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ブックマーク / www.asahi.com (213)

  • (合格よるごはん:中)甘酒スピードカレー さわやかに辛い:朝日新聞デジタル

    炒めなくても煮込まなくても、コクがある 「カレーって和なの?」 ユネスコの世界無形文化遺産に2013年、「和」が登録されるにあたり、その定義に注目が集まりました。列島の四季を持ち味にした事の多様性や、年中行事との関わりなど、柱となる特長のなかで、健康面は世界が和に注目する大きな理由になっています。家庭に伝わる材や調味料を使っていることで、自然とおいしく、栄養バランスがとれるのです。 料理研究家の山脇りこさんに教わる「合格よるごはん」2回目は、カレーも和だと宣言したい「甘酒スピードカレー」です。飲むものと思っていた「甘酒」に、こんな使い道があるとは驚き。発酵品の深い味わいが生かされ、調理に油を使わないので、夜遅い時間の事として消化もいい。具は根菜がたっぷりで、運動不足になりがちな受験生の胃腸の調子を、やさしく整えます。 「スピード」と名付けた理由は、材料を炒める行程が不要で、

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    shinchi
    shinchi 2015/01/08
  • (私を動かす 私が動かす:4)4000字の物語で読む求人サイト ナカムラケンタさん:朝日新聞デジタル

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    shinchi 2015/01/05
  • 失われた平等を求めて 経済学者、トマ・ピケティ教授:朝日新聞デジタル

    自由と平等。民主主義の理念のうち、自由がグローバル時代の空気となる一方、平等はしばらく影を潜めていた。だがその間、貧富の差や社会の亀裂は拡大し、人々の不安が高まった。そこに登場したのが大著「21世紀の資」。不平等の構造をあざやかに描いた著者のトマ・ピケティ教授は「私は悲観していない」という。■競争がすべて?バカバカしい ――あなたは「21世紀の資」の中で、あまりに富の集中が進んだ社会では、効果的な抑圧装置でもないかぎり革命が起きるだろう、と述べています。経済書でありながら不平等が社会にもたらす脅威、民主主義への危機感がにじんでいます。 「その通りです。あらゆる社会は、とりわけ近代的な民主的社会は、不平等を正当化できる理由を必要としています。不平等の歴史は常に政治歴史です。単に経済の歴史ではありません」 「人は何らかの方法で不平等を正そう、それに影響を及ぼそうと多様な制度を導入してきま

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    shinchi 2014/12/31
  • プロも愛用、小説執筆支援ソフト 質問繰り出し発想促す:朝日新聞デジタル

    パソコンソフトのサポートを受け、小説を書く作家が生まれている。想像を刺激されたり、物語が書き直しやすくなったり。すぐそばに「編集者」がいるかのような仕事ぶりだ。 ベストセラー『100回泣くこと』の中村航さんと『くちびるに歌を』が屋大賞4位になった中田永一さんが共作した小説『僕は小説が書けない』(KADOKAWA)は、自家製の創作ソフトを使って執筆された。芝浦工大と2012年から共同研究を続け、実用化したものだ。 パソコンでソフトを立ち上げると「あらすじ」「登場人物」「場面」の3要素を筆者に質問してくる。例えば「あらすじ」を選択すると、シナリオ理論を基に「物語が始まるきっかけは何か」「どんな試練があるか」といった質問が投げかけられる。回答欄には「突然」「だが」といった接続語が補助的に示され、発想をうながしてくれる。

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    shinchi 2014/12/10
  • 男の成功像、生き方縛る 「逃げたっていいんだ」:朝日新聞デジタル

    「10月から、あなたのポストはありません」。メーカーに勤める都内の男性(47)は今夏、会社から言い渡された。課長級50人への「肩たたき」だった。 営業成績は常に上位、年収は1千万円を超えた。自宅を買ったばかりで、子どもは私立小に通う。がパートに出れば助かる。だが、「働いてくれなんて、には絶対言いたくない」。 子どものころ、小さな会社を経営していた父と、内職で家計を支えていた母はお金をめぐり口論が絶えなかった。にはお金で文句を言わせたくなかった。 退職勧奨を断り続けたのは会社への意地だ。しかし、夫婦の関係が変わることへの恐怖がもっと大きかった。が好きなブランドバッグ、私立小、海外旅行。自分も「高い給料を稼ぐ夫」という一種のブランドなんじゃないか――。 9月末、当面の仕事もなく、自宅待機を命じられた。家に戻り、月給が7万円下がることを伝えると、は言った。「足らなくなったら、私が働けば

