーン/ファイティングシェフ] - 日々の箱詰め

    最近「」関係の映画多いですね。特に啓発的なもの。からだの中にダイレクトに入り、命に一番関わってくる「」について、どのようにして自分のもとにきているのか。便利になりすぎている現代で、たしかに疑問に思う所ですよね。 私が最近みた「」系映画を年末なのでまとめてみました。 いのちのべ方(ニコラウス・ゲイハルター監督) 品啓発系の映画の火付け役ではないでしょうか。私もとても衝撃をうけた作品です。 物が、卓に上るまでにどのような行程を辿っているのかということを淡々と綴った作品。バックサウンドや、解説などは一切はいってなく、そのシーンそのシーンの実際の音と映像が続く映画です。それがとても客観的で、下手に解説をいれるよりも、「ただ事実を撮影しました。」というようなリアルさが伝わってくる作品だなという印象です。 あと、これはあまりいい捉え方ではないのかもしれないですが、妙に絵がきれいなんです。

    最近見た「食」系映画まとめ[いのちの食べかた/未来の食卓/キングコーン/ファイティングシェフ] - 日々の箱詰め
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

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    shigeo2 2009/12/08
    「テレビ見てないからわからないんですが、日本のメディアはとりあげてるのかな?」
  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

    らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊
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    shigeo2 2009/09/20
    人類の傲慢な歴史のワンピース。
  • グリーン革命 - 池田信夫 blog

    池尾・池田で意見が違う点はあまりなかったのだが、ほとんど唯一違ったのが「バブルは事前に防げるか」という問題だった。私は「バブルを予防するのは無理だ。政府や中央銀行にできるのはバブル崩壊のショックを緩和することだけだ」といったが、池尾さんは「それはFEDビューで、今回の問題の元凶になった。BISビューではバブルについての客観的基準を設けようとしている」という。 バブルの発生しているとき「これはバブルだ」というとバカ扱いされるが、あえてやると、私は環境が次のバブルだと思う。オバマ政権の最大の柱も、日の追加補正も「環境」とつけば何でも通る状態だ。10年ほど前に「IT」といえば何でも通ったのとよく似ている。そして環境問題そのものは悪いことではなく、長期的にみれば化石燃料がなくなることも明らかだ。ITが21世紀の基幹産業になることが今でも間違いないのと同じだ。バブルは、長期的には正しいのだ。問

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    shigeo2 2009/04/23
    「恐いのは、誰もが「次の本命」とみて投資が集中する分野である。世の中がみんなそのフレームにはまりこむと、どんな現象もそれに都合よく見える」
  • http://arfaetha.jp/ycaster/diary/pc_1.html

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    shigeo2 2009/04/20
    「ケイタイとPC。太陽光に晒して1時間充電すればまた2時間使える、てな調子のPCが出たら買うかも知れない。」こんぐらいの効率があれば、僕も欲しい。
  • http://arfaetha.jp/ycaster/diary/post_690.html

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    shigeo2 2009/04/12
    「「一時代一技術」といっていたので、そのうちどれかの技術が突出するのでしょう。」
  • http://arfaetha.jp/ycaster/diary/post_671.html

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    shigeo2 2009/03/24
    「アクセル(電流を調整)を踏んだときのディレイのない、身体を持って行かれるような感触は内燃機関のエンジンには全くないもの」一度味わってみたいねぇ。
  • 006600 – ゲームとカジノの最新トレンド

    ここ日は、海外の人々からも人気の国です。地球上の他のどことも違い、近未来的な建物が立ち並んでいたり穏やかな竹林があったり、ネオンに満ちたゲームセンターもあれば静かなお寺もありますよね。べ物は素晴らしく人々も親切、そして世界中で最も優れている内の1つとされる公共交通機関網を誇ります。この利便性と活気ある混沌さが海外の人々から魅力のようです。 初デートに行くのは緊張しますよね、特にこのパンデミックの最中ではとても難しいかもしれません。現在では通常でも気に掛ける必要のあるお互いの好意の有無などに加えて、誰かと会うときにリモートで会うのか実際に会うのか等、コロナ禍特有の問題への対応が迫られます。

    shigeo2
    shigeo2 2009/02/20
    道路上緑化計画なんて発想したことなかったなぁ。メンテナンス費用がクリアできるのなら、小さい集落で実現できないかな・・・?
  • - ゴーストタウン - チェルノブイリの写真 - エレナのチェルノブイリへのバイク旅 KIDDofSPEED - GHOST TOWN - Chernobyl Images - Kidofspeed - Elena

