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仏教に関するshigo45のブックマーク (2)

  • 京都仏教会 拝観料など「キャッシュレス決済」に反対 | NHKニュース

    京都のおよそ1000の寺が加盟する「京都仏教会」は、拝観料やさい銭などをキャッシュレス決済で納めることについて、信者の個人情報が第三者に把握され信教の自由が侵されるおそれがあるなどとして、受け入れない方針を明らかにしました。 それによりますと、拝観料やさい銭、それに法要や葬儀などで納める金銭については、京都仏教会としてクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済を受け入れない方針だということです。 理由として、「布施」は宗教行為であり、対価取り引きの営業行為とは根的に異なるとしたうえで、キャッシュレス化によって信者の個人情報が第三者に把握され、信教の自由が侵されるおそれや、決済に伴って手数料が発生し収益事業とみなされると、課税対象となるおそれがあることなどを挙げています。 京都仏教会は、去年秋から、キャッシュレス決済への対応について検討を重ねてきたということで、加盟する京都府内の

    京都仏教会 拝観料など「キャッシュレス決済」に反対 | NHKニュース
    shigo45
    shigo45 2019/06/29
    お布施は対価ではないと主張するのは全日本仏教会も同じだが、お布施をする側の意識との齟齬は大きく、全く実態に見合っていない。以前書いた→ https://bit.ly/2NkgtB6 / 決済にのみ信教の自由を問題とするのは無理筋。
  • お布施が対価かどうかは誰が決めるのか | アマゾンの僧侶手配サービスと全日本仏教会のお願い - 45 For Trash

    先日、アマゾンの僧侶手配サービスに関して、全日仏教会からアマゾン社ならびにアマゾン日法人に中止を求める文書が提出されたというニュースがあった。今日のテレビニュースでも流れていた。今日はこの件について取り急ぎ感想を書こうと思う *1。 Photo credit: beggs via VisualHunt / CC BY ※ 写真と記事は関係ありません。 アマゾンの僧侶手配サービスへの仏教界の反応 ニュースへの反応 お布施は「贈与」か「報酬」か お布施の性質は誰が決めるのか まとめ アマゾンの僧侶手配サービスへの仏教界の反応 アマゾンの僧侶手配サービスと言われているものは、正確には株式会社みんれびが2013年5月から開始している「お坊さん便」という僧侶手配サービスが、Amazonマーケットプレイスに出品されていることを指しているようだ。アマゾンへの出品は2015年12月8日から開始されて

    お布施が対価かどうかは誰が決めるのか | アマゾンの僧侶手配サービスと全日本仏教会のお願い - 45 For Trash
    shigo45
    shigo45 2016/03/07
    社会が変化する中で、変わるべきは宗教側の人々との関わり方ではないでしょうか。
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