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    shinchi 2014/11/03
  • クマ大量出没中 ある日、人里で出合ったときの心得:朝日新聞デジタル

    人里に出没するクマが、東北や関東などで増えている。冬眠前のエサとなるドングリ類が秋に大凶作になるとの予測もあり、クマの生態に詳しい専門家は注意を呼びかけている。 岩手県花巻市で12日、自宅の畑で作業などをしていた60~70代の男女3人がツキノワグマに襲われ、顔や背中をひっかかれて重軽傷を負った。県が、8年ぶりにクマの出没注意報を出し、注意を呼びかけていた。県自然保護課によると、今年度、19日までの出没は12件。すでに2013年度1年間の7件を上回った。 環境省によると、今年4~5月の出没は全国で2080件(速報値)。前年同期から4割近く増え、過去5年で最高水準となっている。特に東北6県では8割増の941件。群馬県で71件と目立ち、過去5年間で毎年4~5月は4件以下だった東京も21件と急増している。 大量出没のはっきりした要因は… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みい

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    shinchi 2014/09/22
    出会ったら背中を向けないことに注意しましょう。
  • ID泥棒、子ども狙う 気づけば借金1億6千万円 米国:朝日新聞デジタル

    知らないうちに子どもの「番号」が盗まれ、人になりすまされていたら。日で導入される共通番号(マイナンバー)制度に似た制度を使っている米国で、番号の盗用による被害が深刻化している。未成年が狙われやすい「ID泥棒」は、音を立てずに忍び寄る。 テネシー州に住む大学生のオリビア・マクナマラさん(21)が、初めて自分名義のクレジットカードを作ろうとしたのは3年前、高校を卒業する直前だった。 だが、審査が通らなかった。別のカード会社でも、やはり駄目。何が問題なのか、問い合わせても分からない。ID盗難を専門に調査する会社に依頼すると、信じがたい答えが返ってきた。 〈あなた名義のクレジットカードやローンが42口座あり、150万ドル(約1億6千万円)の借金があります〉 誕生時に自分に割り当てられた社会保障番号(ソーシャル・セキュリティー・ナンバー=SSN)で、複数の人間が巨額の借金をしていたのだ。 被害は

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    shinchi 2014/09/11
  • 兵庫県議の号泣会見に「多くの批判」 議会が対応協議へ:朝日新聞デジタル

    年間195回の日帰り出張をしたとして、野々村竜太郎・兵庫県議(47)=西宮市選出・無所属=が昨年度の政務活動費から交通費約300万円を支出していた問題で、県議会の梶谷忠修議長は2日、各会派の代表者会議を7日に開き、対応を協議する方針を決めた。 野々村氏は1日の記者会見で、時折号泣しながら「適正な支出だった」などと主張。これを受けて梶谷議長は、朝日新聞の取材に「大きな声を出す一方で必要な説明をしておらず、多くの批判が事務局に届いた。議会全体で対応を考える」とした。代表者会議に野々村氏を呼んで説明を求めることも検討する。梶谷議長は2日午後にも野々村氏を呼んで視察の有無や目的を尋ねたが、「明確な回答がなかった」という。 一方、野々村氏は2日、報道各社に「私に対する一切の(取材)活動の自粛を強く申し入れる」とのファクスを送った。

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    shinchi 2014/07/03
  • 目標2千人→実績1人…厚労省、転職支援でずさん助成金:朝日新聞デジタル

    定年を控えた高年齢者を雇った企業にお金を出す厚生労働省の助成金で、2013年度の実績が2千人の目標に対し、わずか1人だったことがわかった。関連事業も含め約70億円の予算の99%が余ったが、今年度は予算を84億円に増やした。成長戦略で高齢者雇用に力を入れているためだが、過大な見積もりを前提とした「お手盛り」予算として批判を浴びそうだ。 事業は「高年齢者雇用安定助成金」。65歳まで働ける場を増やそうと昨年度新設され、厚労省が独立行政法人「高齢・障害・求職者雇用支援機構(JEED)」にお金を出し、二つのコースを委託している。 定年を控えた転職者を、職業紹介会社を通じて1人雇うごとに企業が70万円もらえるコースでは、2025人分の利用想定に対し、今年3月までの実績はわずか1人だった。 また、高年齢者が働きやすいように、負担を減らす設備を買ったお金などに最大3分の2を助成(上限500万円)するコース

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    shinchi 2014/06/16
  • ブラック企業撲滅、計画策定を提案へ 産業競争力会議:朝日新聞デジタル

