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Join AWS Hybrid Cloud & Edge Day to Learn How to Deploy Your Applications in the Everywhere Cloud In his keynote of AWS re:Invent 2021, Dr. Werner Vogels shared the insight of how “the everywhere cloud” is bringing AWS to new locales through AWS hardware and services and spotlighted it as one of his tech predictions for 2022 and beyond in his blog post. “What we will see in 2022, and even more […]
JAWSDAYS2015でなんとなく撮った写真をまとめて公開。 開催前の会場。広い空間をパーテションで仕切ってます。個別の部屋に分かれていないことで、隣のセクションの盛り上がりを感じ取れ、一体感が生まれます。 始まるとこんな感じ。立ち見や座り見は当たり前。 HackDayで使ったデバイス。Intel Edison + GROVEで構成。 佐賀の西村さん。東京で九州の人に合うと嬉しい。 鹿児島の西村さん。佐賀の西村さんとはこの日初対面。 大分の水谷さん。地元の人に合うともっと嬉しい。 水谷さんが、ハンズラボ長谷川さんを捕まえてる。 E-JAWSの多田さん。くまモン大好き。登壇するとエネルギーが爆発します。 多田さんの襟元に輝くE-JAWSバッジ。プレミア物です。 青木さんと青木さんです。 旅人さんと旅人さんです。 片隅ではこんなバトルも。 ソニックガーデンの倉貫さん。覚えてくれてて嬉しかった
元々、メルマガ連動目的で始めた初心者・中級者向けブログでした。が、コロナによる在宅勤務が当たり前の時代に突入した2020年。会社に存在していた仕事環境が、自宅内に存在して当たり前の時代に、一気に突入することとなりました。AWSを筆頭としたクラウド環境をベースに、AI、機械学習、CI/CD、自動化等、全てが自宅で動作・操作可能です。全てが可能となるよう、自宅環境整備に役立つ内容をブログに記載していく方針とし、今後の内容に反映させていきたいと思います。 ようやく中級者向けっぽい書籍が出ました。 VPCに関する部分も、現在発売されているAWS書籍では、 一番実務に役立つと思います。 P365~IAMに関して触れていて、 MFA(多要素認証)や2015年2月に提供された 新ポリシー「IAMマネージドポリシー」の事も 記載されています。 従来のインラインポリシーとの違い、とか。 P378から外部から
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 一番大切な知識と技術が身につく 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る いよいよ明日3/25発売のAmazon Web Services パターン別構築・運用ガイドですが、嬉しいニュースがあります。何と、電子書籍化が決定しました。紙の本と同時に電子書籍版も発売の予定です!!AWS流に表現すると、「We are excited to announce that Amazon Web Services Pattern Configuration and Operation Guide Book is decided to e-book.」ということでしょうか。 電子書籍の必
今週末3/22(日)は、JAWS DAYS 2015です。AWSのユーザグループであるJAWSUG(Japan AWS User Group)の全国イベントです。実は、JAWSUGの全国イベントは2種類しかなく、そのうちの1つがJAWS DAYSになります。既に1,500人以上も申し込みされて、まだまだ増えています。 Making of JAWS DAYSは、こちらが参考になります。 JAWS DAYSの作り方 - What I'm thinking about... 先日、実行委員長の@t_konparuさんと話していて、会場にて展示させて頂くことになりました。まだどこに展示されるか決まっていませんが、手にとって中身を確認できる形になると思います。また、最後にプレゼントさせて頂きます。どのような形でプレゼントするかも鋭意企画して頂いています。3冊ほど用意できるので、是非会場で見ていただけ
こんにちは、城内です。 全然ブログが書けていなくて、大変申し訳ない気持ちでいっぱいな今日この頃です。 はじめに AWS上のシステムを運用している人たちは、日々AWSに関するいろいろな情報をチェックしていることと思います。はっと思った人は、こんなエントリーを参考にしてくださいね。 【備忘録】AWSの最新情報が公開される場所をまとめてみた AWSの各サービスの稼働状況について 上記のエントリーにも記載がありますが、基本的にはAWS Service Health Dashboardを見れば各サービスの稼働状況は分かります。 ただ、やっぱりいちいち見に行くのは面倒なので、RSSリーダーとかを使って更新情報を見れるようにしたいですよね。まあ、RSSフィードがあるのでそれを登録すればよいのですが・・・。 RSSリーダーへの登録 AWS Service Health Dashboardを見てもらえれば分
