日韓と国際に関するshin-oharaのブックマーク (20)

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  • 韓国人は漢字は読めないし、「go.kr」はこんなサイトを作っている - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    見出しは(ある種)演出です。 今日はできれば日政府関係者に読んでもらいたいので、ちょっと声を大きくしてみます(できるかな?)。 以下のところから、 →(都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:従軍慰安婦を強制連行した決定的証拠が見つかる こんな掲示板のテキストを見つけたわけですが、 →enjoy Korea:日軍'慰安婦' 強制動員 現在日政府が責任逃れをする重要な論理中の一つは日軍‘慰安婦’が自発的に戦地に行ったというのだ. 日軍と管の介入はなかったし, 動員過程で強制性も全然なかったと主張する. 日製は管の直接的な介入は最小化して民間業者を選抜して彼らに ‘慰安婦’を募集して統制するようにした. 業者たちは募集人を利用するとか自分たちが直接出て女性たちに近付いて就職をさせてくれるとか良いお金儲けがあると欺いて女性たちをひいて集めた.日軍‘慰安婦’ 被害者大

    韓国人は漢字は読めないし、「go.kr」はこんなサイトを作っている - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 読売社説 [首相靖国参拝]「『心の問題』だけではすまない」 - finalventの日記

    読売も支離滅裂になってきたなと思う。読売なりの理念もあるのはそれはそれでよいのだが、まずは現状認識が大切。中韓の今回の動きは非常に抑制されていた。ポスト小泉の動きがあるのは当然として、日国内の大衆の動向をよく見据えている。 盧武鉉は制度的なものもあるがもはやレイムダック化は避けられない。基的に支持政党の問題だがブッシュのレイムダック化とは違うだろう。中国音ではもう靖国問題に関わりたくない。江沢民ら上海グループの動向のほうが気がかりだろう。その意味で、北京側と日米の実務者レベルがどう可能な危機への枠組みを取るかなのだが、なにかとすべっているように見える。なんというか、中国様としても日のシンパの操縦を間違ったかもしれないのだが、責任は取れないしお国柄一度口にした言葉は必ず呪いになる。 中韓としても音ではこういうシフトな以上、安倍の支持内部になんらかの拠点や機能を持ちたいところだし、

    読売社説 [首相靖国参拝]「『心の問題』だけではすまない」 - finalventの日記
  • 中韓 靖国参拝1回は容認? - ひろゆきの特亜関連情報日記

    今日(8月14日)、午前中に首都圏で大規模な停電というニュースを聞いて、時期が時期なだけに一瞬「これはテロではあるまいか?」とイヤな予感が頭を駆け巡りましたが、単なる人為的ミス(クレーン船による送電線の破損事故)とのこと。オイオイしっかりしてくれよ… 明日は終戦記念日。靖国神社では小泉首相の参拝に備えて厳重な警備体制が敷かれているようです。 首相には、中国韓国との緊張を恐れずに是非粛々と参拝し、英霊への感謝と不戦の誓いを述べていただきたいと思います。 で、靖国絡みで気になるニュースが… 中韓 靖国参拝1回は容認 次期首相に譲歩の意向 中国韓国両政府が、ポスト小泉の最有力候補である安倍晋三官房長官を念頭に、次期首相の靖国神社参拝について「在任中は再び参拝しない」との方針を明確にすることを条件に、就任後の最初の1回に限り容認する意向であることが12日、分かった。複数の日中、日韓関係筋が明ら

    中韓 靖国参拝1回は容認? - ひろゆきの特亜関連情報日記
  • 「火事場泥棒」盧武鉉は相手にしない! - 依存症の独り言

    韓国政府は、今月の3日から、日韓両国が領有権を主張する竹島(韓国名・独島)周辺を含めた海域での海流調査を開始した。調査は3日から17日ま実施する予定だった。 当初、係争中の竹島周辺の調査は、今月中旬ごろになると見られていた。これは、 日韓両国のメディアが共に報じていたことだから、実際の予定はそうだったと思う。 ところが、韓国の調査船「海洋2000号」は、5日午前6時41分から竹島周辺の日の 排他的経済水域(EEZ)~領海内に侵入した。 そして、同日午後2時3分に領海から、同日午後9時8分に日のEEZから退去した。 北朝鮮が日海に向けてミサイルを発射したのは、5日午前3時20分ごろから同8時20分ごろまでだった。北朝鮮のミサイル発射に合わせたかのように、我が国から「中止」を強く要求されていた「竹島周辺の海流調査」を急遽実施する。 まさに「火事場泥棒」とは、このような行為を指すのではない

