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*生き方に関するshigeo2のブックマーク (186)

  • たゆたえども沈まず Fluctuat nec mergitur (聞いた言葉シリーズ第42回目)

    たゆたえども沈まず この言葉は、1986年2月、ヨーロッパに行く前に読んだエールフランス航空のガイドブックに書いてありました。(このガイドブックのことは、2003年に掲載した「百の書物よりも1のワインの中に哲学がある」のページにも書いています) まず、「たゆたえども沈まず(Fluctuat nec mergitur.) 」の言葉の元々は、帆をいっぱい張った船が描かれているセーヌ川水運組合の紋章からだそうです。銘文はラテン語で書かれています。その後、パリ市の紋章になったようです。 この言葉の「たゆた」とは、国語辞典では「心が不安で揺れ動き、定まらないでいるさま」の意味です。私はラテン語は全くわかりませんが、この日語訳はなんか万葉集に出てくるような響きもあり、短いながらもなかなか味わい深い言葉だなあと思いました。 船乗りさんたちの組合ですから、「船が揺れるのは、まあ、しょうがない。

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    shigeo2 2009/01/18
    「たゆたえども沈まず(Fluctuat nec mergitur.) 」良い言葉だ。
  • 「大人になる」とは

    Hope is a good thing, maybe the best of things, and no good thing ever dies. 唯一出席している大学の授業、自己表現論(後期は「国際協力と社会貢献」)。毎年恒例な気もするが、今年も成人式明けの授業で原さんから「大人になる」とはどういうことだろう、という問いかけがあった。 このセリフは至る所で聞く。僕らの世代なら、スラムダンクの中で小暮くん(メガネ君)が言う「大人になれよ… 三井……!!」というセリフは誰もが思い浮かべられるだろう。そう、グレた三井寿が体育館に殴り込みにくるシーンだ。先を読み進む前に、よかったらあなたも自分なりに結論を考えてみてほしい。「大人になる」とはなにか。 授業を受けている学生からはさまざまな意見が出た。「人を裁かないこと」「自分の行動に責任をもつこと」「他人に責任を持つこと、子どもに夢を与えられ

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    shigeo2 2009/01/18
    「矛盾と葛藤を抱えながら、それでもなお人生を賭して自分の信念を形作り、貫こうとしている人」に僕もなりたいと思う。
  • 「フルヤさんのブログはクラいんだよね」と言われて - 日刊そうた

    「フルヤさんのブログはクラいんだよね」 毎日見てくれる人からのコメント。 ブログだけじゃなくて 人もかもしれない。 ・・・ 読み、書くことは孤独で暗い営みだ。 たしか稲垣足穂は「は暗い玩具である」と言った。 ・・・ 暗くなることは、孤独に向かうことだ。 『高校生のための批評入門』という 古典的名著がある。(初版は1987年) 批評は人を孤独にする。[・・・] 批評とは、ものごとをありのままに見きわめようと努力することだ。 その努力によって、自分もその中にとり込まれていた、 人々の思考パターンから自分を引き離すことである。 『高校生のための批評入門』 自分の意見を表明することが批評なら、 書くことは孤独に向かうことだ。 孤独の先でかかわりをつくるのが 言葉であり文章なのだ、とおもう。 ・・・ 前向きに生きようと思うなら、 孤独と暗さは人生のスパイスだ。 おしるこは、塩を入れることで「甘み

    「フルヤさんのブログはクラいんだよね」と言われて - 日刊そうた
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    shigeo2 2009/01/18
    「前向きに生きようと思うなら、 孤独と暗さは人生のスパイスだ。」
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... やりたいことは特にない、でも自分を育ててくれる人と働きたい

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 サイエンス サイトーク「眼がよく見えると、若がえる」のインタビューで、慶應義塾大学眼科教授の坪田一男氏は「どうして眼科を選んだのですか」という有村美香アナウンサーの質問に、自分を育ててくれると感じられた上司が、たまたま眼科医であったので、眼科医になった。 何科でもよかった、することは何でもよかった。 という意味の解答をしているのを聴いて、パフォーマンスの高い人のキャリアの築き方の極意をみる思いがして、なるほどなと思いました。 自分が何をしたいのかとか、自分にあった仕事は何かということは、実際に仕事をする前にはわからないのです。にも関わらず働き

