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マネジメントと組織に関するshin16884のブックマーク (16)

  • Google:マネージャはやはり重要な存在である

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Google:マネージャはやはり重要な存在である
  • エンジニアコミュニティで組織は動き出す 2nd Edition(BPStudy#98)

    2015年10月27日 に開催されたBPStudy#98( http://bpstudy.connpass.com/event/20083/ ) の発表資料です。 Read less

    エンジニアコミュニティで組織は動き出す 2nd Edition(BPStudy#98)
    shin16884
    shin16884 2015/10/31
    今を生きるってのがあまりできてないなぁ。先のことばかり考えてしまう。外発的要因(不安・恐怖)7割、内発的要因(打ち込む・楽しむ)3割な感じかな。もっと楽しまないと。
  • 会議が多い会社は、タスク管理が未熟な会社。

    組織において、「会議が多くて…」と嘆くひとは極めて多い。週の定例会議、営業会議、経営会議、部内のミーティング、チーム定例…数えあげればきりがないほどの会議がそこには存在する。 だが、「会議」という言葉を聞くと「もう会議はうんざり…」といった声が多いのは、残念ながら無駄な会議が多いからだろう。 だから、巷には「会議の生産性を高める」といったや、「会議のやり方」に関する記事などがあふれている。しかし、そもそも「会議」など、ほんとうに必要なのだろうか。なぜこんなに会議が増えてしまうのだろうか。 そこで、上司の方々に「なぜ会議をするのですか?」という素朴な疑問をぶつけると、 ほとんどの回答は「情報共有」および「顔を合わせて話すことが大事」であった。 だがここで会議の参加者と意見のい違いがある。 参加者の方々は「情報共有」はメールやLINEなどのツールやグループウェアなどでも十分だし、顔を合わせ

    会議が多い会社は、タスク管理が未熟な会社。
    shin16884
    shin16884 2015/05/16
    これ、まさに両者の思いを言い当ててると思う。ちょうど良いバランスを見つけることが大事。
  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • はじめてマネージャーになる人へ - sudoken Blog

    この10月から新しくマネージャーになった人達に話した内容なんだけど、きっと僕らの組織だけじゃなくて、どこか別の組織の人にも役立つことがあるかもしれないと思ったので久しぶりにブログに書いてみました。 はじめてマネージャーになる人へ 皆さんは、組織長として任用されました。 これから半年間から一年くらいは悶絶します。 確実です。 その後も、これまで味わったことのない悩みや苦しみが続きます。 こればかりは、自分が経験を通じていくしか方法はありません。 ちなみに、私が見てきた中で悶絶しなかったマネージャーはいませんでした。 誰もがぶつかることなので、自分だけではありません。 それだけは安心して下さい。 まず、これからメンバーのミッションをつくるというのが最初のマネージャーとしての仕事になります。 そこで、忘れて欲しくない前提を伝えます。 これは、私自身が悩み抜いた智恵のようなものですから、一人のマネ

    はじめてマネージャーになる人へ - sudoken Blog
  • テック業界に革命を起こしたマネジメント10カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:作家のJeff Sutherlandさんは、著書『SCRUM: The Art of Doing Twice the Work in Half the Time(スクラム:半分の時間で倍のことをする仕事術)』の中で、テック業界に革命を起こしたユニークなマネジメント術のことを書いています。今回はその信条の基礎であり、「スクラムの十戒」とも言える、テック業界を変えビジネスのあり方に革命を起こした、開発過程のマネジメント10カ条をご紹介します。 1.1日1会議 15分で自分の作業とチームを調整し、進行の妨げになるものを見つけます。2時間以上かけて現状報告に終始したり、誰かの過失を責めるような会議はなくしましょう。 2.仕事を可視化 米国企業のなかで最も時間のムダとなる要因の1つが、チームメンバーが互いにどんな仕事をしているのかを知らないことです。その結果、作業が重複したり、必要のない作

    テック業界に革命を起こしたマネジメント10カ条 | ライフハッカー・ジャパン
    shin16884
    shin16884 2015/04/19
    いきなりは無理だけど、目指したいところ。
  • 技術分からないCEOのアタシが考えるイケてるCTOの条件 - エルの楽園

    ※発言は個人の感想です。 わたしがCEOなのは当です。いわゆる創業社長ってやつで、なし崩し的にCEOになってます。技術が分からないのも当。また弊社は大企業でもなければIT企業でもないので、大企業だのIT企業だののCTOの場合はまた話が違うのかもしれません。まぁそんなの、究極的には各社それぞれケースバイケースですよね。 ただイマドキ、どこの会社も業務システムを使っているし外部向けのWEBサイトくらいあるでしょう?オンラインマーケティングだって少なからずやっているはずです。だからITと無関係な企業ってのもないんじゃないかなぁ。 そんなわたしがCTOに求める役割は 「経営課題のうち技術によって解決できるものを見つけ出し、解決してほしい」 です。 あ、念のために言っておくと、こういう文脈で「~してほしい」というのはモヤッとした個人的要望ではなくて、社として負ってほしい職責を指します。だから職務