    「火事場泥棒」盧武鉉は相手にしない! - 依存症の独り言
  • 韓国 引っ込みがつかなくなる

    昨日から始まった韓国の海洋調査。事前に日側から中止要請があったにもかかわらず、韓国側は調査船を派遣しました。実際に竹島周辺海域での調査に入るのは、予定されている調査期間の後半になるようですが、韓国側は日の抗議を無視して強行するのか。昨夜、麻生外相と潘基文外相が調査について話し合ったようなので、ご覧下さい。(Yahoo ニュースから以下引用) 麻生氏が自制要請 韓国外相と電話会談平行線 麻生太郎外相は3日夜、韓国の潘基文外交通商相と電話会談した。麻生氏は、日韓の排他的経済水域(EEZ)の主張が重複する竹島(韓国名・独島)周辺海域で韓国が海洋調査を行うことに自制を要請したが、潘氏は「状況は厳しい」と中止困難との認識を示し、協議は平行線に終わった。 会談は日側から要請し、麻生氏は「調査を互いに自制するよう求めてきたにもかかわらず、韓国が実施するのなら大変残念だ」と述べ、あらためて調査の中止

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  • 『・進展のなかった日韓EEZ交渉 ~日本が放った牽制球~』

    日韓EEZ交渉進展なし、日は竹島問題との分離主張:読売 日韓国の両政府は12日、排他的経済水域(EEZ)の境界画定交渉を外務省で行った。 日側はEEZ画定作業を竹島の領有権問題と切り離すよう求めたが、韓国側は竹島をEEZ画定の基点とする考えに言及するなど、主張の隔たりは埋まらなかった。 交渉は13日も続けられる。 EEZ交渉は1996~2000年に計4回開かれ、今回は6年ぶりに再開された。日側は小松一郎外務省国際法局長のほか、水産庁や海上保安庁の関係者が、韓国側は朴喜権外交通商省条約局長のほか、海洋水産省関係者が出席した。 約6時間にわたった12日の交渉では、日側は、1996年に当時の橋首相と金泳三大統領が「竹島領有権問題と切り離してEEZ交渉を促進する」と合意したことを指摘し、「意味のある進展が図られるよう、最大限の努力を惜しまない。韓国側も同様の姿勢で臨むことを期待したい

    『・進展のなかった日韓EEZ交渉 ~日本が放った牽制球~』
  • enjoy Korea - アメリカが「竹島は日本領」と、韓国大使に最終回答

    注;この文書自体は1994年の塚孝氏の論文にて紹介されています(韓国では未発見というか見えないnidaぽいですがw)。文の訳も塚氏のものです。 1951年7月19日  韓国大使(ヤン)から国務長官への書簡。 一、大韓民国政府は、第二条a項の「放棄する」という語を、「朝鮮ならびに済州島、巨文鳥、欝陸島、ドク島およびパラン島を含む日による朝鮮の併合前に朝鮮の一郡であった島々に対するすべての権利、権原および請求権を、一九四五年八月九日に放棄したことを確認する」と置き換えるよう要望する。 1951年8月10日 国務次官補(ラスク)から韓国大使への回答 草案第2条(a)を日が「朝鮮並びに済州島、巨文島、陵島、ドク島及びパラン島を含む日による朝鮮の併合前に朝鮮の一部であった島々に対するすべての権利、権原及び請求権を、1945年8月9日に放棄したことを確認する」と改訂するとい