    政府の産業競争力会議は28日、法令に違反して労働者を酷使する「ブラック企業」の対策について議論する。民間議員が、労働基準監督署の強化などを盛り込む「ブラック企業撲滅プラン」を年内に策定することを提案する予定だ。 厚生労働省によると、日は雇用者1万人当たりの監督官数が0・53で、ドイツの1・89やフランスの0・74を下回る。プランでは労基署の人員を増やし、定期監督や立ち入り調査を徹底するほか、通報制度を充実させる考えだ。 また、優良企業を表彰したり、ハローワークの求人掲示に従業員の定着率や残業時間を提示したりする。国家公務員についてはプランとは別に、年内に長時間労働の実態を把握し、是正を促すよう政府に求めるという。田村憲久厚労相は27日、「若者の使い捨てが疑われる企業はしっかり指導していきたい」と語った。

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    shinchi 2014/05/27
  • 関西のイコカ・ピタパ 伸び悩みの理由は:朝日新聞デジタル

    電車やバスに乗るときに使う交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」や「PiTaPa(ピタパ)」がなかなか広まらない。10年ほどたつのに乗り降りで使っているのは全体の4割で、関東の半分だ。切符を買う手間がいらず便利なのに、広がらないのはなぜ? 午前9時50分、JR芦屋駅(兵庫県芦屋市)。改札の前に30人ほどが立っている。10時になると一斉に改札を通っていく。普通の運賃より安い回数券「昼間特割きっぷ」が使える時間になったからだ。 そこにいた主婦(71)は、大阪や京都に行くのにこのきっぷを使う。芦屋―大阪はイコカで乗れば通常の300円だが、12枚つづりの昼特きっぷは1枚約187円で4割引きだ。京阪神のおもなJRの駅近くには、金券ショップが自動販売機を置き、ばら売りしている。この主婦はイコカを持っているが、「高いイコカで乗る理由はない」と話す。便利さより、安さを選ぶ。

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    shinchi 2014/05/24
  • すき家のゼンショーHD社長「3K仕事やりたがらない」:朝日新聞デジタル

    人手不足に悩む外大手ゼンショーホールディングスの小川賢太郎社長は「日人はだんだん3K(きつい、きたない、危険)の仕事をやりたがらなくなっている」と嘆く。傘下の牛丼チェーン「すき家」では2月以降、アルバイト不足で一時閉店が相次ぎ、28店が今も休業中。景気回復に伴う人手不足は、外や小売りで深刻だ。原則である24時間営業をやめる店も出ているといい、「深夜営業が一番難しい」。

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    shinchi 2014/05/14
  • 人手不足、企業が悲鳴 営業短縮や店舗の閉鎖:朝日新聞デジタル

    人手不足が広がりをみせている。飲店や小売り、建設工事だけでなく、製造業の現場でも人が足りなくなり、企業は働き手を確保するため、バイト代やパート代を引き上げている。景気回復による前向きな動きなのだろうか。 4月27日午前9時。都内の牛丼店「すき家」でアルバイトを終えた30代の男性が、疲れ切った…

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    shinchi 2014/05/03
  • 「IEに弱点」広がる波紋 政府、官公庁に使用停止指示:朝日新聞デジタル

    米マイクロソフト(MS)のインターネット閲覧ソフト「インターネット・エクスプローラー(IE)」で、安全上の弱点が明らかになった問題で、官公庁や企業でIEを使用停止にする動きが相次いでいる。ウイルスに感染すると、個人情報や企業の機密情報などが盗まれる恐れがあるためだ。 政府の情報安全対策を統括する内閣官房情報セキュリティセンターは4月30日、全省庁に対し、IE以外の閲覧ソフトを使うように対応を呼びかけた。これを受けて財務省や経済産業省、文部科学省などは、職員に対し、IEを利用停止するよう指示を出した。総務省は各都道府県と市町村に対し、情報提供をした上で注意を促した。 企業でも対策は広がっている。飲料大手サッポロホールディングスや音響メーカー大手のパイオニア、小売り大手のイオンなどもIEを利用しないように社員に呼びかけた。インターネットを利用する際は、別の閲覧ソフトを利用するなどの対応をとる。

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    shinchi 2014/05/01
  • 毒親の支配・依存…「私だけじゃない」 体験者ら語る会:朝日新聞デジタル

