タグ

認知症に関するshigo45のブックマーク (4)

  • 【アル依の父と認知症の母】1:母の認知症が発症 - ニャート

    少し前に、父がアルコール依存症で入院したため、両親と別の県で暮らしていた私は現在、実家に戻って認知症の母の面倒を見ている。 このシリーズでは、両親をサポートする「私」がその都度どのように感じたかにスポットを当てて書いていきたい。 一連の出来事はリアルタイムで起こっているので、先行きは見えない。とりあえずのゴールは「父の退院後に再び両親が一緒に暮らすこと」である。現時点では、アルコール依存症で昼夜逆転して、歩けなくなり糞尿を漏らすようになっても酒をやめられなかった父に、認知症の母は任せられない。 両親の介護は、子どもが自分の生活や人生を犠牲にしがちだ。しかし、このシリーズでは「父・母・私の3人がそれぞれ最大公約数の幸せを追求する」「私は自分の幸せを第一に考える」をテーマにしていきたい。 また、40代の私は人生をどのように終わらせていくかを考える「閉じ活」もしている。70代の両親の生き様を見守

    【アル依の父と認知症の母】1:母の認知症が発症 - ニャート
  • Yahoo!ニュース

    胸を切り裂かれたチアガールレスラーが号泣ファイト!泣きながらうずくまり「もう試合が続けられないかもしれない」

    Yahoo!ニュース
    shigo45
    shigo45 2018/08/06
    個別案件への対応として妥当性がないとは言わないが、本来は免許更新制度を機能させて免許取り上げ、それでも運転したら無免許運転で検挙、が本来あるべき姿ではないだろうか。
  • 家族はもう安心してよいか? | 認知症列車事故訴訟における最高裁判決の論理 - 45 For Trash

    昨日(2016.3.1)最高裁判決が出されたJR東海認知症列車事故訴訟。件家族の損害賠償責任を否定したこの判決に対する多くの反応は「ほっとした」というものだったと思う。ただし、これによって重度認知症患者を抱える家族の責任・負担が当に軽減されたと見るべきかは良く見てみなければならない。 そこで、判決文を見ながら、この最高裁判決が件に関してどのような論理で家族の損害賠償責任を否定したのかを見ていきたい。 Photo credit: Fabio Sola Penna via Visual hunt / CC BY ※写真と記事は関係ありません。 主要論点 最高裁の論理 同居配偶者だからといって監督義務者とは言えない 特段の事情があれば監督義務者に準ずべき者となる場合がある 監督義務者に準じる者に当たる「特段の事情」とは 件家族への具体的な当てはめ 要介護のに「特段の事情」はない 同居し

    家族はもう安心してよいか? | 認知症列車事故訴訟における最高裁判決の論理 - 45 For Trash
    shigo45
    shigo45 2016/03/02
    判決文を参照しながら書きました。家族の責任について不安な点もあります。
  • 最高裁が家族の賠償責任否定 | 認知症徘徊による列車事故訴訟に思うこと。(追記あり) - 45 For Trash

    日(2016.3.1)、いわゆる認知症列車事故訴訟の最高裁判決が出た。最高裁は事故で死亡した認知症患者であった男性のの損賠賠償を認めた二審判決を取り消し、JRの訴えを退ける判決を言い渡した。これについて取り急ぎ思うところを書いてみようと思う。 *1 Photo credit: Marc Brüneke via Visualhunt / CC BY ※写真と記事内容は関係ありません。 事件の概要と一審・二審判決 *2 事件の概要 一審・二審判決 最高裁判決 これまでの世論の反応 私見 2016.3.1 20:00追記 事件の概要と一審・二審判決 *2 事件の概要 2007年、重度アルツハイマー型認知症に罹患していた高齢の男性が、家を抜け出して徘徊中、愛知県の東海道線共和駅にあった無施錠のフェンスを乗り越え線路に侵入、列車にはねられ死亡した。 JR東海は、この事故によって生じた振替輸送等

    最高裁が家族の賠償責任否定 | 認知症徘徊による列車事故訴訟に思うこと。(追記あり) - 45 For Trash
    shigo45
    shigo45 2016/03/01
    最高裁判決が出た機会に思っていることを書きました。あくまでも私見です。
  • 1