  • 竹島問題の未来 - 玄倉川の岸辺

    私は「世に倦む日日」のファンなので、たまに同意できる(部分がある)記事が出るとうれしくなる。たとえば去年のロッテ優勝を喜びバレンタイン監督を祝福する記事がそうだ。あの文章は皮肉も揶揄もなしに「心のこもったいい文章だな」と思えた。 もしthessalonike2氏が100%完全におかしなことしか書かないのならそれは愚者か狂人の仕業であり、突っ込みを入れても面白くもなんともない。 …と書いたけれど、まずはいつものように味わい深い文章を賞味させてもらうことにする。 世に倦む日日 : 国際司法裁判所の竹島ジャッジメント - 六カ国協議へ差し戻し竹島周辺の海底地名問題について、日のマスコミは4/22の日韓事務次官交渉で韓国が6月の国際会議で名称変更提案を行わないことで合意したと報じていたが、案の定、韓国側が言っていたとおり、合意はなく、名称提案する可能性を韓国の国会で外交通商省第一次官(柳明恒)が

    竹島問題の未来 - 玄倉川の岸辺
  • 産経社説 竹島問題 韓国は約束守ってほしい - finalventの日記

    とりあえずはそういうことなんだが、韓国内では、例えばというか、拉致問題も社会問題化していない。その背景はあり、今週のニューズウィークが少し踏み込んでいる。ただ、その全体像を言えば、韓国という国のなかで黙っているしかないという人々をさらに黙らせるように日がシフトしているように見えるのが、しいていうといかがなものかと思う。朝鮮人の親日勢力はけして日人が思うようなものではないがあるにはある。そこをうまく利用してとかはまるで思わない。ただ、実際は親日勢力の動きというのがあり、むしろ現実なのだ。彼らにしてみれば韓国政府も空っぽの劇にしか見えないだろうし、その劇に日も載ってしまうのが愚かしく見えるはずだ。 まあ、以上のように言うと、きつい反論も出てくるだろうが、歴史を総体的に見るとそして実際の身近なソースから見るとそういう線はある。

    産経社説 竹島問題 韓国は約束守ってほしい - finalventの日記
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  • 海洋調査問題で勝ったのはどちらか。 - Baatarismの溜息通信

    日韓の間の懸案であった、竹島周辺の排他的経済水域(EEZ)での海洋調査問題は、ソウルでの外務次官協議で当面の危機を回避する合意が成立し、日韓が日海で衝突するという最悪の事態は避けられました。 この件について、勝ったのは日韓国かという議論が、ネットのあちこちで行われています。 僕は今回の件で勝ったのは日であり、それは孫子の言葉「戦わずして勝つ」を地でいくものだったと思います。 何故そう思うかというと、今回の件において、韓国側の目的は「海底地名に自国名をつけること」であり、日側の目的は「韓国の目的を阻止すること」でした。そしてこの合意の結果、韓国は目的を果たすことが出来ず、日は阻止に成功したからです。 もちろん、今回の合意は6月の国際会議だけに関するものであり、それ以降の行動を拘束するものではありません。しかし、韓国がそれ以降の国際会議に提案しようとした場合、日側は今回と同様の戦

    海洋調査問題で勝ったのはどちらか。 - Baatarismの溜息通信
  • YONHAPNEWS WORLD SERVICE : J韓日関係に対する盧武鉉大統領の特別談話全文

  • http://bewaad.com/20060423.html

    shin-ohara
    shin-ohara 2006/04/25
    >>韓国政府にこのような判断を可能とさせたのは、ポスト小泉という不確実性への期待:なるほど。このラインでの思考を含めとく方がリスクが低いかな。
  • 責任感 - セカンド・カップ はてな店

    昨日から特に変化はないわけだが、ものはいいようだなぁとか思ったりする。 谷内次官は会談終了後、記者団に「不測の事態が起こりかねなかったが、避けられてよかった」と述べた。 これをもっと大きく扱ってみたらどうなんだろう。日の新聞。単なる感想を言っているのではなく質的にこれが一番重要なわけでしょ? (平和愛好者の方々は、諸手をあげて褒めなければならないのではないのか?) 韓国は名称提案せず、日は調査中止…竹島で日韓合意 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060422-00000013-yom-pol BBCの書き方の方が、その点でよほど公平といえる。そう考えたい人がいるのなら、日にとって好意的と書いてもいいぐらいだが、そういうことはありえないので(笑)、ま、ポイントをちゃんと押さえているということかと思う。 S Korea, Japan to tal

