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2015年3月11日のブックマーク (2件)

  • SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)

    数カ月前のことですが、次のような依頼をいただいたことがありました。「新野さんのモデレータとしてパネリストから発言を引き出す能力を生かして、SEや営業がお客様の要望をうまくヒアリングできる技術が身につくような講座をお願いできないだろうか」と。 SEの仕事としてお客様の要望を聞き出す、いわゆる要求開発の重要さが増してきている一方で、SEやエンジニアの研修は技術中心でヒアリングを上達させるようなものはなく、なんとかそういった研修ができそうな人を探しているとのことでした。 超大手SIerからヒアリング講座の依頼が 僕は仕事としてほとんど毎月のようにパネルディスカッションのモデレータをしています。今年に入っても、インフォテリアの「ASTERIA Cloud Conference 2015」、F5の「F5 Agility Tokyo 2015」でモデレータを行い、今週金曜日にはCloud Days T

    SEと営業のためのヒアリング講座。モデレータのヒアリングテクニックから学ぶ(前編)
    shin16884
    shin16884 2015/03/11
    仮説を立てることはやっぱり大切。お客さんが想像力を膨らますことができる質問をしたり、記憶を呼び覚ますきっかけをどれだけ与えたりできるか。そういう観点を忘れないようにする。
  • Windows Time サービスを使用した 時刻同期に必要なネットワーク通信について

    皆様、こんにちは。Windows プラットフォーム サポート担当の藤田です。 今回は Windows Time サービスを使用した 時刻同期に必要なネットワーク通信についてご説明します。 Windows Time サービスを使用して時刻同期するためには、必ず UDP 123 番ポートを使用します。 通常、Windows Time サービスによる NTP プロトコルの時刻同期には、送信元ポート番号、宛先ポート番号の双方とも、UDP 123 番ポートを使用します。 よって、必ず Windows Time サービスが UDP 123 番ポート をバインドしなければなりません。 バインドできてるか否か確認する方法は以下の通りです。 Windows Time サービスが起動しているにもかかわらず、あれ?と思ったら、以下のコマンドを実行して、確認してみてください。 netstat -aonb // 実

    Windows Time サービスを使用した 時刻同期に必要なネットワーク通信について