    技術分からないCEOのアタシが考えるイケてるCTOの条件 - エルの楽園
    shin16884
    shin16884 2015/03/21
    自分の守備範囲より少し広いところまで気にするという話だと思うが、具体例がとてもわかりやすい。如何に自分ごととして考えられるか。問題をチームとして解決しようとしているか。自分は関係ないというのは簡単。
  • 退職は食い止められる - マーケティング日和

    2014-12-13 退職い止められる マネージャにとって一番ヘビーな問題は「退職」だ。 何度経験しても嫌なもので、腹の中では苦虫を噛み潰したような気分だ。 そこで最近、退職希望者を全力で阻止することにした。 退職願いは防げない いろいろと研究したが、退職は突然やってくる。 「前兆」の段階で対処できていないから、マネージャにとっては青天の霹靂のように感じる。 前兆は感じてはいたが、対応したよね?あれじゃダメだったの? ていうかあの程度のことで退職決意しちゃうの? 思い当たるものはあるけど、まさか今退職するとは…という具合になるのだ。 何が言いたいのかというと、退職を未然に防ぐのは無理だということだ。 防げないからこそ退職を告げられたときの対応が大切なのだ。 退職願いが来たら 通常、マネージャはいろんなことをグルグル考えた上で結局クールな対応を選ぶ。 「てめえ思い上がってんじゃねえぞ!」

  • 【後編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編

    応募企業の探し方や履歴書の書き方、面接のポイントから円満退職の 秘けつまで。あなたの転職を成功に導くためのノウハウを紹介! この企画は、Web業界で名を馳せる伊藤直也氏と注目企業のCTOが、寿司を摘まみつつホンネで語り合う、かつて無かったインタビュー企画である。 元・超ワガママエンジニアクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 【後編】 #naoya_sushi <前編のあらすじと後編のお話> ある秋の日の宵の口、広尾の寿司屋に集った伊藤直也氏(以下「naoya」)と、『クックパッド』CTOの舘野祐一氏(以下「secondlife」、文中ではセコン)。もともと『はてな』で上司と部下という間柄だった二人が、旬の美味を愉しみながら話し始めたのは、『はてな』時代のセコン氏が「マネジメントなんか一切やりたくない」と公言し、「新しい技術を取り入れてはすぐに飽きて放置」するという超絶ワ

    【後編】 元・超ワガママエンジニアのクックパッドCTOと語る、「CTOって何する人だ?」論 / 飲み会で探るエンジニアのホンネ #naoya_sushi 編
    shin16884
    shin16884 2014/12/09
    いい話がありすぎて…。CTOの役割はエンジニアが気持ちよく働ける環境を整えることと、エンジニアの重要性を経営に正しく伝えること。ということかと。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    shin16884
    shin16884 2014/11/30
    とても前向きな記事。勤務先にも半年に1回、目標やチャレンジについて考える制度はあるけど、育成という面で組織的に活用できてるとはいえないな。個々の成長をサポートできる仕組み作りは会社としても大切なのでは
  • 多くの企業が陥る、リーダー不足という“勘違い”

    前回の記事で、メンバーの数はチームをうまく機能させるための重要な要素であり、昔とは仕事の質が変わり始めている今、チームに最適な人数は「リーダーを除いて5人程度」ということをお話ししました。 しかし、多人数だったチームを少人数チームにすると、ある問題が起こります。そう、リーダー不足です。10人だったチームを5人にすれば、これまで1人でよかったリーダーが2人必要になるわけです。 しかし、会社の中にリーダーの役割を担える人が、そう何人もいるのでしょうか。 これでは5人1チームを作るのは難しい。しかし「人がいないから仕事がうまくまわらないチームのままでいい」というわけにもいきません。 ただ、ここでリーダーの役割について改めて考えてみてください。仕事の質が変わり、先が読めない今のような時代には“1人で何もかもこなせる”ことより“仲間と協力して物事を進める”ことのほうが重要であり、その方法さえ分かって

    多くの企業が陥る、リーダー不足という“勘違い”
    shin16884
    shin16884 2014/11/27
    この連載とても面白かった。一気にはできないので、できることから少しずつ実践していく。自分なりにやろうとしてることと重なるところもある。
  • 慕われるリーダーがいつもやっている10のコミュニケーション術 | ライフハッカー・ジャパン