    責任感 - セカンド・カップ はてな店
  • http://koreanthe3rd.jp/2006/04/22-235900.php

  • 日韓の外交演習 - マーケットの馬車馬

    当はヨーロッパの労働問題+選挙ネタを書こうと思っていたのだが、どうにも時間が取れないので時事ネタを少し。来、日韓の話は「大丈夫か韓国」シリーズと「靖国カードが消える日」で大体書き終わっているので、今回の話はスルーするつもりだった。思うところは色々あったのだが、基的な考え方は前述のエントリーと同じなので。 ただ、もう1ヶ月以上ブログを放置していることもあるし、ここは若干薄い内容でも書いてしまわないと「サボり癖」がついてしまいそうだ。なお、今後しばらくブログにあまり時間を割けなくなりそうで、今回のような短文がこれから増えるかもしれない。その場合、目次を別にするなり、今回のようなエントリーは目次には載せないなり、なんらかの対策を考える予定。 ほぼ完璧だった日の外交 とりあえず、多くの人が感じているとおり、今回の日の外交戦略はほとんどケチの付け所がない。「6月に韓国がIHOに海図の韓国

    日韓の外交演習 - マーケットの馬車馬
    shin-ohara
    shin-ohara 2006/04/24
    >>韓国が「ここで合意しなければ日本は更に事態をエスカレートさせる覚悟がある」と信じるか否か:結果論だが、そう判断させたとすれば理由のうちには、良し悪しは措いて、靖国参拝し続けた小泉の姿勢もあるかな。
  • 「春の突風」、去る。 - 雪斎の随想録

    ■ 日韓国の「時ならぬ春の嵐」は、去ったcようである。『読売』記事である。 □ 日韓協議合意…韓国は名称提案せず、日は調査中止 【ソウル=中島健太郎、福島恭二】竹島周辺海域での日の海洋調査に韓国が反発していた問題をめぐり、日韓両政府は22日、ソウル市内で前日に引き続き外務次官協議を行い、打開策で合意した。 韓国は、6月の国際会議でこの海域の海底地形について、韓国名を登録する提案をせず、日も海洋調査を当面実施しないとした。 調査の現場海域で日韓両国が衝突するという最悪の事態は回避された。ただ、竹島の領有権問題は残されたままで、再び海洋調査などの対立が再燃する可能性もある。 訪韓中の谷内正太郎外務次官と韓国外交通商省の柳明桓(ユ・ミョンファン)第1次官は22日、ソウル市内のホテルで午前9時半から午後7時まで断続的に会談を続けた。 日側の説明によると、<1>韓国は、6月にドイツで開か

    「春の突風」、去る。 - 雪斎の随想録
  • ハンス島の例に見る領土問題 - カワセミの世界情勢ブログ

    昨今の日韓は竹島問題で騒がしいが、この手の領土問題でモメる話は世界各地で良くある事である。比較的成熟した民主主義国でも完全に無縁とは行かず問題を抱える事がある。今回は例としてカナダとデンマーク間にあるハンス島問題を取り上げてみたい。 グリーンランドがデンマークの自治領として主権下にあるのは周知の事実である。このグリーンランドとカナダの間の狭い海峡にいくつかの小さな島があり、そのうちちょうど海峡の真ん中にあるハンス島が論争の対象となっている。この地図を見ると分かると思うがなかなか微妙な位置である。議論の発端は1973年に大陸棚に関して両国の帰属問題を決定した際に遡るが、このハンス島部分に関しては当時合意はなく政治的にも大きな問題とみなされていなかった。論争が大きくなってきたのは近年である。カナダドメインではあるが客観性はそれなりにあると思われるこのまとめサイトは参考になるだろう。その中で記述

    ハンス島の例に見る領土問題 - カワセミの世界情勢ブログ
    shin-ohara
    shin-ohara 2006/04/23
    主権絡みの問題が退くに退けないのは国民国家ではワリとデフォということかな、と。
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