    毒親(どくおや)」という言葉が、じわりと浸透している。過剰な支配や虐待、依存など子どもにとって「害悪」となるような行動を繰り返す親のことを指す造語だ。子ども時代のつらい体験を口にする人も増えている。■「甘えること許されず」「母に閉じ込められた」 2月中旬、名古屋市中区の雑居ビルの一室。テーブルを20~50代の女性5人が囲んだ。 子ども時代の親の存在について語り始めた。 「激高した母親に物置によく閉じ込められた」「子どもらしく甘えることは許されなかった」「『あなたのため』と言われたけど、その干渉は支配でしかなかった」

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    shinchi 2014/03/27
  • 英会話力、試験官はタブレット 高校など取り組み進む:朝日新聞デジタル

    英語の習得に必要な「読む・書く・聴く・話す」の4技能のうち、最もテストしにくいとされてきた「話す」を、一斉試験の対象とする取り組みが始まっている。タブレット端末を通じて生徒それぞれに問題を流し、解答を集めることが可能になったからだ。高校の授業が、従来の英文和訳中心から、4技能をミックスした「使える英語」を重視するように変わっていることも拍車をかけている。 ■一斉に答えを録音 都内有数の進学校、都立日比谷高校。2年生約20人がタブレット端末を手に席についた。端末から伸びるイヤホンを耳につける。

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    shinchi 2014/03/19
  • 千葉)スイーツと弁当、高校生とコラボ ファミマが発売:朝日新聞デジタル

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    shinchi 2014/03/04
    八千代高校か。
  • ボンカレーの大塚食品、希望退職募る 社員の25%対象:朝日新聞デジタル

    レトルトカレーの「ボンカレー」で知られる大塚品(大阪市)が、正社員の4分の1にあたる約190人の希望退職を募っていることがわかった。全国的に雇用統計は改善しつつあるが、業績が伸び悩む企業はリストラをせざるを得ない状況も続いている。 対象は40歳以上60歳未満で、2月10日から募集を始めた。3月17日まで応募を受けつける。退職日は3月末。応募が認められれば、退職金が上乗せされる。 大塚品によると、希望退職を募るのは初めて。低価格競争が厳しいうえに、少子高齢化で国内市場の縮小が見込まれ、生き残るには人件費の抑制が避けられないと判断したという。

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    shinchi 2014/03/01
  • 子ども2人の教育費、平均で「年収の4割」 負担高まる:朝日新聞デジタル

    子ども2人世帯の年収に占める教育費の割合は、平均4割――。日政策金融公庫が昨年7月、国の教育ローンの利用者(平均年収約553万円)にアンケートしたところ、家計の教育費負担が高まっていることが分かった。低所得層では6割にのぼり、生活費を節約して学費を捻出する傾向も強まった。 アンケートは昨年2~3月に「国の教育ローン」を利用した約2万2千世帯に、調査票を郵送、約5千世帯から回答を得た。国の教育ローンの利用には年収制限があり、子ども2人の世帯では、世帯全員の年収合算で890万円以内。 回答結果から、子ども2人世帯の在学費用(塾などの家庭教育費を含む)が年収に占める割合を算出したところ、平均40・1%で、2012年度調査より1・7ポイント増え、比較可能な過去7年で最高だった。年収200万円以上400万円未満の層では、58・2%(0・7ポイント増)にのぼった。 教育費の捻出方法を複数回答で尋ねる

    子ども2人の教育費、平均で「年収の4割」 負担高まる:朝日新聞デジタル
    shinchi
    shinchi 2014/03/01
  • 東大、MIT・ハーバードと連携講座 ネット無料配信へ:朝日新聞デジタル

    東京大学は18日、米マサチューセッツ工科大学(MIT)と米ハーバード大学が設立した非営利の教育機関エデックス(edX)に参入し、両大学と連携して、近現代の日を扱う講座シリーズ「ビジュアライジング・ジャパン」をインターネット上で今秋開講すると発表した。受講無料で、使用言語は英語。 ネットにつながる誰もが受けられる講座はムークと呼ばれ、世界各地の大学が参入。東大は世界最大のムーク配信機関コーセラに1年前に参入し、既に2講座を提供した。エデックスにも加わることで、ネット教育で先進的な両大学と教育改革に臨む。 連携講座では、MITのジョン・ダワー、ハーバード大のアンドルー・ゴードンの両教授がペリー来航から1930年代までを扱う講座(全6週)を今年9月に開講。10月には、東大の吉見俊哉教授が戦後の東京を教える講座(全8週)を開講する予定。いずれも映像を多く活用し、日の変化を見ながら学べるのが特徴

    shinchi
    shinchi 2014/02/21