    ほとんどの人は、できれば人に好かれたいと思っているものです。会社の同僚や同じチームのメンバーとは、ある程度距離を置いて働くようにしていても、好かれたり憧れられたりしていれば、それだけ一生懸命働いてくれます。当に慕われている人が最高のリーダーです。この記事では、人に好かれる人たちが常にやっている10のことをご紹介しましょう。リーダーとしての権威が危うくなるようなものは何ひとつありません。これをしたらどうなるか、安心して試してみてください。 1. 人の話をさえぎらずに聞く いい聞き手になりましょう。「だけど」と言って話に割り込んだり、話を急かしたり、相手が話し終わらないうちに質問したりしない、という意味です。相手の話に対する反論を考えながらではなく、話を完全に理解するために聞きましょう。 2. ニヤニヤするのではなく、ほほ笑む にこやかにほほ笑むと、周りの人は気分が良くなります。簡単そうに思

    慕われるリーダーがいつもやっている10のコミュニケーション術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 優秀な社員さえもつぶしてしまう3つの企業文化 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:人の性格は変わらないと思っていませんか? でも、「悪いことなんかするもんか!」と心でどんなに思っていても、自分でも信じられないほどに悪い選択をするようになることがあると、心理学や行動経済学の実験で示されています。あなたの行為が、少しずつ周囲の人の行動を変えてしまうことも。心理学に詳しいマーケティング担当者、Gregory Ciotti氏は、「Medium」の記事において、ビジネスリーダーが会社の文化を構築するうえで、このことは非常に重要であると主張しています。 Muel Kaptein医師は、著書『Behavioral Ethics in Organizations』において、周囲の状況が意思決定に与える影響を評価した科学文献をまとめています。その結果から、企業におけるリーダーシップ、従業員が共有している価値観、チーム間の交流をおろそかにすると、優秀な社員ですら悪い意思決定をする

    優秀な社員さえもつぶしてしまう3つの企業文化 | ライフハッカー・ジャパン
    shin16884
    shin16884 2014/11/27
    1番目はほんとにその通りだと思う。あまり考えることなく脊髄反射的に仕事してて怖くなるときある。一呼吸おいて落ち着いて仕事できる環境を作ろう。
  • 第17回「コミュニケーション重視」の功罪

    今回も前回と同様、仕事の「上流」と「下流」、言い換えれば「問題発見」のフェーズと「問題解決」のフェーズでの価値観の相違について見ていきます。前回に続いて「下流の常識は上流の非常識」の他の例について考えてみましょう。 「コミュニケーション能力の高い人材を求む」 「ほうれんそう(報告・連絡・相談)は仕事の基中の基である」 これらは会社でよく聞かれるフレーズではないでしょうか? まさに会社の「常識中の常識」と言ってもよい言葉と言えます。今回はこの「常識」を改めて考え直してみたいと思います。 「下流」に行くほど伝達を重視する ICT関連の仕事に限らず、私たちの日常の仕事というのは、提案書を作ったり、プレゼンテーションをしたり、伝票を切ったり、説得や交渉をしたりといった形で、基的には「創造する」という要素と、そこで出来上がったものを「伝達する」という要素からなる一連の流れで成り立っています。

    第17回「コミュニケーション重視」の功罪
  • 金田博之『その1 戦力にならない部下には「恥をかかせる」ことのすすめ』

    shin16884
    shin16884 2014/11/21
    心を鬼にして育成をする。アフターケアは十分にする必要はあると思うけど。躓きそうな石を事前に取ることはしてはいけないということかと。
  • SIerで成長できないプロジェクトマネジャーの寒い将来

    SIerにとって、有能なプロジェクトマネジャーの育成は最も重要な経営課題の一つだ。なにせ、彼らの腕次第でシステム開発プロジェクトの損益が決まってしまう。下請けのITベンダーだけでなく、プロジェクトの途中でワガママを言い出しかねないユーザー企業を適切に管理して、QCD(品質、コスト、納期)を満たすシステムを作り上げるには、相当のスキルと人間力を持ったプロジェクトマネジャーが必要不可欠だ。 さらに、SIは人月商売のため、技術者数によって売り上げのアタマが抑えられるが、SIerは内製比率を下げて、下請けのITベンダーにプログラミングなどの開発業務を丸投げすれば、請け負える案件が増え売り上げも拡大できる。しかし、それが可能になるのは、ベンダーマネジメントに長けた優秀なプロジェクトマネジャーがいればこそである。 このため、SIerプロジェクトマネジャーの育成に力を入れる。ところが現実はなかなか厳し

    SIerで成長できないプロジェクトマネジャーの寒い将来
    shin16884
    shin16884 2014/11/11
    「アジャイル開発などで求められる技術者は「SE」型のアーキテクト兼プロジェクトマネジャーではなく、むしろアーキテクト兼プログラマー。」なんとなく思ってたことが明文化されてた。
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