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著作権に関するshigo45のブックマーク (4)

  • JASRAC、ネットで物議醸す「音楽教室に潜入調査」報道にコメント 「違法ではないと認識」

    音楽著作権協会(JASRAC)が、ヤマハ音楽振興会が運営する音楽教室に、職員を約2年間通わせて“潜入調査”していたと、朝日新聞デジタルが7月7日付で報じた。JASRACは音楽教室から著作権料を徴収する方針を打ち出しているが、ヤマハなど音楽教室側は2017年に、JASRACに徴収権限はないとして東京地裁に提訴していた。JASRACは、潜入調査した職員の供述を裁判の証拠資料にする考えという。 この報道を受け、ネット上では「(ヤマハの)講師が気の毒」といった声が上がるなど物議を醸している。ITmedia NEWSの取材に対し、JASRACは「調査自体は違法ではないという認識だ」と回答した。 「公衆への演奏」かどうか? 立証のため“潜入” 著作権法では、著作物を公衆に聞かせるために演奏する権利「演奏権」を、作詞・作曲者が占有すると定めている。JASRACは、音楽教室が「公衆に演奏の場を提供して

    JASRAC、ネットで物議醸す「音楽教室に潜入調査」報道にコメント 「違法ではないと認識」
    shigo45
    shigo45 2019/07/08
    これ証拠能力の有無ではなくて、調査員とJASRACを正面から建造物侵入罪で告訴してみたらどうかなとは思う。管理者を欺罔する潜入調査が、公的機関ではない一般社団法人に許されているのか問題にしてほしい。
  • JASRACの「潜入調査」は合法か?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「JASRAC、音楽教室に"潜入"2年 主婦を名乗り」というニュースがありました。 音楽教室での演奏から著作権料を徴収しようとしている日音楽著作権協会(JASRAC)が、職員を約2年間にわたって「生徒」として教室に通わせ、潜入調査していたことが分かった。9日には、両者の間で続く訴訟にこの職員が証人として出廷する予定だ。 ということです。 少なくとも心情的には「潜入調査」には反感を覚える人が多いのは当然とも言え、匿名掲示板等で多くの批判の声が聞かれます。一般に、JASRAC調査員が客を装って現地調査をすることは珍しくはなく、裁判においてJASRAC管理曲は利用していないとの相手の主張への反証として、客として入店したJASRAC調査員による調査結果が使用されることはよくあります。掲示板で「囮捜査なので違法では」などと書いている人がいますが、囮捜査は刑事の話なので今回とは関係ありません。 そも

    JASRACの「潜入調査」は合法か?(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shigo45
    shigo45 2019/07/08
    潜入調査の合法違法=証拠能力の有無、ではないのでタイトルは不適切だし本文と対応してない。また覆面調査が社会的に許容されていると言えるかは疑問があり本筋ではなくとも調査手法の不当性は別途問題になりうる。
  • JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り:朝日新聞デジタル

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    JASRAC、音楽教室に「潜入」2年 主婦を名乗り:朝日新聞デジタル
    shigo45
    shigo45 2019/07/07
    調査目的だと知っていたら管理者は教室への立ち入りを許さないはずだから、金を払っていても騙して教室に入るのは住居侵入罪が成立する可能性があるのでは?手段の点でも厳しく批判されるべきだと思うが。
  • 音楽教室側が反対団体結成 JASRACの著作権料徴収:朝日新聞デジタル

    音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室での演奏をめぐって著作権料を徴収する方針を決めたことに対し、教室を運営する事業者などが「音楽教育を守る会」を結成し、3日発表した。著作権法が作曲家や作詞家が専有すると定める演奏権は教室での演奏には及ばないとして、徴収に反対する活動をしていくという。 結成したのは、教室を運営するヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所のほか、ピアノ教師らでつくる全日ピアノ指導者協会など7企業・団体。代表に就任したヤマハ音楽振興会の三木渡・常務理事は「教室を運営する事業者に広く参加を呼びかけ、教室での演奏は教育目的で演奏権は及ばないという法解釈を共有していきたい。JASRACと主張が平行線をたどる場合は、司法判断を求めることも検討したい」と話している。会はほかに、開進堂楽器、島村楽器、宮地商会、山野楽器が参加している。(赤田康和)

    音楽教室側が反対団体結成 JASRACの著作権料徴収:朝日新聞デジタル
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