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    shigeo2 2009/01/18
    「自分を育ててくれる良いメンター(師匠)となら、とことんがんばるだけの覚悟はできている」というぐらいがいい」
  • 伊藤 洋一|note

    トレンド・スポッター、経済アナリスト。日経CNBC「ヴェリタス・トーク」、TBS「森毅郎スタンバイ」(毎週金曜朝7時台)、ラジオ日経「Roundup World Now」(毎週金曜午後10時半)など。日課は朝の散歩。毎日違うコースを歩くようにしています。街の観察にもなる。

    伊藤 洋一|note
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    shigeo2 2009/01/12
    「私も草食派の側面がある。家なども持ちたくない、という気持ちが根っこにはある。人間は地球からの「借り物の生物だ」という考え方が根本にある。だから所有を喧伝するのは滑稽でもあると思っている。 」
  • 進んでいるという感触 - 勢川びきのX記 (4コマblog)

    「企画の極意」シリーズ第X回(忘れた)。 来の企画の仕事って、ぼんやりとした方向性だけを心に秘め、足掻きながら次のステップを見いだしていくので、メンバーの達成感や「進んでいる」という感触を保つのは難しい。仕方なくよく「マイルストーン」っていう言葉も使っちゃうけど、それは決まったゴールがある「作業レベル」になってしまうことが多い。止まってしまうとつらいから、常に動いている感触をどう作り出すかがポイント。だから時々、川や薮にはまってしまう(わざと?) ←ぽちっとクリック。

    進んでいるという感触 - 勢川びきのX記 (4コマblog)
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    shigeo2 2009/01/08
    仕事だけじゃなく、個人の成長にも当てはまると思う。読書や人と会った数、運動など何でもいいから記録を取ることで個人的に「進んでいる」という感触を覚えることができる。
  • 「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ

    正月に久々に会った友人たちは皆元気そうで安心した。ただやはり我々ももう30歳を迎え,気になることはいくつかあった。まず,一番面白いというかショックというか複雑な現象だなと感じたのは,「今何やってるの?」という質問が禁句になっているということだ。 10人ぐらい集まると,ご時世なのかもしれないが,1人2人はフリーターのような生活を送っているものもいる。そういう人間への配慮だろうか,「今何やってるの?」は禁句であり,仕事の話も極力避けようという空気があった。 さらに,ある友人は彼女を連れてきていたのだが,この2人に対して「結婚」の話題を持ち出すのもタブーである。以前私はある友人に彼女を紹介され,「結婚するの?」と聞いたところ空気がものすごくどよーんとしたことがあった。同席者には後から,「あんなこと聞いちゃ駄目だよ」と怒られた。そうなのか。 思い出話も悪くないが,それだけでずっと持つものではない。

    「今何してるの?」という質問は禁句となっていた - 諏訪耕平の研究メモ
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    shigeo2 2009/01/08
    「とにかく恐ろしいことは,今自分が所属している会社を誇りに思っている人間が,我々のグループの中には1人もいないという現実であった。」
  • strikes back 4 嫉妬のドライブがなくなったとき - michikaifu’s diary

    元旦のNHKスペシャルの私の登場部分だけ、妹が録画して送ってくれたので、自分の一瞬芸がどういうふうに使われたのかわかった。雑種路線さんでも書かれているように、ほぼ思ったとおりの使われ方だった。短い時間の中でわかりやすくするためにこうなるだろうとは思っていたが、とにかくも私のを画面に見せてくれたことは、当にありがたいと思っている。テレビを見た人のうち、何万分の一かの人は、私のやブログにたどりついて、私の話を聞いてくれるだろう。ともあれ、まずはを知ってもらいたかったので、これは覚悟の上。NHKの方には、こんな大きな番組に、一介のブロガーを取り上げていただいた御礼を申し上げたい。 さて、コメント欄を見ると、実際にテレビを見てブログに来てくださった方もおられるし、を書いたのはもう一年前で、それからまたいろいろ考えも変わっているので、私が言いたかったことのもう一つの側面を書いておこう。これ

    strikes back 4 嫉妬のドライブがなくなったとき - michikaifu’s diary
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    shigeo2 2009/01/06
    「自分も本当ならあのぐらいになれるに違いない」という若気の至りでもあったし、だからこその若気のエネルギーでもあったし、ある意味で「嫉妬」であった。それが、頑張るためのドライブにもなった。
  • 英語と、字と、絵と、自転車と、スポーツと、仕事の高速道路について考察 - teruyastarはかく語りき

