竹島に関するshin-oharaのブックマーク (12)

  • enjoy Korea - アメリカが「竹島は日本領」と、韓国大使に最終回答

    注;この文書自体は1994年の塚孝氏の論文にて紹介されています(韓国では未発見というか見えないnidaぽいですがw)。文の訳も塚氏のものです。 1951年7月19日  韓国大使(ヤン)から国務長官への書簡。 一、大韓民国政府は、第二条a項の「放棄する」という語を、「朝鮮ならびに済州島、巨文鳥、欝陸島、ドク島およびパラン島を含む日による朝鮮の併合前に朝鮮の一郡であった島々に対するすべての権利、権原および請求権を、一九四五年八月九日に放棄したことを確認する」と置き換えるよう要望する。 1951年8月10日 国務次官補(ラスク)から韓国大使への回答 草案第2条(a)を日が「朝鮮並びに済州島、巨文島、陵島、ドク島及びパラン島を含む日による朝鮮の併合前に朝鮮の一部であった島々に対するすべての権利、権原及び請求権を、1945年8月9日に放棄したことを確認する」と改訂するとい

  • 竹島問題の未来 - 玄倉川の岸辺

    私は「世に倦む日日」のファンなので、たまに同意できる(部分がある)記事が出るとうれしくなる。たとえば去年のロッテ優勝を喜びバレンタイン監督を祝福する記事がそうだ。あの文章は皮肉も揶揄もなしに「心のこもったいい文章だな」と思えた。 もしthessalonike2氏が100%完全におかしなことしか書かないのならそれは愚者か狂人の仕業であり、突っ込みを入れても面白くもなんともない。 …と書いたけれど、まずはいつものように味わい深い文章を賞味させてもらうことにする。 世に倦む日日 : 国際司法裁判所の竹島ジャッジメント - 六カ国協議へ差し戻し竹島周辺の海底地名問題について、日のマスコミは4/22の日韓事務次官交渉で韓国が6月の国際会議で名称変更提案を行わないことで合意したと報じていたが、案の定、韓国側が言っていたとおり、合意はなく、名称提案する可能性を韓国の国会で外交通商省第一次官(柳明恒)が

    竹島問題の未来 - 玄倉川の岸辺
  • 産経社説 竹島問題 韓国は約束守ってほしい - finalventの日記

    とりあえずはそういうことなんだが、韓国内では、例えばというか、拉致問題も社会問題化していない。その背景はあり、今週のニューズウィークが少し踏み込んでいる。ただ、その全体像を言えば、韓国という国のなかで黙っているしかないという人々をさらに黙らせるように日がシフトしているように見えるのが、しいていうといかがなものかと思う。朝鮮人の親日勢力はけして日人が思うようなものではないがあるにはある。そこをうまく利用してとかはまるで思わない。ただ、実際は親日勢力の動きというのがあり、むしろ現実なのだ。彼らにしてみれば韓国政府も空っぽの劇にしか見えないだろうし、その劇に日も載ってしまうのが愚かしく見えるはずだ。 まあ、以上のように言うと、きつい反論も出てくるだろうが、歴史を総体的に見るとそして実際の身近なソースから見るとそういう線はある。

    産経社説 竹島問題 韓国は約束守ってほしい - finalventの日記
  • 電子書籍.club - 

  • 海洋調査問題で勝ったのはどちらか。 - Baatarismの溜息通信

    日韓の間の懸案であった、竹島周辺の排他的経済水域(EEZ)での海洋調査問題は、ソウルでの外務次官協議で当面の危機を回避する合意が成立し、日韓が日海で衝突するという最悪の事態は避けられました。 この件について、勝ったのは日韓国かという議論が、ネットのあちこちで行われています。 僕は今回の件で勝ったのは日であり、それは孫子の言葉「戦わずして勝つ」を地でいくものだったと思います。 何故そう思うかというと、今回の件において、韓国側の目的は「海底地名に自国名をつけること」であり、日側の目的は「韓国の目的を阻止すること」でした。そしてこの合意の結果、韓国は目的を果たすことが出来ず、日は阻止に成功したからです。 もちろん、今回の合意は6月の国際会議だけに関するものであり、それ以降の行動を拘束するものではありません。しかし、韓国がそれ以降の国際会議に提案しようとした場合、日側は今回と同様の戦

    海洋調査問題で勝ったのはどちらか。 - Baatarismの溜息通信
  • YONHAPNEWS WORLD SERVICE : J韓日関係に対する盧武鉉大統領の特別談話全文

  • http://bewaad.com/20060423.html

    shin-ohara
    shin-ohara 2006/04/25
    >>韓国政府にこのような判断を可能とさせたのは、ポスト小泉という不確実性への期待:なるほど。このラインでの思考を含めとく方がリスクが低いかな。
  • 責任感 - セカンド・カップ はてな店