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    shigeo2 2009/02/16
    静寂なのにこれほど死を連想することがあるのだろうか。
  • そのほかの「う~む」な質問

    お米に限らず農産物は、自然が相手の作物です。ですからその年の天候によってもとれ高は大きくちがってきます。とはいえ、だいたいで言うと、全国では毎年、およそ 1,000万トンのお米がとれます。山形県ではおよそ50~55万トン、庄内平野では、およそ18~20万トンのお米がとれますよ。 これはグラム数になおすと180,000,000,000~200,000,000,000グラムです。読めるかな。これは「1800億グラム~2千億グラム」と読むんだよ。 次に、これが米粒の数に直すと何粒になるか計算してみます。お米の重さはとても軽いので、比較するときはふつう、千粒重(せんりゅうじゅう)といって玄米(げんまい)1000粒の重さでくらべます。千粒重はだいたい 22.0~23.0グラムです(ちなみに平成12年産の庄内産はえぬきは千粒重の平均値が22.3グラムでした)ので、仮に22グラムとすると、1粒の

    shigeo2
    shigeo2 2009/02/14
    「農産物は日本で作るよりは外国から買った方が安いのかも知れません。でもそうした行為が、今も言ったように、発展途上国の子どもたちの未来をうばってきたのではありませんか?」
  • エコロジーなんてクソ食らえ!

    エコロジーなんてクソらえ。このご時世、言うのに勇気がいる。だが、あえて言ってみよう。 「地球を守る」なんて大嘘だ。人類がいなくたって地球は無くならない。「人類が住み続けるための地球」を考えているだけだ。言葉は正確に使おう。言っちまえば、日渡早紀氏の「ぼくの地球を守って」と同じ世界観なわけだ(ちょっと違うかも ;-))。 ハリウッド映画で定番の世界的規模の災害や対戦で人類が滅亡したか、社会文明が崩壊後の世界。あれを見て、美しいと思うことはないだろうか。猿の惑星で砂漠の中に自由の女神を見つけるシーンがあったが、アトランティスの遺跡を海底で見つけたような快感がある。人工構造物が自然に調和する。それは人類が滅びた後の地球しか持ち得ないエロティックな風景なのかもしれない。 あのキースアニアンも言っている。「人間の介在しない自然ほどバランスのとれたものはない」と(竹宮恵子氏の「地球へ」)。 別に刹那

    エコロジーなんてクソ食らえ!
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    shigeo2 2009/02/13
    「この人たちは、「温暖化で途上国の人々が被害を受けることが懸念される」なんてことをしゃあしゃあと述べていた。それなのに、いまここにいる途上国の人々を助けようとは思っていない。」
  • bp special ECOマネジメント/コラム

    対して、サトウキビを原料として、ブラジルでバイオエタノールをつくる場合には、EPRは「8」前後になるとされている。かなりのエネルギーゲインがあるわけだ。 この問題以上に筆者が「大事だ」と思うのは、サトウキビは搾りカスである「バガス」を燃やすことで、料との競合がないと主張されている点だ。もっとも昨年は、あまりにもたくさんのバイオ燃料がサトウキビから生産されたので、「世界の砂糖供給が減少して、ケーキの値段も上がった」と、日で報じられた。実はこの背景には、複雑な流通機構の問題などもあったということで、日で報じられたとおりではないようだが、いずれにせよ、米国のトウモロコシベースのバイオ燃料には反感を持った筆者も、「サトウキビベースのバイオ燃料」には非常に興味を持った。 このNHKの番組では、「ブラジルでは広大な農地がまだ余っている」というだけで、一般的に言われているアマゾンの森林保全との関係

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    shigeo2 2009/02/10
    「サトウキビは搾りカスである「バガス」を燃やすことで、食料との競合がないと主張されている点だ。」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    shigeo2 2009/01/18
    「私が何かを調べるのにクルマで図書館に行くかわりにGoogleを使ったことは数知れない」
  • YCASTER 2.0:伊藤洋一公式サイト

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    shigeo2 2009/01/12
    「島の生態系に負担にならない観光客の数というのがあるはずですが、それを勝手に決めるわけにもいかない。市場原理で入山料というのをとることもトライされているようです。賛成。 」
  • The Top 10 Green-Tech Breakthroughs of 2008

    Green technology was hot in 2008. Barack Obama won the presidential election promising green jobs to Rust Belt workers. Investors poured $5 billion into the sector just through the first nine months of the year. And even Texas oilmen like T. Boone Pickens started pushing alternative energy as a replacement for fossil fuels like petroleum, coal and natural gas. But there’s trouble on the horizon. T

    The Top 10 Green-Tech Breakthroughs of 2008
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