    ホッテントリに英語と字の、高速学習方法が上がってました。 ところがこの方法、どちらもほぼ同じやり方なのです。 404 Blog Not Found:訳すな、訳してもらってから読め http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51157614.html やり方は、三ステップ。 1. まず、お気に入りの訳を見つける。 2. それをストーリーがそらで言えるぐらい読み込む 3. そうしてから、原著を読み始める。 こうして物語をあらかじめ知っておいてから読み始めれば、面白いほど速く読めるはずである。ただし、ここで調子にのって速く読み進めているつもりが単にページを速くめくっているだけにならないようにすること。パラグラフは飛ばさないこと。「あの台詞は英語ではこうだったんだ」というのを見つけながら読み進めること。 1日2回50音を書くだけで字がうまくなる - タケ

    英語と、字と、絵と、自転車と、スポーツと、仕事の高速道路について考察 - teruyastarはかく語りき
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/28
    ]守破離、モデリングを細かいレベルにまで応用するってことか。さらに他人にまで。
  • 勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary

    Pollyannaさんのこのブログエントリー、私もすごく共感した。 http://d.hatena.ne.jp/pollyanna/20081224/p1 私も、小さい頃から勉強以外に取り柄がなかった。いじめられもしたし、そこまでいかなくても、仲間に入れてもらえないことは年中だった。容姿もダメ、歌や楽器や絵もヘタ、体が大きい割りには気が弱いのでスポーツもそこそこ、鈍くさくていわゆる「ストリート・スマート」でもなかった。勉強が好きだったかどうかすら覚えていないけれど、勉強しか取り柄がないと早くから意識していた。その上、前にも書いたように、ねじれた思い込みから「理系は苦手」と自分で勝手に信じていた。 「勉強」というコトバの定義など、どうでもよい。肌感覚として、当にそうなのだ。勉強ができることの何が悪い、とずいぶん思った。 その後、幾年も経て、今なら思う。「逃げよ」と。そこが居づらいなら、自分

    勉強しか取り柄がなかった私から。「逃げよ。」 - michikaifu’s diary
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    shigeo2 2008/12/25
    「自分が取り柄と思うこと、好きだと思うこと、これをやっていれば安心と思うこと、そんなことを否定せずに受け入れてくれる人が、世界のどこかには必ずいる。その人たちの集まるところに逃げ込むといいと思う。」
  • 嫉妬心とやわらかな心。嫉妬心を殺すために努力すること。 - 読谷の飛行場に想う。

    「やわらかな心をもつ」(小澤征爾・広中平祐共著)にこんな一節がある。 その時ぼくのおやじはね、要するにあれは人間のいちばんの敵だって言うの。今でもよく覚えているけど、ジェラシーってのいうの、嫉妬心っていうのかね。それは人間にとっていちばん害になるっていうわけ。 で、ぼくのおやじに言われて結局わかって、得をしたのは、これはもう嫉妬心を殺さなきゃあもうとても生きていられないと思ったことなの。 p.55 「ジェラシーを殺す」 嫉妬心。このエントリーに「ドロドロした卑屈な感情で胸がいっぱい」という表現がある。誤解恐れずに言えば、それはやはり嫉妬心であって小澤さんの言葉を借りれば嫉妬心を殺しきっていないということになる。 勘違いしないでほしいのは、僕は嫉妬心を殺しきった人間ではないということ。多くの媒体で「天才」を発見するにつれ、大きな刺激と同時に「ルサンチマン募らせ」てしまう。そのたびに自分自身の