    昨日から特に変化はないわけだが、ものはいいようだなぁとか思ったりする。 谷内次官は会談終了後、記者団に「不測の事態が起こりかねなかったが、避けられてよかった」と述べた。 これをもっと大きく扱ってみたらどうなんだろう。日の新聞。単なる感想を言っているのではなく質的にこれが一番重要なわけでしょ? (平和愛好者の方々は、諸手をあげて褒めなければならないのではないのか?) 韓国は名称提案せず、日は調査中止…竹島で日韓合意 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060422-00000013-yom-pol BBCの書き方の方が、その点でよほど公平といえる。そう考えたい人がいるのなら、日にとって好意的と書いてもいいぐらいだが、そういうことはありえないので(笑)、ま、ポイントをちゃんと押さえているということかと思う。 S Korea, Japan to tal

    責任感 - セカンド・カップ はてな店
  • http://koreanthe3rd.jp/2006/04/22-235900.php

  • 日韓の外交演習 - マーケットの馬車馬

    当はヨーロッパの労働問題+選挙ネタを書こうと思っていたのだが、どうにも時間が取れないので時事ネタを少し。来、日韓の話は「大丈夫か韓国」シリーズと「靖国カードが消える日」で大体書き終わっているので、今回の話はスルーするつもりだった。思うところは色々あったのだが、基的な考え方は前述のエントリーと同じなので。 ただ、もう1ヶ月以上ブログを放置していることもあるし、ここは若干薄い内容でも書いてしまわないと「サボり癖」がついてしまいそうだ。なお、今後しばらくブログにあまり時間を割けなくなりそうで、今回のような短文がこれから増えるかもしれない。その場合、目次を別にするなり、今回のようなエントリーは目次には載せないなり、なんらかの対策を考える予定。 ほぼ完璧だった日の外交 とりあえず、多くの人が感じているとおり、今回の日の外交戦略はほとんどケチの付け所がない。「6月に韓国がIHOに海図の韓国

    日韓の外交演習 - マーケットの馬車馬
    shin-ohara
    shin-ohara 2006/04/24
    >>韓国が「ここで合意しなければ日本は更に事態をエスカレートさせる覚悟がある」と信じるか否か:結果論だが、そう判断させたとすれば理由のうちには、良し悪しは措いて、靖国参拝し続けた小泉の姿勢もあるかな。
  • 「春の突風」、去る。 - 雪斎の随想録

    ■ 日韓国の「時ならぬ春の嵐」は、去ったcようである。『読売』記事である。 □ 日韓協議合意…韓国は名称提案せず、日は調査中止 【ソウル=中島健太郎、福島恭二】竹島周辺海域での日の海洋調査に韓国が反発していた問題をめぐり、日韓両政府は22日、ソウル市内で前日に引き続き外務次官協議を行い、打開策で合意した。 韓国は、6月の国際会議でこの海域の海底地形について、韓国名を登録する提案をせず、日も海洋調査を当面実施しないとした。 調査の現場海域で日韓両国が衝突するという最悪の事態は回避された。ただ、竹島の領有権問題は残されたままで、再び海洋調査などの対立が再燃する可能性もある。 訪韓中の谷内正太郎外務次官と韓国外交通商省の柳明桓(ユ・ミョンファン)第1次官は22日、ソウル市内のホテルで午前9時半から午後7時まで断続的に会談を続けた。 日側の説明によると、<1>韓国は、6月にドイツで開か

    「春の突風」、去る。 - 雪斎の随想録
  • ハンス島の例に見る領土問題 - カワセミの世界情勢ブログ

    昨今の日韓は竹島問題で騒がしいが、この手の領土問題でモメる話は世界各地で良くある事である。比較的成熟した民主主義国でも完全に無縁とは行かず問題を抱える事がある。今回は例としてカナダとデンマーク間にあるハンス島問題を取り上げてみたい。 グリーンランドがデンマークの自治領として主権下にあるのは周知の事実である。このグリーンランドとカナダの間の狭い海峡にいくつかの小さな島があり、そのうちちょうど海峡の真ん中にあるハンス島が論争の対象となっている。この地図を見ると分かると思うがなかなか微妙な位置である。議論の発端は1973年に大陸棚に関して両国の帰属問題を決定した際に遡るが、このハンス島部分に関しては当時合意はなく政治的にも大きな問題とみなされていなかった。論争が大きくなってきたのは近年である。カナダドメインではあるが客観性はそれなりにあると思われるこのまとめサイトは参考になるだろう。その中で記述

    ハンス島の例に見る領土問題 - カワセミの世界情勢ブログ
    shin-ohara
    shin-ohara 2006/04/23
    主権絡みの問題が退くに退けないのは国民国家ではワリとデフォということかな、と。
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