クラウドの普及が本格化し、IT技術誌などでも「クラウド」という言葉を見ない号がほとんどないというほど、様々なケースで検討や導入が進んでいます。ところが、実際にシステムを検討する段になって「やっぱりオンプレミスで構築する」というケースがまだまだ多いように見受けられます。これから、新しい技術はクラウドを中心に展開されていくことはほぼ確定的です。しかし、会社が「クラウドを使わない」という決定を下しては、エンジニアが仕事を通じてスキルを磨く機会が失われ、大きな損失になるでしょう。本稿では、会社や上司がクラウド利用を認めるための説得方法をみなさんに伝授します。 本稿で想定するクラウドサービス 一口に「クラウドサービス」(以下、単にクラウド)といっても実態は様々です。ここでは議論を簡潔にするため、敢えて乱暴に「大手クラウド事業者が提供しているサービス」に限って話を進めます。具体的には「グローバルで認知
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: 大型本この商品を含むブログを見る 「Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド」ですが、いよいよ来週発売です。校正も終わり、あとは発売日を待つばかりとなりました。少し時間も余裕が出てきたので、この本の紹介をしていこうと思います。 まずは、目次です。全部で5章構成となっています。1章が、AWSの概念的な説明。2章が、手を動かしながらAWSを触ってみるという章です。3章からが実践的な内容で、まずはパターン別の構築例。4章がセキュリティ、5章が運用となっています。 Chapter1 AWSの基本 1-1 AWSとは クラウドとは 物理サーバ(オンプレミス)
ISAOは2015年3月16日、AWS(Amazon Web Services)の決済代行/運用監視サービス「くらまね for AWS」を開始した。特徴は、小規模な組織でも使えるようにサーバー1台から契約できることと、低価格をうたっていること。価格(税別、以下同)は、運用監視サービスがサーバー1台当たり月額5000円からで、決済代行の手数料がAWS利用料の10%。 今回開始したAWS関連サービスの特徴は、スタートアップ企業などの小規模組織でも利用しやすいことを考慮してライセンスを設定したことである。例えば、運用監視サービスの場合、サーバー1台単位で契約できるほか、障害対応のサービスレベルを細かく3段階から選べるようにした。決済代行サービスの場合、ミニマムギャランティ(手数料の下限)を廃し、実際に使った分しか費用がかからないようにした。 障害対応のサービスレベルは、以下の3段階。(1)最安価
お客様のクラウド導入事例 さまざまな規模のお客様が AWS を使用して、アジリティの向上、コストの削減、そしてイノベーションの推進をクラウドで実現した方法を紹介します。
たまに呟いていましたが、AWSを題材に『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』という本を書きました。今回は、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。 Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る 本を書いた理由 前回執筆した『Rubyによるクローラー開発技法』が好評だったこともあり、SBクリエイティブさんからAWS本を出さないかという打診を受けました。AWSは長年親しんできたこともあり、また仕事でもAWSに関する事業を進めている関係で、願ったり叶ったりでした。 一方で、やはり本を出すというのは大変です。私個人の問
Management Consoleでオレゴンリージョンを選択する Amazon SES Dashboardで、左メニューから[SMTP Settings]を選択する SMTPのサーバ名、ポート番号、TLS利用有無、認証方法が表示される [Create My SMTP Credentials]ボタンを押すと、クレデンシャルが作成される 送信用ユーザの名前(IAMユーザ名)を入力する デフォルトで名前が入っているが変更できる 作成するユーザに適用するIAMポリシーが、デフォルトで提供される ses:SendRawEmail Actionがが許可される IAMのManagement Consoleで、ユーザが作成されたことを確認する。ユーザを選択すると、User Pokiciesで先ほど適用したIAMポリシーを確認できる。 3 SMTP UsernameとSMTP Passwordが表示される
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