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    shigeo2 2008/12/25
    嫉妬心を殺せ。
  • 採用説明会での資料を公開します。 - IT戦記

    サイボウズ社の採用説明会で話してきたので、資料を公開いたします。 内容について この資料は、ソフトウェアエンジニアになろうかならないか悩んでいる学生向けです>< あと、結構強い口調なのは許してください>< あと、この辺に対する僕の答えでもあります。 http://www.atmarkit.co.jp/news/200705/09/nttdata.html 以下が資料です。 http://amachang.art-code.org/cy/

    採用説明会での資料を公開します。 - IT戦記
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    shigeo2 2008/12/25
    自分をどんどん晒して、人に会いまくろう!
  • JTPA SVツアーに応募しました。 - 読谷の飛行場に想う。

    質問4. あなた自身についてウェブ上で公開されている情報があればその見出しとリンクを列記して下さい。ブログ、作品その他なんでもかまいません。 という質問があったので、応募用紙にこのBlogの URL を記載しました。 選考の過程でJTPAのボランティアの方々が、このBlogを訪ねる可能性は充分あり、シリコンバレーに関わる内容を書くことは、何となくいやらしさを抱かせてしまって、マイナスな印象を与えるかもしれない。 けれど、どうしてもシリコンバレーツアーに参加したい気持ちを詳細に伝えるにはBlogで表現するしかないと思った。行動することが重要だって、僕は梅田氏から(勝手な解釈だろうけど)学んだ。後々失敗と思ってもいいから行動しようと思い、シリコンバレーツアー絡みのエントリーを書きます。 ●戦略的な努力をするために もしこれから先、僕がシリコンバレーで生きたいと当に願うなら、優先順位の設定をし

    JTPA SVツアーに応募しました。 - 読谷の飛行場に想う。
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    shigeo2 2008/12/25
    「知った気」から本当に「知る」ということ
  • 気がついたら・・・ - 読谷の飛行場に想う。

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    shigeo2 2008/12/25
    「自分自身がそういった対象を持たずして時間を過ごしている嫌悪感と、自分自身のそういった対象がきっとどこかに存在しているだろうという変な期待感。」に共感。
  • バカになれる人はバカにあらず - 読谷の飛行場に想う。

    梅田は私の両親が言うように「子供っぽい」かもしれない。しかし、マジで子供っぽい人とわざと子供を演じているのでは雲泥の差があると思うのだ。そして梅田は、後者の人間である。 一時期、友人と過ごすことが非生産で、何も得ることのない非常に無意味な時間であると思っていた。 でも、友人と過ごさなければならない時間は確かにあった。今はもう住んではいないけれど、僕の生まれ育った村は小さな村で誰かとの関わりを絶って生活するには難しい環境だった。 そういったときにお袋は僕にこういった。 「演技でもいい。友人といるときぐらいバカになりなさい。難しいことを考えずに。友人との時間でバカになれる人は偉いんだよ」って。 意識的に、ポジティブに振舞うことは素晴らしいことだ。 今まで無意識の内に、批判的で懐疑的な態度が正しいという思いがあった。しかし、それは当に、正しい振る舞いなのだろうか。梅田氏が示唆するように、粗を探

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    shigeo2 2008/12/25
    「演技でもいい。友人といるときぐらいバカになりなさい。難しいことを考えずに。友人との時間でバカになれる人は偉いんだよ」
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    「いつか世の中の変化と自分のモードがマッチする瞬間がやってくる。そのときまで、諦めず、ただ静かに歩めばいい。これは言うほど簡単ではない、チャレンジと呼ぶに値する生き方だ。 」
  • 身内には言えない「頑張ってるね」もある : 404 Blog Not Found

    2008年12月18日01:30 カテゴリLove 身内には言えない「頑張ってるね」もある うんうん、そうだね。 女はラクが出来て羨ましいらしいです。 許して欲しくて泣いてるんじゃないんです。愛し合って結婚したと思ってて、それなのに気持ちが通じなくて絶望してるんです。甘やかして欲しいんじゃない。理解が欲しい。 ただ「頑張ってるね」って認めて貰いたかった。 でも、そう言ってもらって、認めてもらったという気持ちになったかな? 私はある上場企業の役員をやめてから、一年半無色無収でオープンソースプロジェクトに没頭していたことがある。次女を授かったのはその頃のこと。私は「好きだから」を通り越して「それが必要だから」という理由でそれに没頭していたのだけど、は「何かに没頭している」はわかっても、「なぜ没頭している」かまではわからなかったはずだ。 それを理解するには、少なくともプログラマーでなければなら

    身内には言えない「頑張ってるね」もある : 404 Blog Not Found
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    shigeo2 2008/12/19
    「妻や娘たちには絶対わからない「頑張っているね」が確かにあり、そして彼女たちにも私には絶対わからない「頑張っているね」がある」
  • シューカツが気持ち悪いのは要するに進化ゲーム理論。 - ミームの死骸を待ちながら

    404 Blog Not Found:「タダで働きます!」? 30年または$300万早いわ雑魚 糞学生はザマー。こんな人材はいらない。|web2.0 (^O^)v 不動産不況は誰でも知っていて、そのリスクを承知で、 「ぜひ!御社にします!」 と言って内定をもらったはず。※しかも6社ももらっていて・・・・ 学生のために企業があるのではない。 不動産業界が「好き」だから面接したのではないのか? 好きだから、情熱を持って就職活動をしたのではないのか? 将来性があると思ったから、他の業界の内定を否定したのではないのか? だから当然、その業界が好きなら、 タダで働きます! と言えばよいだけ。 給与をもらうため「だけ」に働きに行っているのではないのだから、末転倒だ。 実力があり誠意があれば、絶対に企業は給与を出す。 ※少し遅れるかもしれませんが 糞学生はザマー。こんな人材はいらない。|web2.0

    シューカツが気持ち悪いのは要するに進化ゲーム理論。 - ミームの死骸を待ちながら
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    shigeo2 2008/12/19
    「イタいところを出さないように「魅力的な企業」「優秀な学生」を演じるのですよ。」
  • 元IBMerの思い出

    http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html で話題になってるみたいなので、1OBとして会社の感想を書いておきます。 仕事については当に恵まれている私は新卒で入社し5-6年ぐらい在籍して辞めました。辞めたのは数年前でしたが、中に残っている人の話を聞く限り、状況はそんな変わってないように思います。 IBMはすごく良い会社でした。特に仕事面ではいい仕事をたくさんさせてもらい、随分成長できたと思います。 研修が大変手厚い。入社して最初の半年は研修だけ。その後半年〓1年ぐらいはOJTと研修を行ったり来たりの生活研修終了後格的にプロジェクトに配属。いきなり下請けさんの部下がついてマネジメントをさせられる。客先に放り出されて1人で会議に出ることもしばしば。そうして早くに独り立ちすることができた30歳前後の先輩方が皆優秀でよく働く。彼らからいろいろなことを教えても

    元IBMerの思い出
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    shigeo2 2008/12/02
    人権尊重のない会社に入ることを決断したのは誰だったのか、尋ねてみたい。
  • 能力に対する対価って幻想 - 雑種路線でいこう

    僕はこれまでいろんな仕事をしたが、高校時代にハンバーガーを焼くバイトが最も辛く給料も安かった。だから給料って何だろうってことは人生の中で何度か考えた。まず給料ってのは能力の対価ではなく仕事の対価なんだ。で、仕事の値段って大雑把に相場と利益と分配率で決まり、似た仕事している者同士で能力に応じた多少の色をつける。だから儲からない仕事で高い能力を発揮するより、儲かる仕事にしがみつき全く能力を発揮しない方が給料がずっと高くなる場合だってある。 世の中というのはおかしなもので、才能やら磨き抜かれた技術とは別の部分で給料が決まったりする。 例えば業種が変れば、給料の高低が変化したりするわけです。 これは給料を貰う人にとっても、サービスを受ける人にとっても、実は不幸なことです。 結局のところ、そのおばさんに給与を払っているのはそのスーパーの客で、そのスーパーの客がオバサンの才能に価値をさほど認めていない

    能力に対する対価って幻想 - 雑種路線でいこう